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365 photo diary

写真って、その瞬間の想いを伝えるもの。
見返したときに撮った瞬間が蘇るような、そんな写真を撮っていきたい

ライブドアのブログ奨学金制度

2010-06-02 00:00:13 | ブランディング
ライブドアといえば良くも悪くも新聞をにぎわせてくれた企業です。
最近は、初の「 新卒採用」も始めたようです。

そんなライブドアで、「 ブログ奨学金 第一期生募集」という
面白い取り組みが行われていましたので、
私も試しに応募してみました!

この企画は、ブログを書いている人向けの企画で、
特に、
得意分野や専門分野の情報を発信することで、
世の中の役に立つオリジナルコンテンツを提供したい方
に向けた企画であります。
目新しい点として、ブログの運営者は
ライブドアによる資金面、技術面、運用面での支援を受けられる制度です。

インターネットが当たり前の時代になった今、
「コンテンツ」というものに対する考え方がまだ定まりきっていない感を受けます。
インターネット以前の世界では、
モノやサービスなどのコンテンツに対して対価を払うのは当然でしたが、
インターネットの中ではあまりにも多くのコンテンツが無料で提供されています。
もちろんそこには『広告』というお金儲けの手段も用意されていはいますが、
広告で儲けられるのはごくごく一部の勝ち組企業だけで、
ほとんどの企業は無料では採算が合っていないのが現状でしょう。

しかし、良質なコンテンツ文化を創っていくためには、
無料では結果的になかなか育っていきにくい、という現実も見えてきました。
無料や有志やボランティアから生まれる素晴らしい文化もありますし、
当初はそれがもてはやされていましたが、
企業としてはそれを仕組みとして作り上げていく必要があります。

そんな危機感と戦略性も兼ね備えた今回のライブドアの企画は
素晴らしいものだと感じています。
事実、アルファブロガーと呼ばれる人たちは
自身の記事を有料メルマガなどで有料コンテンツ化していく動きが
最近目立っているような気がします。

というわけでこのブログも、弱小ブログゆえ選ばれることはないかと思いますが、
企画の趣旨に賛同する意味をこめて応募させていただきました。
選ばれた人、未来を背負うブロガーとして頑張って下さい!!!





2010年5月のブログアクセス解析

2010-06-01 00:00:01 | ブランディング
かなり前に「 自分のブログを丸裸!」という記事で
このブログのアクセス解析を行いましたが、
本日も、久しぶりに最近1ヶ月のこのブログのアクセス解析を行うことで、
どんな記事が皆様に読まれているのか、など
一緒に見ていければと思っています。

まずはアクセス数からです。
見ての通り、5月1日~5月30日までの約1ヶ月間(30日)
アクセス数をPV(PC & モバイル)とUUに分けて表示したものです。

深澤裕から始まるビジネス革命-アクセス数


5月12日が唯一の1,000PV超えです!
記事は「 EOS 5D Mark IIとPowershot S90での画質比較」でした。
コンパクトカメラと一眼レフカメラの画質差というのは皆さん気になるポイントなのでしょうか・・・?

次に、検索ワードランキングを見てみます。
これも同様、5月1日~5月30日までの30日間の集計です。

深澤裕から始まるビジネス革命-検索ワード

以前と同様「クリエイティビティ」の強さは相変わらずです。
皆さんクリエイティビティーに飢えているのでしょうか。
でもクリエイティビティーに天才的なひらめきは必要ありません!

