東京2日目はKANA-BOONを迎えて。合わせて“FABOON”
本日はA700番代後半。前日より前で見ようと心に決め、本日もダイちゃん側、前方5列目あたり。近ーい!
以下、セットリストあり。MCぽわっと。
KANA-BOON
1.なんでもねだり
2.机上、綴る、思想
3.1.2.step to you
4.結晶星
5.クローン
6.ウォーリーヒーロー
7.盛者必衰の理、お断り
8.フルドライブ
9.ないものねだり
10.シルエット
KANA-BOONはずっと観たかったのですごく楽しみにしてました。
いきなり『なんでもねだり』! MVの古賀くんの動き(←全然踊れてない)がツボで(笑)大好きな曲です。落ち込んだときにこの映像見ると元気になれますよ(笑)
前半から飛ばす飛ばす。ファン層は前日とは明らかに若くなってました(笑) フジファンもすぐに引き込んでいましたね。中央付近はモッシュになってたし。
曲名見るといくつか知らないように思うんだけど、キャッチーという言葉がぴったりで、どれもすんなり入ってくるくらいノリのいい曲ばかり。すごく引き込まれるね。
どのバンドもライブで観るのが一番なのは当然なんだけど、中でも絶対ライブで観るべきバンドだと思った。めちゃめちゃ楽しかったです
鮪「楽屋に差し入れがあるんですけど、ソニーは大きな会社だし、たこ焼き、おー! チョコクロワッサン、おしゃれやなあ! 金澤様より、さくらんぼ!(笑) 美味しかったです」 さすがです。
鮪「昔、フジファブリックの曲だけをかけるイベントにゲストで呼ばれたことがあって『Sugar!!』と『若者のすべて』をやったんですけど、フジファブリックのコアなファンの前で歌うということですごく緊張したことがあります」
鮪「フジファブリックと同じタイトルの曲があるんです。たまたまなんですけど。山内さんに言ったら「いい曲じゃん」って。とくに怒られてないので大丈夫だと思うんですけど」ということで『ないものねだり』。
会場から「ゴリラー!」とか「たかゆきー!」という声が掛かると、鮪「ゴリラとかフジファブリックのファンのかたはびっくりされてると思いますけど。うちには『たかゆき』って名前のメンバーいないんですけどね」 こいちゃんの名前(たかひろ)を間違えて叫んでる方がおられた模様。
金澤パイセンに街でよく会う話。飯「GPS付けられてるんじゃない?『KANA-BOONここにおった!』とか」 鮪「GPSに詳しい方、後で残ってください」
飯「つか、なんで鼻赤いの?」 赤鼻の鮪くん、沖縄焼けだそうで。
飯田くんが意外にも(?)とても色っぽく、ぐ~んと前に出てきたときは目が合いそうで(と思った人は多数いるだろうけど)照れるわー。若いだけあって肌ツヤが違っていた(笑)
フジファブリック
1.虹
2.Surfer King
3.星降る夜になったら
4.ポラリス
5.Green Bird
6.Sugar!!
