フジファブリック主催の2マンライブに行ってきました。東京公演はZepp DiverCity TOKYOにて。
東京1日目のお友達はクリープハイプです。
チケットは一般発売後だいぶ経ってから買ったのでB200番台中間。結構あとの番号だったけどダイちゃん側前方にすんなり入れました(敢えて下手側に行ってみた)。クリープ始まったら周囲いなくなるし(笑)
以下、セットリストあります。MCは曖昧表現あり。雰囲気で。
クリープハイプ
1.バブル、弾ける
2.左耳
3.イノチミジカシコイセヨオトメ
4.ラブホテル
5.かえるの唄
6.HE IS MINE
7.社会の窓
8.二十九、三十
9.グレーマンのせいにする
10.傷つける
尾崎くん「山内さんはいとこのお兄さんみたい」「(弾き語りイベントで一緒になったとき)体育会系だったらどうしようかと思ったけど「おうっ」と話しかけてくれました」
(曲の途中にMC)
尾「本を出したんですけど、ファンの人が本屋にないと書いているのをよく見るので、近くの本屋に電話したんです。「尾崎世界観て人の本なんですけどぉ・・・」 そしたら店の人が「端末では在庫があるみたいなので、確認して折り返します」って。まずいなと。思わず吉田と名乗りました(笑)」
尾「よく「バンド名だけでも覚えていってください」って言うけど、僕らは曲だけでも覚えていってください。フジファブリックも同じで、いい曲作って続けているバンドだと思います」
フジファブリック
1.LIFE
2.Sugar!!
3.Surfer King
4.ポラリス
5.若者のすべて
6.ダンス2000
7.バタアシParty Night
8.星降る夜になったら
9.虹
[アンコール]
10.Green Bird(with尾崎世界観)
11.会いに
クリープ終わったらさらに詰めてキーボードがよく見える位置になった。四方が囲まれたそのスペースはまさに“ダイスケの小部屋”?(笑) パソコンからとんでもない数のコードが出ていて驚いた(あんなに差込口あるのか?)。ダイちゃんの細かな動きがよく見えました
『LIFE』はギターの弾き語りから入るパターン。
『Sugar!!』のイントロ、ダイちゃんは手を大きく上下させる手拍子。この後も何かとこの手拍子してました。
『Surfer King』のコメディアンはこの日もキマってました ワイパーのとき、総「せっかくだから揃えよう。(手振りとともに)左、右」と言ってくれたけど、それは自身から見た「左、右」だったので振り自体は揃ってるけど会場から見ると逆という
開口一番、総「親戚のお兄さんです(笑)」 総「尾崎くんとは本当にフレンドなんですよ。弾き語りイベントで、尾崎くんと楽屋が一緒で、尾崎くんが先に来ていてマスクしてて話しかけづらかった(笑)」 連絡先を交換して好きな本、音楽、アーティストなどについて交換し合ってるのだそうです。
総「そしたらクリープ主催の対バン(Bowline)に誘われて「出る!出るー!」(笑)」 どっちがお兄さんかわからない
総「ウチにも本を2冊出してる人がいます」とキーボーディストの紹介。会場から「せんせー!」という声があがると、ダ「本2冊出すと先生と呼ばれるのかな」 コラムをまとめた本とアジカンの伊地知さんと共著の料理本。
ダ「曲の途中にMCって新しいよね。3冊目が出たらやろうかな。予定ないけど」
ダ「僕も尾崎くんの本が気になる。本屋に問い合わせしなきゃ」 総「みんなで本屋に電話しよう。吉田の名前で。そしたら店の人「今日吉田多いな」って(笑)」
続いて、ベーシストの紹介。総「弦を3年振りに張り替えた加藤慎一さん」 か「ギラギラです」 本日はいつもと一味違うかとをさんの予感(笑)
総「僕たちも夏の曲やります」からの『若者のすべて』。この時スタンドマイクをぐっと引き寄せたダイちゃんがめっちゃカッコよかったんです。
総「対バンていうと対決みたいだけど、そういうのは僕たち負けちゃうんでお友達として楽しくやりたい」 負けちゃうというよりは譲っちゃいそうだけども(笑)
総くんは今年からLINEを始めたそうで、総「グループ作ったりしてて。これSuchmosだなとか。友達集めて何かやれたらいいなと」 これまでのフレンド集めたら豪華なフェスになるね。
総「クリープいいよね~。歌詞とか曲のこういう終わり方(←会場に背を向けてそっと曲を終える。説明しながらマネする)とか・・・優しい!」 終始総くんの“クリープ大好き感”が伝わってきました。