前回同様、技術系の単語は相変わらず強いですが、
俄然増えてきたのがカメラに関する単語です。
その中でも「デジカメ 比較」というワードが圧倒的なことを見ると、
買う前に皆さんたくさん研究しているんだな、ということが分かります。
もちろん私も買う前は猛烈に調べまくるタイプです(笑)

では最後に最近1ヶ月間で最もアクセスされた記事ランキングを見てみます。

1. 最新コンパクトデジタルカメラ徹底比較(2)
2. OSのクリーンインストール方法 ~AMD編
3. 動画再生コーデックCCCPの設定方法
4. EOS 5D Mark IIとPowershot S90での画質比較
5. ハードディスクのクリーンアップ ~レジストリのデフラグ編
6. 最新コンパクトデジタルカメラ徹底比較(1)
7. Sleipnirの初期設定方法 ~カスタマイズ編
8. 第9地区 @新宿ピカデリー
9. 生命保険のカラクリ ~岩瀬大輔
10.クリエイティビティとは ~創造性とアイディアの違い


前回に引き続いてランクインしたのは、
2. OSのクリーンインストール方法 ~AMD編
10.クリエイティビティとは ~創造性とアイディアの違い
の二つですね!

AMDは確かにクリーンインストール時に行うべき作業が追加的に発生するため、
Intel製のCPUより不便なところがありますね・・・
その割りに情報もあまり出回っていないところが初心者には厳しいところです。
その分CPUの価格自体は安いという大きなメリットもあるので
捨てがたい商品であることは間違いないのですが。

ともあれ、そういう方の一助になれているなら嬉しい限りです^^
もし何か比較などの要望があれば気軽にリクエスト下さい。
出来る範囲で対応させていただきます!
今後ともどうぞよろしくお願いします。





Web時代の求職方法?

2010-05-21 00:00:53 | ブランディング
なかなか景気が良くならず、就職や転職も厳しい状況が続きますが、
アメリカで、とても大胆でWebがここまで普及した今だからこそできる方法で
自己PRを行い、就職先をゲットした人がいるようです。

ターゲットを狙いすました超ピンポイントな求職広告で見事仕事をゲットした男性

この記事によると、男性はまずターゲットを広告業界の超大物に
ピンポイントで絞り、彼らにアプローチしていったようですが、
そのアプローチ方法がとても斬新です。

まずは前提となる知識を二つご紹介します。

(1) 検索連動型広告
Googleで何かを検索すると、検索ボックスの下、
検索結果の上にAdWordsという広告が表示されます。
これは「検索連動型広告」と呼ばれる広告で、
検索ワードに応じて動的に広告内容が変わっていきます。

(2) 自分検索
ウェブ上では匿名・非匿名に関わらず様々な人物について
多くの人が名前をあげて意見を書いていたりします。
例えば「○○さんの言ってることは間違っているのではないか?」、
「さすが△△さん!皆に出来ないことを平然とやってのける!」
などです。

それなりに有名人になると当然語られる回数も増えるわけで、
当事者としてはその評判が気になって「自分検索」をする人も少なくないでしょう。
自分検索とは、自分の名前をウェブ上で検索することで、
自分について語られているページをチェックすることです。


この二つを、男性は上手く活用したようです。
物語は大体以下のように流れです。

1.広告業界の超大物は自分検索をしているだろう
2.それならば、そこに対してAdWordsを出稿し、直接アプローチできるかも
3.やってみよう!
4.実際に会ってくれる人続出!
5.その内の一人からオファーをいただいた!
6.就職が決まった!やったー!


こんな感じで見事就職をゲットしたようです。
そして、それに費やしたお金はわずか6ドルとのこと。

二番煎じはなかなか難しそうですが、
ツールが豊富にある世の中なので、
アイディアさえあれば様々な面白い取り組みを
実際に実現出来る環境は十分整っています。

それで成功するか失敗するかは分かりませんが、
費用を抑えたスモールスタートも可能なので、
まずはやってみるという心意気を持つことが出来れば
何だか面白いことが沢山出来そうです♪





消費者から編集者へ

2010-04-23 00:00:55 | ブランディング
今まで一般のユーザーは消費者でした。
そこに対してアクションを起こすのは企業であり、
消費者に届く情報を編集するのも企業でした。
しかしウェブが進化していくにつれ、よりソーシャル性が増し、
主導権がどんどん消費者側に移っていっています。

