はい、出ました論文。
『OECD では毎年呼吸器感染症で260万人が亡くなる。
そのうちSARS-CoV-2は4000人(注:今現在は5万人)。
普通のコロナウイルスの致死率0.8%、SARS-CoV-2は1.3%(有意差なし)。』
ただし、China and the Far Eastを除いたOECDでは。
やっぱ、そうだよね〜。
そういえば、最初から
武漢で起きた現象と、それ以外の国で起きていることが同じなのか、
そこを見極めるのが一番肝心と言っていたのですが
今だに
どうして武漢があのようにひどかったのか
その謎は解けないままですね。