JYJ応援日記

JYJのユチョン、ジェジュン、ジュンスを応援しています

歌で魅せる

2010-09-02 | 東方神起 ライブ
JYJ THANKSGIVING LIVE IN DOME 劇場版、いや~いやいや~すごーーーーーくよかったです!
(今日もテンション高くブログに向かっている自分が、少々アイタタタ(*ε*) ・・・ではありますが、ムービー観た余韻がそうさせているのです。それに今日9/2は自分の誕生日なんで、大目にみてやってチョンマゲ ^_^; )

a-nationムービーもそうだったけど、オフィシャルからお知らせが来たときは、また映画か~っていうくらいのテンションなんですよね。だけど観たら毎回想像以上にいい!大スクリーン、大音響はやっぱり違うわ。携帯の画面で見てた同じ映像も、まったく違うもののように見えた。スクリーンいっぱいにユチョンの顔ですよ~。私の細い目に入りきらないくらいのドデカさ。

派手な演出はないけれど、歌そのものやハーモニーを聴かせるライブだから、カメラの動きも落ち着いていて(むしろファンが見たいところを見せてくれる)、3人が全身を使って熱唱している姿や表情をじっくり見ることができました。DVDが期待できますね。

映像版は、新曲4曲と、それぞれのソロ曲合わせて9曲で、MCタイムが意外に長かった。でもこのMCが楽しいのなんのって。私は大阪涙の初日しか参加していないから、最終日のMCがすごく新鮮で、楽しくて、声出してむっちゃ笑いました。

新曲4曲、じわじわと好き度がアップしています。東方神起のカッコいいダンスも好きだけど、この新曲たちは聴けば聴くほど3人ならではのハーモニーを存分に楽しめるいい曲だわ~。私個人的には、5曲中2曲がダンスあり、あとはミディアムやバラードっていうくらいを希望。歌詞が味わえる曲がいいです。バラードってたって、どの曲も口先だけで歌ってる訳じゃないからね。気持ち込めて全身で歌ってる姿がたまらなく好き

以前日経エンタテイメント(2010.7)の記事でジュンスがこんなこと答えてた。「「踊りながら歌うのは、踊らないバラードよりどれくらい疲れが違うか」と聞いてみた。「いい質問です(笑)。答えはバラードも場合によっては、ダンス曲と同じくらい疲れることがあるから、バラードは疲れないというのは間違い。バラードは、お客さんも歌に集中する分、ブレスとか歌い出しとか、気をつけなければいけないことが多くなる」」。

今日の映画終わった後、真剣に観すぎたせいで、ジュンコさんも私もフラッフラ。ジュンコさん「もう~~むっちゃよかった~。3人ともいいけど、やっぱり、汗かいて歌ってるジュンスが最高」と大満足のご様子でした。

あー、また聴きたくなってきた。BeeTVみながら寝よっと。

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