かんクマのブログ

ぼちぼち書いてます

フジフレンドパーク2016 KANA-BOON 2016.7.7(木)

2016-09-11 22:06:14 | フジファブリック
東京2日目はKANA-BOONを迎えて。合わせて“FABOON”


本日はA700番代後半。前日より前で見ようと心に決め、本日もダイちゃん側、前方5列目あたり。近ーい!
以下、セットリストあり。MCぽわっと。










KANA-BOON
1.なんでもねだり
2.机上、綴る、思想
3.1.2.step to you
4.結晶星
5.クローン
6.ウォーリーヒーロー
7.盛者必衰の理、お断り
8.フルドライブ
9.ないものねだり
10.シルエット


KANA-BOONはずっと観たかったのですごく楽しみにしてました。
いきなり『なんでもねだり』!  MVの古賀くんの動き(←全然踊れてない)がツボで(笑)大好きな曲です。落ち込んだときにこの映像見ると元気になれますよ(笑)
前半から飛ばす飛ばす。ファン層は前日とは明らかに若くなってました(笑) フジファンもすぐに引き込んでいましたね。中央付近はモッシュになってたし。
曲名見るといくつか知らないように思うんだけど、キャッチーという言葉がぴったりで、どれもすんなり入ってくるくらいノリのいい曲ばかり。すごく引き込まれるね。
どのバンドもライブで観るのが一番なのは当然なんだけど、中でも絶対ライブで観るべきバンドだと思った。めちゃめちゃ楽しかったです


鮪「楽屋に差し入れがあるんですけど、ソニーは大きな会社だし、たこ焼き、おー! チョコクロワッサン、おしゃれやなあ! 金澤様より、さくらんぼ!(笑)  美味しかったです」  さすがです。

鮪「昔、フジファブリックの曲だけをかけるイベントにゲストで呼ばれたことがあって『Sugar!!』と『若者のすべて』をやったんですけど、フジファブリックのコアなファンの前で歌うということですごく緊張したことがあります」

鮪「フジファブリックと同じタイトルの曲があるんです。たまたまなんですけど。山内さんに言ったら「いい曲じゃん」って。とくに怒られてないので大丈夫だと思うんですけど」ということで『ないものねだり』。

会場から「ゴリラー!」とか「たかゆきー!」という声が掛かると、鮪「ゴリラとかフジファブリックのファンのかたはびっくりされてると思いますけど。うちには『たかゆき』って名前のメンバーいないんですけどね」  こいちゃんの名前(たかひろ)を間違えて叫んでる方がおられた模様。

金澤パイセンに街でよく会う話。飯「GPS付けられてるんじゃない?『KANA-BOONここにおった!』とか」  鮪「GPSに詳しい方、後で残ってください」
飯「つか、なんで鼻赤いの?」 赤鼻の鮪くん、沖縄焼けだそうで。

飯田くんが意外にも(?)とても色っぽく、ぐ~んと前に出てきたときは目が合いそうで(と思った人は多数いるだろうけど)照れるわー。若いだけあって肌ツヤが違っていた(笑)



フジファブリック
1.虹
2.Surfer King
3.星降る夜になったら
4.ポラリス
5.Green Bird
6.Sugar!!
7.夜明けのBEAT
8.バタアシParty Night
9.TEENAGER
[アンコール]
10.銀河(with 谷口鮪)
11.STAR


本日は三日月アドベンチャーなストライプのお揃いジャケット。
間近で見てまず思ったのは、総くんの髪がいい感じのマッシュでキューティクルが効いてたこと(笑)(頭クシュシュしても戻っていたし)。天使の輪見えたよ(←もひとりいた)。マサムネマッシュとの違いは前髪が重めか否かだな(笑)

前日引っ張って引っ張って締めた『虹』からスタート。KANA-BOONの勢いそのままにすっ飛ばします。
総くんがニコニコしながらキーボードの真正面にやってきて覗き込んでも、ガンとして真顔スルーするダイちゃんがおもしろかった。
『Surfer King』のコメディアンはジャケットをゆっくり見せつけるようにキメ顔でした  ワイパーに、総「揃ってるねえ」と満足げ。

このあと、いったん水分補給。ダイちゃんはマグカップを手に会場に背を向けてしばし(わざと長めの)ブレイクタイム(背中で語るというやつだ(笑))。その佇まいに会場が沸く。てか、ライブ中にマグカップで飲むとか珍しいよね(ほっこりか)。
「七夕なんで星の曲を」と『星降る夜になったら』  星とか空にまつわる曲多し。