7.夜明けのBEAT
8.バタアシParty Night
9.TEENAGER
[アンコール]
10.銀河(with 谷口鮪)
11.STAR
本日は三日月アドベンチャーなストライプのお揃いジャケット。
間近で見てまず思ったのは、総くんの髪がいい感じのマッシュでキューティクルが効いてたこと(笑)(頭クシュシュしても戻っていたし)。天使の輪見えたよ(←もひとりいた)。マサムネマッシュとの違いは前髪が重めか否かだな(笑)
前日引っ張って引っ張って締めた『虹』からスタート。KANA-BOONの勢いそのままにすっ飛ばします。
総くんがニコニコしながらキーボードの真正面にやってきて覗き込んでも、ガンとして真顔スルーするダイちゃんがおもしろかった。
『Surfer King』のコメディアンはジャケットをゆっくり見せつけるようにキメ顔でした ワイパーに、総「揃ってるねえ」と満足げ。
このあと、いったん水分補給。ダイちゃんはマグカップを手に会場に背を向けてしばし(わざと長めの)ブレイクタイム(背中で語るというやつだ(笑))。その佇まいに会場が沸く。てか、ライブ中にマグカップで飲むとか珍しいよね(ほっこりか)。
「七夕なんで星の曲を」と『星降る夜になったら』 星とか空にまつわる曲多し。
ダイちゃんは他の芸能人がいても気づかないくらい芸能人に対するアンテナがないのに、KANA-BOONだけは気づくそうで、よく渋谷で会うのだとか。
総「本当にGPSついてるんじゃない?」 総「KANA-BOONだけ気付くよね。ラジオの玄関にカナブーンおったとか。カナブンやないで」 ダ「カナブーンね」 総「そこは流してよ」
この日ダイちゃんは「山総ちゃん」と業界人みたいな呼び方をして(業界人だが)、総「そんなふうに呼ばれたことないし」
総「対バンて言うと対決みたいで、例えばKANA-BOON VSキュウソネコカミとか」 会場「(同意の)あー」 総「そういうの僕ら100%負けるんでお友達として楽しくやるのもいいんじゃないかと。来年もやりたいです」
総くんより、フェンダーから山内総一郎シグネイチャーモデルが年内に発売されるとの報告。おめでとう(後日発表されたコラボTのロゴ「山ソ」の「山ス」ぽさよ(笑))
KANA-BOONとの最初の出会いはZEPP TOKYOの楽屋でCDもらったときだそうで、総「反応薄かった」とのこと。
かとをさんから、かとをさん宅に飯田くんが泊まったことがあるという、ヒジョ~に興味深い話。
総「もうフレンドだったんだ。そんな話、聞いたことないよ」 か「ずっと前に話したよ」
昔、ベース同士の飲み会で飯田くんと一緒だったときのこと。お開きになったのに飯田くんが道でポツンとしていたので声を掛けると、電車がなくなってしまい始発まで待つと言うので、かとをさんのお家に誘ってずっと話をしていたのだそう。
総「それだけ?」 か「! GPS埋め込みました」 総「君か!」 黒幕はかとをさんでした(笑)
このときかとをさんは飯田くんのこと「めしだ」と呼び捨てにしていて、そのパイセン感が新鮮に感じました。
そうそう、ベース同士の飲み会と言えば、昨年のフレンドパークでウルフルズを迎えたとき「人見知りベース飲み会」という話が出たんだそうですね。メンバーは、かとをさん、ウルフルズのジョンBさん、トライセラの林さん、そしてスピッツのリーダー(!)(確かにそれっぽい人たちだ(笑)) なんでもリーダーが仕切って行われたのだとか(さすがです)。
「総く~ん」「ダイちゃ~ん」と女子から声掛けがある中、男子の野太い声で「加藤さ~ん!」に会場爆笑。総「うちには加藤さんなんて人いないんですけどね」 か「おるわ!」 かとをさん渾身のツッコミ。
『バタアシParty Night』で、総くんはハンドマイクで下手側に来たので、目の前で「真夜中の缶コーヒー~♪」を飲むしぐさをガン見する(笑) 細かな芸?を見るのが秘かな楽しみになりつつある。
『TEENAGER』出だし間違える。総くんが両手を広げて「待った!」というポーズをして演奏中止。このときダイちゃんが舞台袖のスタッフにショルキー持ってきて的な指示してたんだけど、受け入れられなかった模様。最初からやり直し。最終的にもわちゃわちゃだった。総くん、最後は自分の手で自身の頭を下げさせて反省しきり。
なのに、アンコールは出てくるなり総くんの言い訳から(笑) 「歌詞が吹っ飛んだわけではないよ。コード抜けるし。会場のノリが足りないから(笑)」とまさかの開き直りに、ダイちゃんが「システム的にいろいろあるんです」としれっとフォロー。末っ子が困ったときはちゃんと助けてくれる優しい兄である。