歴史を遡ってみても、主導権を握る主体はどんどんと
民衆側に寄っていくことが多いように思います。
グローバル化やインターネットの普及は
それを更に加速させている要因でしょう。

例えば物を買う場合。
今までは企業から発信されるCMや雑誌の記事やパンフレットなど、
基本的には企業側がコントロールできる範囲での情報発信でした。
ファッション業界でいえば、「今年の流行」は消費者が決めているのではなく、
業界が決めた流行を、ファッション雑誌などを通して
消費者が受け入れている状況です。

この流れを受けてか、ウェブ上でさえ、
消費者は「消費者」としての地位しか与えられることなく、
「消費者としての声」という部分でしか存在感を高めることは出来ませんでした。

しかしその状況も少しずつ変わろうとしているようです。

例えば、ファッションだと「 iqon」、旅行だと「 るるぶおでかけコース」、
放送だと「 ニコニコ生放送」や「 USTREAM」などなど・・・
ここで挙げていくとキリがありませんが、
非常に多くのサイトでユーザーは消費者としてではなく、
編集者として」情報発信が出来るようになりつつあります。


これはドラッカーの言う「既に起こった未来」なのかもしれません。
例えば上記の例でいえば、消費者自身が
たとえ一人でもファッション誌や出版社や放送局を起こせます。
これをこの記事では仮に『パーソナル企業』などと名付けてみます。

当然、当初はクオリティの高いモノは生まれにくいでしょうし、
それが企業を安心させる材料にもなりえます。
しかし逆にいえばそれこそが将来に向けた消費者主導の
消費者による『パーソナル企業』の発展を支えてくれるかもしれません。

なぜならそのようなニッチに対して明確なアクションを
企業側から起こすことはなかなか難しそうだからで、
それが成長緩やかなパーソナル企業の創業期を支え、
大きくなってきた頃に企業が対策を立てても既に時遅し…
という状況になることも考えられるからです。

特にこれによるインパクトは旧態依然とした、
規制や既得権益などに守られた業界に対して大きく働いてきそうです。
それによるメリット/デメリットはたくさんあるでしょうが、
自分が何によって動き、何に対してどう感じるかなど、
軸をしっかり持って、消費者としても企業人としても、
柔軟に対応していきたいものです。





ユニクロのキャンペーンサイト

2010-03-04 00:00:50 | ブランディング
ユニクロといえば若い人に大人気のブランドで、
特に昨年は創業60周年ということで
大規模なキャンペーンや広告が行われていたので
この機会にユニクロで買い物した人も多いのではないでしょうか。

そんなユニクロ、実はウェブ上でも結構有名です。
その凄さをまとめた記事がありました。

なんだか巧い「ユニクロの広告」あれこれ

記事中の以下の部分に注目です。

ところでユニクロの広告が、世界3大広告賞のひとつである「カンヌ国際広告祭」の常連になっていることをご存じだろうか?2007年には、「UNIQRO.COM」がサイバー部門の銀賞を獲得。続く2008年は、ブログパーツ「UNIQLOCK」が2つの部門(チタニウム部門、サイバー部門)でグランプリを受賞している。さらに2009年には、東京のさまざまな街で登場人物がユニクロの服を順々に着替えていく広告「TOKYO FASHION MAP」が2つの部門(メディア部門・サイバー部門)で入賞と、実に3年連続入賞を果たしているのだ。

そう、ウェブにおけるプロモーションサイト作りがとっても上手なのです!

最近のスペシャルサイトもしくはキャンペーンサイトが以下になります。

「THE HEAT GENERATION」のスペシャルサイト
「Premium Down」のキャンペーンサイト
「UJ」のスペシャルサイト

ちなみに記事中にも出てくる受賞したサイトは
ここの「 クリエイティブプロジェクト」のページにまとめられています。

なんだかユニクロの宣伝みたいになってしまいましたが、
実は私、ユニクロ製品というのを未だに一着も持っていません(笑)