1着 キタサンブラック(武豊)
2着 シュヴァルグラン(福永)
3着 サトノダイヤモンド(ルメール)
・・・ゴールドアクター、出遅れた
ヤマカツライデンが58.3のハイペースで単騎大逃げ。離れた2番手のキタサンブラックは当然付き合わずに、この馬が逃げてるようなもの。隊列はかなりの縦長。結局は毎度の勝ちパターンになった
キタサンはどちらかといえばステイヤー寄りなのかも。母父バクシンオーでなぜ走るのかはわからないけども、産駒が障害レースで結果を出したのと同じことなんじゃないかと思うことにしている(笑)
サトノダイヤモンドは中段に位置するまでちょっと脚を使ったかな。それでも直線は差せると思ったけど(上がりは最速)脚色は勝ち馬と変わらず、シュヴァルグランにも差された。
枠順が内ならもう少し何とかなったかもしれないけど、今日の条件なら仕方ないか。外を回って来たのはこの馬だけ。
ただ枠順というよりは、距離が適性の差のように思った。池江先生も戦前しきりにそのことを心配していたし。
勝ち時計がディープインパクトが持つレコードを0.9更新した。すごいことではあるけれど、競馬では過去の時計と比較するのはさほど意味がなかったりもするわけで、今回は5着のアルバートまでがディープ超えだったりします(笑)
2着 シュヴァルグラン(福永)
3着 サトノダイヤモンド(ルメール)
・・・ゴールドアクター、出遅れた
ヤマカツライデンが58.3のハイペースで単騎大逃げ。離れた2番手のキタサンブラックは当然付き合わずに、この馬が逃げてるようなもの。隊列はかなりの縦長。結局は毎度の勝ちパターンになった
キタサンはどちらかといえばステイヤー寄りなのかも。母父バクシンオーでなぜ走るのかはわからないけども、産駒が障害レースで結果を出したのと同じことなんじゃないかと思うことにしている(笑)
サトノダイヤモンドは中段に位置するまでちょっと脚を使ったかな。それでも直線は差せると思ったけど(上がりは最速)脚色は勝ち馬と変わらず、シュヴァルグランにも差された。
枠順が内ならもう少し何とかなったかもしれないけど、今日の条件なら仕方ないか。外を回って来たのはこの馬だけ。
ただ枠順というよりは、距離が適性の差のように思った。池江先生も戦前しきりにそのことを心配していたし。
勝ち時計がディープインパクトが持つレコードを0.9更新した。すごいことではあるけれど、競馬では過去の時計と比較するのはさほど意味がなかったりもするわけで、今回は5着のアルバートまでがディープ超えだったりします(笑)