アンコール1曲目は鮪くんを迎えてのセッション。鮪くんはギターを持って登場。
鮪「間違えましたね」というツッコミから、総「言わんといて~」 ここから2人の関西トーク。総「堺やろ?オレ、茨木。堺は行ったことないけど」 鮪「堺ディスですか?」
鮪「2時間くらい話しますか」 総「(腕を叩いて)ココ的にムリやわ~」 鮪「ココ的って(笑)」
総「KANA-BOONてふわふわしてるよね?」ってふわふわしてる人が言ってました(近くに「自分で言うか」とボソッと突っ込んでる方がいてウケた)。
鮪「(総くんに)彦星みたいですよね」 まあ 織姫は・・・?? 鮪「(BOBOさんに)織姫!」 会場爆笑。
総「足がきれいなんですよ。髪も長いし」 次からBOBOさんの足ばかり見てしまうわ
総「(鮪くんに)目、キラッキラしてるね」 若さ溢れるといった感じ。総くんと並ぶと鮪くんは頭1つ分小さくてかわいい。兄弟というより親子のようだ。しゃべりは鮪くんのほうが上手いけど(返しが早い)。
総「この曲ムズくない?今までカバーしたことあるの?」 鮪「ないです。今日一番緊張してます」 鮪くんが選んだ曲は『銀河』。素敵なセッションでした。
(曲終わって)総「KANA-BOONの曲になってたね?」 ですか? ダ&か「・・・」 ダイちゃん、首を微妙に歪ませる。ん~。。総「絡むとヤケドするって感じが伝わってくる(笑)」 ダ「安全第一」
最後は全員で登場。ダイちゃんは七夕飾りを掲げて出てくる。短冊に願い事が書いてあるようで、ダ「1つ読んでみます。“馬を飼いたい。カナブーン こいちゃん”」 このとき総くんとこいちゃん(髪型一緒)が馬に乗るマネをしていた。
ライブ後、公式ツイッターに上がった画像で総くんの2枚の短冊だけ読み取ることができました。
“いい曲ができますように”“デカくなりたい” 願い事、きっと叶いますよ
本日はA700番代後半。前日より前で見ようと心に決め、本日もダイちゃん側、前方5列目あたり。近ーい!
以下、セットリストあり。MCぽわっと。
KANA-BOON
1.なんでもねだり
2.机上、綴る、思想
3.1.2.step to you
4.結晶星
5.クローン
6.ウォーリーヒーロー
7.盛者必衰の理、お断り
8.フルドライブ
9.ないものねだり
10.シルエット
KANA-BOONはずっと観たかったのですごく楽しみにしてました。
いきなり『なんでもねだり』! MVの古賀くんの動き(←全然踊れてない)がツボで(笑)大好きな曲です。落ち込んだときにこの映像見ると元気になれますよ(笑)
前半から飛ばす飛ばす。ファン層は前日とは明らかに若くなってました(笑) フジファンもすぐに引き込んでいましたね。中央付近はモッシュになってたし。
曲名見るといくつか知らないように思うんだけど、キャッチーという言葉がぴったりで、どれもすんなり入ってくるくらいノリのいい曲ばかり。すごく引き込まれるね。
どのバンドもライブで観るのが一番なのは当然なんだけど、中でも絶対ライブで観るべきバンドだと思った。めちゃめちゃ楽しかったです
鮪「楽屋に差し入れがあるんですけど、ソニーは大きな会社だし、たこ焼き、おー! チョコクロワッサン、おしゃれやなあ! 金澤様より、さくらんぼ!(笑) 美味しかったです」 さすがです。
鮪「昔、フジファブリックの曲だけをかけるイベントにゲストで呼ばれたことがあって『Sugar!!』と『若者のすべて』をやったんですけど、フジファブリックのコアなファンの前で歌うということですごく緊張したことがあります」
鮪「フジファブリックと同じタイトルの曲があるんです。たまたまなんですけど。山内さんに言ったら「いい曲じゃん」って。とくに怒られてないので大丈夫だと思うんですけど」ということで『ないものねだり』。
会場から「ゴリラー!」とか「たかゆきー!」という声が掛かると、鮪「ゴリラとかフジファブリックのファンのかたはびっくりされてると思いますけど。うちには『たかゆき』って名前のメンバーいないんですけどね」 こいちゃんの名前(たかひろ)を間違えて叫んでる方がおられた模様。
金澤パイセンに街でよく会う話。飯「GPS付けられてるんじゃない?『KANA-BOONここにおった!』とか」 鮪「GPSに詳しい方、後で残ってください」
飯「つか、なんで鼻赤いの?」 赤鼻の鮪くん、沖縄焼けだそうで。
飯田くんが意外にも(?)とても色っぽく、ぐ~んと前に出てきたときは目が合いそうで(と思った人は多数いるだろうけど)照れるわー。若いだけあって肌ツヤが違っていた(笑)
フジファブリック
1.虹
2.Surfer King
3.星降る夜になったら
4.ポラリス
5.Green Bird
6.Sugar!!
