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花火大会 大分の七夕祭り

2011年08月08日 | Weblog
◆大分七夕まつり

◇大分七夕まつり(おおいたたなばたまつり)は、大分県大分市で8月第1週の週末に行われる七夕祭り。大分市中心部の商店街に七夕飾りが飾られ、山車と踊り隊が大分市の中心街を練り歩く府内戦紙(ふないぱっちん)をはじめとするイベントが開催される。

◇概要
・月遅れの七夕におおむね相当する毎年8月第1週の金曜日から日曜日までの3日間にわたって開催される。セントポルタ中央町、ガレリア竹町をはじめとする大分市中心部の商店街では、店先に七夕飾りが飾りつけられるほか、各晩には下記のイベントが開催される。
・初日
「府内戦紙」
初日の金曜日の夜には、武者や竜などをかたどった20基以上の山車と踊り隊が、歩行者天国となった大分市の目抜き通りである中央通りを練り歩く府内戦紙が行われる。屋台などもでる。
・2日目
2日目の土曜日の夜には、同じく中央通りで、約2,000名が参加して、チキリンばやし市民総おどり大会が開催される。チキリンばやしは、大分県に伝わる夏祭りの踊りで、チキリン(鉦)のにぎやかなリズムに乗り、踊り手が2本の竹棒を打ち鳴らして舞い踊る。小学校の運動会などでも踊られることが多いため、幅広い年齢層によく知られている。フィナーレは「七夕ブロードウェイ」で締め括り、ゴスペルの歌声と共に15000個の風船が夜空に放たれます。この時、まつりで唯一路上が歩行者に解放され、大通りが一体になります。実施主体は(社)大分青年会議所。
・3日目
3日目の日曜日の夜には、市街地を流れる大分川の弁天大橋上流で納涼花火大会が開催される。この花火大会は、大分県内では、別府市の夏の宵まつり納涼花火大会と並ぶ、大規模な花火大会で、2010年開催時には6000発の花火が打ち上げられた。

----出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』----

大分の七夕祭りのフィナーレを飾る花火大会

8時からの開始なのに、
弁天大橋下の川原に6時過ぎから陣取って見物
実は7時からだと勘違い、えらく待たされたが、
今年は1万125発の気合いの入った花火を間近で見られて得した気分!

ラスト近くの映像3連発!
↓↓↓

Fire Works Fest at Oita Pref. 01


Fire Works Fest at Oita Pref. 02


Fire Works Fest at Oita Pref. 03



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