昨日はジョンソン&ジョンソンのCOVID-19ワクチンの第Ⅲ相試験が中断したニュースが出回っていましたが、
（実は第Ⅱ相で結構エグい副反応が数十人に出ていました。）
１４日にはこんなニュースが。
オピオイドで訴えられていたジョンソン&ジョンソンが、10億ドル追加して和解金480憶ドルに落ち着いたそうです。
思い起こせば、トランプ大統領が就任して直ちに手をつけなくてはならなかったものが、このオピオイド中毒と、メキシコとの国境からなだれ込む不法移民策でした。
そして、あとはワクチン被害もあります。
すべて、オバマ政権の置き土産です。
オピオイド薬害は、製薬会社から賄賂を受け取った医者がオピオイドをどんどん処方し、依存症になってしまった患者が街中の闇オピオイドに手を出し、あっという間に退学したり失業したり破産したりして住む所を失い、ホームレスになって死亡するという悲惨なものです。
比較的白人の若者が多いのも特徴です。
CBS News Jan 15, 2019
『アメリカ人は交通事故よりオピオイド過剰摂取で亡くなっている。』
『毎日130人のアメリカ人が亡くなっている。
2016年、麻薬はベトナム戦争より多くのアメリカ人を殺した。
オピオイドの過剰摂取はほとんどがフェンタニル。』
CDCのデータを見ると、
ODによる死亡率が2013年から2017年にかけて急増しているのがわかります。
（オバマ政権：2009年1/20~2017年1/20）
そしてトランプ政権になってから、まだ最新のデータは含まれていませんが
死亡率の増加を食い止めているのが見えます。
一方、闇オピオイド（合成オピオイド：フェンタニル）をせっせとアメリカに輸出していた（る）のが中国です。
そして、最新のサンフランシスコのニュース
The San Francisco Chronicle
Heather Knight Oct. 10, 2020
"サンフランシスコのフェンタニルODによる死者が日に２人発生。激増している"
『今年に入ってから８ヶ月のうちにフェンタニルODによって468人亡くなっている。これはサンフランシスコでCOVID-19で亡くなったとされる人数の４倍に当たる。』
写真：記事から
COVID-19の恐怖を煽って７万人の大学生にPCR検査を受けさせたファウチ。
つい最近、モノクローナル抗体も有効だが、「第２世代」COVID-19ワクチンを打たないと日常に戻れないと言いだしたビルゲイツ。
ワクチンネタを経済誌が株価と同時に発表するCOVID-19。
ロックダウンは間違いと言いだした「ファルマ・ゲイツ広告代理店 WHO」。
足下の公衆衛生上の問題を何ひとつ解決しない連中が、
わめき続けている今回のCOVID-19パンデミック。
何もかも、欺瞞に満ちている。
ワクチンの被害は
【アメリカの予防接種公的補償プログラムに訴え出た件数】
字が薄いですが、オバマ政権の2009年〜2017年にかけて急増しているのがわかります。