7.夜明けのBEAT
8.バタアシParty Night
9.TEENAGER
[アンコール]
10.銀河(with 谷口鮪)
11.STAR
本日は三日月アドベンチャーなストライプのお揃いジャケット。
間近で見てまず思ったのは、総くんの髪がいい感じのマッシュでキューティクルが効いてたこと(笑)(頭クシュシュしても戻っていたし)。天使の輪見えたよ(←もひとりいた)。マサムネマッシュとの違いは前髪が重めか否かだな(笑)
前日引っ張って引っ張って締めた『虹』からスタート。KANA-BOONの勢いそのままにすっ飛ばします。
総くんがニコニコしながらキーボードの真正面にやってきて覗き込んでも、ガンとして真顔スルーするダイちゃんがおもしろかった。
『Surfer King』のコメディアンはジャケットをゆっくり見せつけるようにキメ顔でした ワイパーに、総「揃ってるねえ」と満足げ。
このあと、いったん水分補給。ダイちゃんはマグカップを手に会場に背を向けてしばし(わざと長めの)ブレイクタイム(背中で語るというやつだ(笑))。その佇まいに会場が沸く。てか、ライブ中にマグカップで飲むとか珍しいよね(ほっこりか)。
「七夕なんで星の曲を」と『星降る夜になったら』 星とか空にまつわる曲多し。
ダイちゃんは他の芸能人がいても気づかないくらい芸能人に対するアンテナがないのに、KANA-BOONだけは気づくそうで、よく渋谷で会うのだとか。
総「本当にGPSついてるんじゃない?」 総「KANA-BOONだけ気付くよね。ラジオの玄関にカナブーンおったとか。カナブンやないで」 ダ「カナブーンね」 総「そこは流してよ」
この日ダイちゃんは「山総ちゃん」と業界人みたいな呼び方をして(業界人だが)、総「そんなふうに呼ばれたことないし」
総「対バンて言うと対決みたいで、例えばKANA-BOON VSキュウソネコカミとか」 会場「(同意の)あー」 総「そういうの僕ら100%負けるんでお友達として楽しくやるのもいいんじゃないかと。来年もやりたいです」
総くんより、フェンダーから山内総一郎シグネイチャーモデルが年内に発売されるとの報告。おめでとう(後日発表されたコラボTのロゴ「山ソ」の「山ス」ぽさよ(笑))
KANA-BOONとの最初の出会いはZEPP TOKYOの楽屋でCDもらったときだそうで、総「反応薄かった」とのこと。
かとをさんから、かとをさん宅に飯田くんが泊まったことがあるという、ヒジョ~に興味深い話。
総「もうフレンドだったんだ。そんな話、聞いたことないよ」 か「ずっと前に話したよ」
昔、ベース同士の飲み会で飯田くんと一緒だったときのこと。お開きになったのに飯田くんが道でポツンとしていたので声を掛けると、電車がなくなってしまい始発まで待つと言うので、かとをさんのお家に誘ってずっと話をしていたのだそう。
総「それだけ?」 か「! GPS埋め込みました」 総「君か!」 黒幕はかとをさんでした(笑)
このときかとをさんは飯田くんのこと「めしだ」と呼び捨てにしていて、そのパイセン感が新鮮に感じました。
