ヘイヨーヘイヨーナクナヨ

もみの木の下で心穏やかに生きていきたい

北海道の旅―新千歳へ飛びます!飛びます!①

2014-08-21 12:50:36 | おデート・旅行
余裕のヨッチャンで羽田空港到着。

ポケモンジェットを撮ったり、腹ごしらえをして待ちます。



↑搭乗する飛行機が到着しました。

ANA4719便、エア・ドゥとの共同運航です。
エア・ドゥに搭乗するのは初めてですo(^-^)o

羽田10:15→新千歳11:45

1時間半のフライトです。
わらすにはこれくらいがいい加減ですね。



↑モコモコの雲で覆われている上空であります。

座席はトイレの壁のすぐ後ろで、新幹線並みのシートピッチで快適でした(^_^)v
まーくんが気遣って選んでくれたんや。



エア・ドゥのキャラクター“ベア・ドゥ”の刺繍入りブランケットを膝に掛け、冷えを防ぎます。
これ販売してたら買うかもな。



北海道の旅-②へ続く



北海道の旅―出発パニック篇②

2014-08-20 19:01:31 | おデート・旅行
もう下痢止めのツボを押し、嵐が過ぎ去るのを待つしか術がありましぇん。
(∋_∈)

この日はまだ重篤な下痢状態ではなかったので、ツボ押しが効き、何とか事なきを得たんや。

奇跡的に25分で羽田空港第2ターミナルに到着。

バスを降りた途端、元気ハツラツになるわらす。
我ながら困ったもんです。

車中のわらすのグッタリ具合を見て、反省ザルの真似をしながら「反省、反省」と繰り返すまーくん。

乗る前に「先頭に並んでるから」と訳ワカメなことを言うてたけど、ホンマはこれ以上暑いところで待ちたくなかったんやて。

え~~っ!(°□°;)
そんな理由で!

と思いつつも、暑さに弱いまーくんだから15分待つのも辛いのかなと、怒り心頭とはならなかったわらすです。



北海道の旅―出発パニック篇①

2014-08-20 18:49:25 | おデート・旅行
東京ディズニーリゾートから羽田空港行のバスに乗ったんやけど、ここでエライ目にあいましてん!(∋_∈)

道路が渋滞しないうちに、早めに羽田に行った方が安心ということで、午前7時30分のバスを待ってたんや。

待ってるうちに、ちょいとトイレに行きたくなり、行ったはいいんやけど、ちょいと雲行きが怪しい感じやったんよね。
でも、まーくんから羽田空港行のバスはトイレが付いてるから大丈夫と聞いていたので、いざとなったらトイレに行けばいいやと思ってたんやけど…

やって来たのはトイレなしのバス( ̄∀ ̄;)ガーン

ユ「まーくん、無理!次のバス何時なん?」

ま「7時45分だけど…」

ユ「次のバスにしよう」

ま「え~~っ!先頭に並んでるのに」

と今から思えば、何でそんな理由で乗らんとアカンねん!と思えるんやけど、旅のイニシアティブはまーくんが取っていたので渋々乗ったんや。

乗った途端、心臓がドキドキしてきて「まーくん降りたい」と言ってもどうすることもアイキャンノット状態(∋_∈)


北海道の旅―出発パニック篇②へ続く



北の大地に向けて猛練習!

2014-08-20 16:26:19 | おデート・旅行
重い荷物をまーくんちに置いて、更なる練習ということで、銚子目指して走らせました。

お目当ては勿の論、銚子電鉄の「玄米あげもち」です(^w^)



↑こちらは我らがまーくんの勇姿です(^w^)

まーくんちから銚子まで片道70km以上の距離で、お腹の調子が悪くならないかな?と心配したのですが、苦痛だったという印象はなかったわ。
やっぱり、ゆったり空間、自由に乗り降りできるっていうのがいいみたい。



午後3時過ぎ銚子に到着。
あげもち2袋、ミニサイズあげもち1袋を買い求め、とっとと帰りました。

↑あれに見えるは犬吠埼灯台です。
つきあい始めの頃に行っけな(遠い目)

帰りも70km以上の道程が待っています。



まーくん、しーましぇんね。
(^。^;)




8/11 まーくんに逢いにゆきます!―②

2014-08-20 14:32:33 | おデート・旅行
新幹線は時刻通り東京駅に到着。

ホームに降り立ち周りを見渡すもまーくんがいない…ポッツーン( ̄∀ ̄)

やっぱり馴れないことしたから間に合わなかったかな?

と思っていると、額に汗を滲ませながらまーくんがやってきました。

実はこの日、レンタカーできてくれたんですわ。

翌日に控えた北の大地の旅を電車やバスで移動するのは気分的に大変だろうと、わらすのことを気遣って、馴れない運転をかってでてくれ、本番前に練習ということで、自宅周辺→首都高速を経て東京駅に来てくれたのでありました。



早速、まーくんちを目指し出発進行!(^∀^)ノ

↑あれに見えるは永代橋です。
美しく立派な橋ですな。
この橋を通り抜けるなんて想像だにしなかったわ。





いよいよまーくん県に突入です。