総くんは、クリープの曲は音源ではずっと聴いていたものの、ライブはBowlineのステージ袖で聴いたのが初めてだったのだそうで、総「んもーいいよね!」 悶絶してるような手振りで一言。総「・・・抱かれたい系(照)」 ダイちゃんとかとをさん、両手を挙げて無言で仰け反る。わー 総くんはこの発言がずっと引きずることになり、後で「何であんなこと言ったんやろ・・・」と呟いていました(笑)
『虹』のアウトロのソロはどんどん長くなる。どんどん自由になる。どんどん楽しくなる。
総くんがちょっかい出してもダイちゃんスルー。ダイちゃんの頭のてっぺんを指でぐるぐる(←?)してもスルー。
ダイちゃんは椅子の上に立ってスタンドマイクを持ち、煽る煽る。てか、この1本脚の不安定な椅子の上に立つってかなりのバランス感覚が必要で、きっと体幹がしっかりしているのだろうとふと冷静に思った(笑)(このとき下では静かにスタッフさんがコードが絡まないように持っていました)。
ダイちゃんのコール&レスポンス。ダ「イェーイ!」 会場「イェーイ!」 ダ「うまくできたので3級です」と先生から突然3級合格いただきました。「特進クラスなので次は初段です」とお題は、ダ「トゥキオー!(←トウキョウ)」 会場「トウキョウ!」 後々思うと妙なくだりだった(笑)
そんな中、急にダイちゃんがてくてく歩き出して総くんとかとをさんに何かを耳打ち(曲の途中にそんなことする人初めて見た)。その指示を受けてか(?)かとをさんが突然下手側(目の前!)にやって来て大の字でジャンプしてた。はっちゃけてました(爆)
アンコール1曲目は尾崎くんを迎えてのセッション。
尾崎くん出てくるなり、総くんに「抱きましょうか?」の一撃。完全にペース握られてますよ(笑)
総「クリープは曲のタイトルがいいよね。『鬼』が聴きたかったあ」 尾「じゃあ打上げで」 ずるい(笑)(後日『鬼』聴きました。クリープにしか歌えない曲だと思った)。
総「(セッションは)この曲でいいの?」 尾「名曲です」
ということで、『Green Bird』。尾崎くんは最初ちょっと歌いにくそうにしていたものの(ハモりのダイちゃんも)すぐに自分のものにしていた。総くんはクリープのマネしてそっと曲を締めていた(笑)
総「クリープの曲になったね」 ですね。
すると、総くんと尾崎くんが抱き合う(ただのハグ)。 ダ「抱いたー!」 そんなダイちゃんに向かって、総「嫉妬したやろ(笑)」 ダイちゃん、想定外の突っ込みに動揺を隠しきれない様子(爆) 何かモゴモゴ言ってたけど何言ってるかわからないよ(笑)(ウソがつけない模様)
尾「あっちのフレンドに(笑)」と終始尾崎ペースで会場爆笑。
ラストは『会いに』。聴けて嬉しい。
最後に全員出てきてご挨拶。去り際、ダイちゃんが何か言いたそうに残って「明日もよろしく!」
ライブ終わってから『夜明けのBEAT』をやってないことに気づいた。それくらいお腹いっぱいなライブでした
抽選でYOU ARE LUCKYな方に使用済みのクマ耳が当たるそうです。
おまけ、、東京テレポート駅の発車メロディが『踊る大捜査線』(オープニングじゃないやつ)だった。
東京1日目のお友達はクリープハイプです。
チケットは一般発売後だいぶ経ってから買ったのでB200番台中間。結構あとの番号だったけどダイちゃん側前方にすんなり入れました(敢えて下手側に行ってみた)。クリープ始まったら周囲いなくなるし(笑)
以下、セットリストあります。MCは曖昧表現あり。雰囲気で。
クリープハイプ
1.バブル、弾ける
2.左耳
3.イノチミジカシコイセヨオトメ
4.ラブホテル
5.かえるの唄
6.HE IS MINE
7.社会の窓
8.二十九、三十
9.グレーマンのせいにする
10.傷つける
尾崎くん「山内さんはいとこのお兄さんみたい」「(弾き語りイベントで一緒になったとき)体育会系だったらどうしようかと思ったけど「おうっ」と話しかけてくれました」
(曲の途中にMC)
尾「本を出したんですけど、ファンの人が本屋にないと書いているのをよく見るので、近くの本屋に電話したんです。「尾崎世界観て人の本なんですけどぉ・・・」 そしたら店の人が「端末では在庫があるみたいなので、確認して折り返します」って。まずいなと。思わず吉田と名乗りました(笑)」
尾「よく「バンド名だけでも覚えていってください」って言うけど、僕らは曲だけでも覚えていってください。フジファブリックも同じで、いい曲作って続けているバンドだと思います」
フジファブリック
1.LIFE
2.Sugar!!
