JYJ応援日記

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ジェジュン、ジュンス、ユチョン10月にカムバック!

2010-09-05 | 東方神起 音楽
嬉しいニュースです!

DNBNのニュースより(翻訳サイトの結果を少々編集)

東方神起の3人、10月歌謡界カムバック…レコード発売およびアジアツアー予定[OSEN=イ・ヘリン記者]

東方神起のヨンウン・ジェジュン、シア・ジュンス、ミッキ・ユチョン(以下3人)が、新しいグループを結成して10月中旬本格歌謡界にカムバックする。
SMエンターテイメントと訴訟を行って1年2ヶ月ぶりだ。 3人は最近ワーナーミュージックコリアと手を握って、10月中旬カムバックを確定した。
具体的なショーケース日程を調整中であり、韓国を含んだアジア10ヶ国ツアーも計画中だ。
今回のアルバムは国内よりはアジア活動に傍点をつけたことで(焦点を合わせたもので?)、国内放送活動は多くないことと予測される。
今回のアルバムは、米国ヒップホップスター、カニエ・ウェストと、有名プロデューサー ダークチャイルドが参加し、3人はこの夏に米国で録音を終えて帰ってきた。このアルバムにはメンバーらの自作曲ものせられる予定だ。
これで今秋にはSMエンターテイメントの影響力から抜け出した3人のカムバックが国内でどれくらい大きい波及効果を持つのか、SMエンターテイメントとの神経戦がどれくらい激しいのか歌謡関係者たちの関心が熱い展望だ。
ある歌謡関係者は“色々な紛争があったが東方神起三メンバーの人気は相変らず威力的であること”としながら“ただし複雑にからまった利害関係らがどれくらい順調に解決されるかは今後を見なければならないようだ”と見通した。
他の関係者も"三メンバー側がかなり以前からワーナーミュージックとレコード発売について苦心してきたと聞いている"としながら"用心深く仕事が進行している"と伝えた。
3人は昨年所属会社SMエンターテイメントから、妥当な扱いを受けることができなかったとし専属契約効力停止仮処分申請訴訟を提起しており、以後裁判所がこの仮処分申請を受け入れてSMエンターテイメントの影響力から抜け出した。
現在SMエンターテイメントを相手にした専属契約効力既存再確認訴訟が進行中だ。
ヨンウン・ジェジュンは日本フジTVドラマ‘率直になれなくて’、ミッキ・ユチョンはKBS ‘成均館とスキャンダル’を通じて俳優に変身したし、シア・ジュンスはミュージカル‘キム・ジュンス ミュージカル コンサート-Levay with Friendsr’を準備中だ。


韓国を含んだアジア10ヶ国ですって!
日本も当然含まれているでしょう。10月からということはもうすぐですね。なんかワクワクしてきました。でもチケット争奪戦がすごいことになりそうですね~
米国で録りおえて来たというアルバムの曲が楽しみ。また新しい彼らの歌を聴けるんですね。

ニュースもういっちょ。
スターニュースより

5人組男性グループ東方神起のヨンウン・ジェジュン、シア・ジュンス、ミッキ・ユチョンなど3人が今秋に国内歌謡界で電撃カムバックする。
5日ある歌謡関係者によれば、3メンバーのレコードは国内有名作曲家キム・ヒョンソクがプロデューシングを引き受け、流通はワーナーミュージックコリアと契約を締結して今年の下半期発売を目標に作業中だ。
この日午前ワーナーミュージックコリア高位関係者はマネーツディ スターニュースに"東方神起三メンバーのレコード流通契約を最近締結した"として"3メンバーのレコードはキム・ヒョンソク氏がプロデューシングを引き受けた。 今年の下半期新しいレコードで東方神起3人がカムバックするだろう"と明らかにした。
また他の関係者も"このレコードで3メンバーが今年の下半期、歌手としてまた活動を再開するだけに熱心に準備している"と期待を頼んだ。
特にキム・ヒョンソクは映画O.S.Tから有名な歌手らレコード作業にも参加しているだけに、3メンバーと会ってどんな音楽を作り出すのか歌謡界内外の関心が集中している。
先立って3人は、ミッキ・ユチョンが主人公を引き受けたKBS 2TV '成均館とスキャンダル'の O.S.Tを通じて新曲を発表して久しぶりに国内ファンたちと会った。
一方ヨンウン・ジェジュン、シア・ジュンス、ミッキ・ユチョンなど3人は昨年7月末から韓国所属会社のSMエンターテイメントと専属権問題で異見を見せ、この葛藤はまだ解決されないでいる。 反面東方神起の他のメンバーのユノ・ユンホとチェガン・チャンミンは相変らずSMエンターテイメントと意を共にしている。 これに伴い、グループとしての東方神起活動は事実上中断された状態だ。


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