ダイちゃんは他の芸能人がいても気づかないくらい芸能人に対するアンテナがないのに、KANA-BOONだけは気づくそうで、よく渋谷で会うのだとか。
総「本当にGPSついてるんじゃない?」 総「KANA-BOONだけ気付くよね。ラジオの玄関にカナブーンおったとか。カナブンやないで」 ダ「カナブーンね」 総「そこは流してよ」
この日ダイちゃんは「山総ちゃん」と業界人みたいな呼び方をして(業界人だが)、総「そんなふうに呼ばれたことないし」

総「対バンて言うと対決みたいで、例えばKANA-BOON VSキュウソネコカミとか」  会場「(同意の)あー」  総「そういうの僕ら100%負けるんでお友達として楽しくやるのもいいんじゃないかと。来年もやりたいです」

総くんより、フェンダーから山内総一郎シグネイチャーモデルが年内に発売されるとの報告。おめでとう(後日発表されたコラボTのロゴ「山ソ」の「山ス」ぽさよ(笑))

KANA-BOONとの最初の出会いはZEPP TOKYOの楽屋でCDもらったときだそうで、総「反応薄かった」とのこと。

かとをさんから、かとをさん宅に飯田くんが泊まったことがあるという、ヒジョ~に興味深い話。
総「もうフレンドだったんだ。そんな話、聞いたことないよ」 か「ずっと前に話したよ」
昔、ベース同士の飲み会で飯田くんと一緒だったときのこと。お開きになったのに飯田くんが道でポツンとしていたので声を掛けると、電車がなくなってしまい始発まで待つと言うので、かとをさんのお家に誘ってずっと話をしていたのだそう。 
総「それだけ?」 か「! GPS埋め込みました」  総「君か!」  黒幕はかとをさんでした(笑)
このときかとをさんは飯田くんのこと「めしだ」と呼び捨てにしていて、そのパイセン感が新鮮に感じました。
そうそう、ベース同士の飲み会と言えば、昨年のフレンドパークでウルフルズを迎えたとき「人見知りベース飲み会」という話が出たんだそうですね。メンバーは、かとをさん、ウルフルズのジョンBさん、トライセラの林さん、そしてスピッツのリーダー(!)(確かにそれっぽい人たちだ(笑)) なんでもリーダーが仕切って行われたのだとか(さすがです)。

「総く~ん」「ダイちゃ~ん」と女子から声掛けがある中、男子の野太い声で「加藤さ~ん!」に会場爆笑。総「うちには加藤さんなんて人いないんですけどね」  か「おるわ!」  かとをさん渾身のツッコミ。

『バタアシParty Night』で、総くんはハンドマイクで下手側に来たので、目の前で「真夜中の缶コーヒー~♪」を飲むしぐさをガン見する(笑)  細かな芸?を見るのが秘かな楽しみになりつつある。

『TEENAGER』出だし間違える。総くんが両手を広げて「待った!」というポーズをして演奏中止。このときダイちゃんが舞台袖のスタッフにショルキー持ってきて的な指示してたんだけど、受け入れられなかった模様。最初からやり直し。最終的にもわちゃわちゃだった。総くん、最後は自分の手で自身の頭を下げさせて反省しきり。

なのに、アンコールは出てくるなり総くんの言い訳から(笑) 「歌詞が吹っ飛んだわけではないよ。コード抜けるし。会場のノリが足りないから(笑)」とまさかの開き直りに、ダイちゃんが「システム的にいろいろあるんです」としれっとフォロー。末っ子が困ったときはちゃんと助けてくれる優しい兄である。

アンコール1曲目は鮪くんを迎えてのセッション。鮪くんはギターを持って登場。
鮪「間違えましたね」というツッコミから、総「言わんといて~」  ここから2人の関西トーク。総「堺やろ?オレ、茨木。堺は行ったことないけど」  鮪「堺ディスですか?」
鮪「2時間くらい話しますか」  総「(腕を叩いて)ココ的にムリやわ~」 鮪「ココ的って(笑)」

総「KANA-BOONてふわふわしてるよね?」ってふわふわしてる人が言ってました(近くに「自分で言うか」とボソッと突っ込んでる方がいてウケた)。 

鮪「(総くんに)彦星みたいですよね」  まあ   織姫は・・・??  鮪「(BOBOさんに)織姫!」  会場爆笑。
総「足がきれいなんですよ。髪も長いし」  次からBOBOさんの足ばかり見てしまうわ

総「(鮪くんに)目、キラッキラしてるね」  若さ溢れるといった感じ。総くんと並ぶと鮪くんは頭1つ分小さくてかわいい。兄弟というより親子のようだ。しゃべりは鮪くんのほうが上手いけど(返しが早い)。

総「この曲ムズくない?今までカバーしたことあるの?」  鮪「ないです。今日一番緊張してます」 鮪くんが選んだ曲は『銀河』。素敵なセッションでした。

(曲終わって)総「KANA-BOONの曲になってたね?」  ですか?  ダ&か「・・・」 ダイちゃん、首を微妙に歪ませる。ん~。。総「絡むとヤケドするって感じが伝わってくる(笑)」  ダ「安全第一」