そうそう、ベース同士の飲み会と言えば、昨年のフレンドパークでウルフルズを迎えたとき「人見知りベース飲み会」という話が出たんだそうですね。メンバーは、かとをさん、ウルフルズのジョンBさん、トライセラの林さん、そしてスピッツのリーダー(!)(確かにそれっぽい人たちだ(笑)) なんでもリーダーが仕切って行われたのだとか(さすがです)。
「総く~ん」「ダイちゃ~ん」と女子から声掛けがある中、男子の野太い声で「加藤さ~ん!」に会場爆笑。総「うちには加藤さんなんて人いないんですけどね」 か「おるわ!」 かとをさん渾身のツッコミ。
『バタアシParty Night』で、総くんはハンドマイクで下手側に来たので、目の前で「真夜中の缶コーヒー~♪」を飲むしぐさをガン見する(笑) 細かな芸?を見るのが秘かな楽しみになりつつある。
『TEENAGER』出だし間違える。総くんが両手を広げて「待った!」というポーズをして演奏中止。このときダイちゃんが舞台袖のスタッフにショルキー持ってきて的な指示してたんだけど、受け入れられなかった模様。最初からやり直し。最終的にもわちゃわちゃだった。総くん、最後は自分の手で自身の頭を下げさせて反省しきり。
なのに、アンコールは出てくるなり総くんの言い訳から(笑) 「歌詞が吹っ飛んだわけではないよ。コード抜けるし。会場のノリが足りないから(笑)」とまさかの開き直りに、ダイちゃんが「システム的にいろいろあるんです」としれっとフォロー。末っ子が困ったときはちゃんと助けてくれる優しい兄である。
アンコール1曲目は鮪くんを迎えてのセッション。鮪くんはギターを持って登場。
鮪「間違えましたね」というツッコミから、総「言わんといて~」 ここから2人の関西トーク。総「堺やろ?オレ、茨木。堺は行ったことないけど」 鮪「堺ディスですか?」
鮪「2時間くらい話しますか」 総「(腕を叩いて)ココ的にムリやわ~」 鮪「ココ的って(笑)」
総「KANA-BOONてふわふわしてるよね?」ってふわふわしてる人が言ってました(近くに「自分で言うか」とボソッと突っ込んでる方がいてウケた)。
鮪「(総くんに)彦星みたいですよね」 まあ 織姫は・・・?? 鮪「(BOBOさんに)織姫!」 会場爆笑。
総「足がきれいなんですよ。髪も長いし」 次からBOBOさんの足ばかり見てしまうわ
総「(鮪くんに)目、キラッキラしてるね」 若さ溢れるといった感じ。総くんと並ぶと鮪くんは頭1つ分小さくてかわいい。兄弟というより親子のようだ。しゃべりは鮪くんのほうが上手いけど(返しが早い)。
総「この曲ムズくない?今までカバーしたことあるの?」 鮪「ないです。今日一番緊張してます」 鮪くんが選んだ曲は『銀河』。素敵なセッションでした。
(曲終わって)総「KANA-BOONの曲になってたね?」 ですか? ダ&か「・・・」 ダイちゃん、首を微妙に歪ませる。ん~。。総「絡むとヤケドするって感じが伝わってくる(笑)」 ダ「安全第一」
最後は全員で登場。ダイちゃんは七夕飾りを掲げて出てくる。短冊に願い事が書いてあるようで、ダ「1つ読んでみます。“馬を飼いたい。カナブーン こいちゃん”」 このとき総くんとこいちゃん(髪型一緒)が馬に乗るマネをしていた。
ライブ後、公式ツイッターに上がった画像で総くんの2枚の短冊だけ読み取ることができました。
“いい曲ができますように”“デカくなりたい” 願い事、きっと叶いますよ