YuHiのブログ

COVID-19の詐欺:1976年の新型インフルエンザワクチンとの比較

1976年にアメリカで発生した豚新型インフルエンザパンデミックの話は
例えばこちらにあります。



データを抜き出しますと、
4000万人以上がワクチンを接種
約30人が死亡

の時点で、接種中止

一方、COVID-19ワクチン
1月17日の記事ですが、この時点でコロナワクチン接種開始後55人が亡くなっています。

接種人数はこちら
アメリカ 1月21日時点で 17,176,247人

【まとめ】
・新型インフルエンザワクチン 接種人数 4000万人、死亡者30人
で大騒ぎになって当時のフォード大統領は接種を中止。

・ファイザー & モデルナ ワクチン 接種人数 1700万人、死者は少なくとも55人
4000万人に換算すると、死亡者は129人になります。
しかしバイデン大統領は今後100日間で1億人に接種することを目差すそうです。


ファルマ(DS)のおかげなんでしょうね。
45年前に比べて庶民の命はどうでもよい物になっているようです。

副反応はどんなワクチンにもありますってしたり顔。
何格好つけてるんだか知らないけどさ。
洗脳されたバカか、工作員でしょ。

*******
VAERSで確認したところ、COVID-19ワクチンによる死亡者は今現在66人になっていました。
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