最後は全員で登場。ダイちゃんは七夕飾りを掲げて出てくる。短冊に願い事が書いてあるようで、ダ「1つ読んでみます。“馬を飼いたい。カナブーン こいちゃん”」  このとき総くんとこいちゃん(髪型一緒)が馬に乗るマネをしていた。
ライブ後、公式ツイッターに上がった画像で総くんの2枚の短冊だけ読み取ることができました。
“いい曲ができますように”“デカくなりたい”  願い事、きっと叶いますよ


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フジフレンドパーク2016 クリープハイプ2016.7.6(水)

2016-09-11 18:20:21 | フジファブリック
フジファブリック主催の2マンライブに行ってきました。東京公演はZepp DiverCity TOKYOにて。


東京1日目のお友達はクリープハイプです。


チケットは一般発売後だいぶ経ってから買ったのでB200番台中間。結構あとの番号だったけどダイちゃん側前方にすんなり入れました(敢えて下手側に行ってみた)。クリープ始まったら周囲いなくなるし(笑)  
以下、セットリストあります。MCは曖昧表現あり。雰囲気で。










クリープハイプ
1.バブル、弾ける
2.左耳
3.イノチミジカシコイセヨオトメ
4.ラブホテル
5.かえるの唄
6.HE IS MINE
7.社会の窓
8.二十九、三十
9.グレーマンのせいにする
10.傷つける


尾崎くん「山内さんはいとこのお兄さんみたい」「(弾き語りイベントで一緒になったとき)体育会系だったらどうしようかと思ったけど「おうっ」と話しかけてくれました」

(曲の途中にMC)
尾「本を出したんですけど、ファンの人が本屋にないと書いているのをよく見るので、近くの本屋に電話したんです。「尾崎世界観て人の本なんですけどぉ・・・」 そしたら店の人が「端末では在庫があるみたいなので、確認して折り返します」って。まずいなと。思わず吉田と名乗りました(笑)」

尾「よく「バンド名だけでも覚えていってください」って言うけど、僕らは曲だけでも覚えていってください。フジファブリックも同じで、いい曲作って続けているバンドだと思います」



フジファブリック
1.LIFE
2.Sugar!!
3.Surfer King
4.ポラリス
5.若者のすべて
6.ダンス2000
7.バタアシParty Night
8.星降る夜になったら
9.虹
[アンコール]
10.Green Bird(with尾崎世界観)
11.会いに


クリープ終わったらさらに詰めてキーボードがよく見える位置になった。四方が囲まれたそのスペースはまさに“ダイスケの小部屋”?(笑)  パソコンからとんでもない数のコードが出ていて驚いた(あんなに差込口あるのか?)。ダイちゃんの細かな動きがよく見えました

『LIFE』はギターの弾き語りから入るパターン。
『Sugar!!』のイントロ、ダイちゃんは手を大きく上下させる手拍子。この後も何かとこの手拍子してました。
『Surfer King』のコメディアンはこの日もキマってました  ワイパーのとき、総「せっかくだから揃えよう。(手振りとともに)左、右」と言ってくれたけど、それは自身から見た「左、右」だったので振り自体は揃ってるけど会場から見ると逆という

開口一番、総「親戚のお兄さんです(笑)」 総「尾崎くんとは本当にフレンドなんですよ。弾き語りイベントで、尾崎くんと楽屋が一緒で、尾崎くんが先に来ていてマスクしてて話しかけづらかった(笑)」  連絡先を交換して好きな本、音楽、アーティストなどについて交換し合ってるのだそうです。
総「そしたらクリープ主催の対バン(Bowline)に誘われて「出る!出るー!」(笑)」  どっちがお兄さんかわからない

総「ウチにも本を2冊出してる人がいます」とキーボーディストの紹介。会場から「せんせー!」という声があがると、ダ「本2冊出すと先生と呼ばれるのかな」  コラムをまとめた本とアジカンの伊地知さんと共著の料理本。
ダ「曲の途中にMCって新しいよね。3冊目が出たらやろうかな。予定ないけど」  
ダ「僕も尾崎くんの本が気になる。本屋に問い合わせしなきゃ」 総「みんなで本屋に電話しよう。吉田の名前で。そしたら店の人「今日吉田多いな」って(笑)」
続いて、ベーシストの紹介。総「弦を3年振りに張り替えた加藤慎一さん」 か「ギラギラです」  本日はいつもと一味違うかとをさんの予感(笑)

総「僕たちも夏の曲やります」からの『若者のすべて』。この時スタンドマイクをぐっと引き寄せたダイちゃんがめっちゃカッコよかったんです。

総「対バンていうと対決みたいだけど、そういうのは僕たち負けちゃうんでお友達として楽しくやりたい」  負けちゃうというよりは譲っちゃいそうだけども(笑)

総くんは今年からLINEを始めたそうで、総「グループ作ったりしてて。これSuchmosだなとか。友達集めて何かやれたらいいなと」  これまでのフレンド集めたら豪華なフェスになるね。

総「クリープいいよね~。歌詞とか曲のこういう終わり方(←会場に背を向けてそっと曲を終える。説明しながらマネする)とか・・・優しい!」 終始総くんの“クリープ大好き感”が伝わってきました。

総くんは、クリープの曲は音源ではずっと聴いていたものの、ライブはBowlineのステージ袖で聴いたのが初めてだったのだそうで、総「んもーいいよね!」 悶絶してるような手振りで一言。総「・・・抱かれたい系(照)」  ダイちゃんとかとをさん、両手を挙げて無言で仰け反る。わー  総くんはこの発言がずっと引きずることになり、後で「何であんなこと言ったんやろ・・・」と呟いていました(笑)

『虹』のアウトロのソロはどんどん長くなる。どんどん自由になる。どんどん楽しくなる。
総くんがちょっかい出してもダイちゃんスルー。ダイちゃんの頭のてっぺんを指でぐるぐる(←?)してもスルー。
ダイちゃんは椅子の上に立ってスタンドマイクを持ち、煽る煽る。てか、この1本脚の不安定な椅子の上に立つってかなりのバランス感覚が必要で、きっと体幹がしっかりしているのだろうとふと冷静に思った(笑)(このとき下では静かにスタッフさんがコードが絡まないように持っていました)。
ダイちゃんのコール&レスポンス。ダ「イェーイ!」 会場「イェーイ!」 ダ「うまくできたので3級です」と先生から突然3級合格いただきました。「特進クラスなので次は初段です」とお題は、ダ「トゥキオー!(←トウキョウ)」 会場「トウキョウ!」  後々思うと妙なくだりだった(笑)
そんな中、急にダイちゃんがてくてく歩き出して総くんとかとをさんに何かを耳打ち(曲の途中にそんなことする人初めて見た)。その指示を受けてか(?)かとをさんが突然下手側(目の前!)にやって来て大の字でジャンプしてた。はっちゃけてました(爆)

アンコール1曲目は尾崎くんを迎えてのセッション。
尾崎くん出てくるなり、総くんに「抱きましょうか?」の一撃。完全にペース握られてますよ(笑)
総「クリープは曲のタイトルがいいよね。『鬼』が聴きたかったあ」 尾「じゃあ打上げで」  ずるい(笑)(後日『鬼』聴きました。クリープにしか歌えない曲だと思った)。
総「(セッションは)この曲でいいの?」 尾「名曲です」 
ということで、『Green Bird』。尾崎くんは最初ちょっと歌いにくそうにしていたものの(ハモりのダイちゃんも)すぐに自分のものにしていた。総くんはクリープのマネしてそっと曲を締めていた(笑)
総「クリープの曲になったね」  ですね。
すると、総くんと尾崎くんが抱き合う(ただのハグ)。 ダ「抱いたー!」 そんなダイちゃんに向かって、総「嫉妬したやろ(笑)」  ダイちゃん、想定外の突っ込みに動揺を隠しきれない様子(爆) 何かモゴモゴ言ってたけど何言ってるかわからないよ(笑)(ウソがつけない模様)
尾「あっちのフレンドに(笑)」と終始尾崎ペースで会場爆笑。
 
ラストは『会いに』。聴けて嬉しい。


最後に全員出てきてご挨拶。去り際、ダイちゃんが何か言いたそうに残って「明日もよろしく!」

ライブ終わってから『夜明けのBEAT』をやってないことに気づいた。それくらいお腹いっぱいなライブでした


抽選でYOU ARE LUCKYな方に使用済みのクマ耳が当たるそうです。

おまけ、、東京テレポート駅の発車メロディが『踊る大捜査線』(オープニングじゃないやつ)だった。
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コリラックマストア

2016-09-04 21:55:54 | クマ
有楽町マルイにて期間限定で開催されている「コリラックマストア」に行ってきました。
10:30に行ったら12:00~の整理券でした(おじさん集団が配ってたから最初気づかなかったよ)。

かわいい







正直、売場が狭くて入場制限しても大混雑だし、そんなに目新しいグッズが多いわけではないのですが(笑)
装飾が可愛いすぎて、コリラファンはテンション上がります


ほしい。


キュート

コリラックマの自由すぎるところが好きです。思うままに生きてるところが好きです。
私もそんなクマ・・・人になりたいです(笑)



おまけ、、、


外の向かい側では「船橋のなしフェア」やってました(アンケートに答えたら梨もらった)。

なのに、

ふなっしーは来ないらしい

なので、

チーバくんと船えもんがいました(暑い中お疲れさまです)。












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