3.Surfer King
4.ポラリス
5.若者のすべて
6.ダンス2000
7.バタアシParty Night
8.星降る夜になったら
9.虹
[アンコール]
10.Green Bird(with尾崎世界観)
11.会いに
クリープ終わったらさらに詰めてキーボードがよく見える位置になった。四方が囲まれたそのスペースはまさに“ダイスケの小部屋”?(笑) パソコンからとんでもない数のコードが出ていて驚いた(あんなに差込口あるのか?)。ダイちゃんの細かな動きがよく見えました
『LIFE』はギターの弾き語りから入るパターン。
『Sugar!!』のイントロ、ダイちゃんは手を大きく上下させる手拍子。この後も何かとこの手拍子してました。
『Surfer King』のコメディアンはこの日もキマってました ワイパーのとき、総「せっかくだから揃えよう。(手振りとともに)左、右」と言ってくれたけど、それは自身から見た「左、右」だったので振り自体は揃ってるけど会場から見ると逆という
開口一番、総「親戚のお兄さんです(笑)」 総「尾崎くんとは本当にフレンドなんですよ。弾き語りイベントで、尾崎くんと楽屋が一緒で、尾崎くんが先に来ていてマスクしてて話しかけづらかった(笑)」 連絡先を交換して好きな本、音楽、アーティストなどについて交換し合ってるのだそうです。
総「そしたらクリープ主催の対バン(Bowline)に誘われて「出る!出るー!」(笑)」 どっちがお兄さんかわからない
総「ウチにも本を2冊出してる人がいます」とキーボーディストの紹介。会場から「せんせー!」という声があがると、ダ「本2冊出すと先生と呼ばれるのかな」 コラムをまとめた本とアジカンの伊地知さんと共著の料理本。
ダ「曲の途中にMCって新しいよね。3冊目が出たらやろうかな。予定ないけど」
ダ「僕も尾崎くんの本が気になる。本屋に問い合わせしなきゃ」 総「みんなで本屋に電話しよう。吉田の名前で。そしたら店の人「今日吉田多いな」って(笑)」
続いて、ベーシストの紹介。総「弦を3年振りに張り替えた加藤慎一さん」 か「ギラギラです」 本日はいつもと一味違うかとをさんの予感(笑)
総「僕たちも夏の曲やります」からの『若者のすべて』。この時スタンドマイクをぐっと引き寄せたダイちゃんがめっちゃカッコよかったんです。
総「対バンていうと対決みたいだけど、そういうのは僕たち負けちゃうんでお友達として楽しくやりたい」 負けちゃうというよりは譲っちゃいそうだけども(笑)
総くんは今年からLINEを始めたそうで、総「グループ作ったりしてて。これSuchmosだなとか。友達集めて何かやれたらいいなと」 これまでのフレンド集めたら豪華なフェスになるね。
総「クリープいいよね~。歌詞とか曲のこういう終わり方(←会場に背を向けてそっと曲を終える。説明しながらマネする)とか・・・優しい!」 終始総くんの“クリープ大好き感”が伝わってきました。
総くんは、クリープの曲は音源ではずっと聴いていたものの、ライブはBowlineのステージ袖で聴いたのが初めてだったのだそうで、総「んもーいいよね!」 悶絶してるような手振りで一言。総「・・・抱かれたい系(照)」 ダイちゃんとかとをさん、両手を挙げて無言で仰け反る。わー 総くんはこの発言がずっと引きずることになり、後で「何であんなこと言ったんやろ・・・」と呟いていました(笑)
『虹』のアウトロのソロはどんどん長くなる。どんどん自由になる。どんどん楽しくなる。
総くんがちょっかい出してもダイちゃんスルー。ダイちゃんの頭のてっぺんを指でぐるぐる(←?)してもスルー。
ダイちゃんは椅子の上に立ってスタンドマイクを持ち、煽る煽る。てか、この1本脚の不安定な椅子の上に立つってかなりのバランス感覚が必要で、きっと体幹がしっかりしているのだろうとふと冷静に思った(笑)(このとき下では静かにスタッフさんがコードが絡まないように持っていました)。
ダイちゃんのコール&レスポンス。ダ「イェーイ!」 会場「イェーイ!」 ダ「うまくできたので3級です」と先生から突然3級合格いただきました。「特進クラスなので次は初段です」とお題は、ダ「トゥキオー!(←トウキョウ)」 会場「トウキョウ!」 後々思うと妙なくだりだった(笑)
そんな中、急にダイちゃんがてくてく歩き出して総くんとかとをさんに何かを耳打ち(曲の途中にそんなことする人初めて見た)。その指示を受けてか(?)かとをさんが突然下手側(目の前!)にやって来て大の字でジャンプしてた。はっちゃけてました(爆)
アンコール1曲目は尾崎くんを迎えてのセッション。
尾崎くん出てくるなり、総くんに「抱きましょうか?」の一撃。完全にペース握られてますよ(笑)
総「クリープは曲のタイトルがいいよね。『鬼』が聴きたかったあ」 尾「じゃあ打上げで」 ずるい(笑)(後日『鬼』聴きました。クリープにしか歌えない曲だと思った)。
総「(セッションは)この曲でいいの?」 尾「名曲です」
ということで、『Green Bird』。尾崎くんは最初ちょっと歌いにくそうにしていたものの(ハモりのダイちゃんも)すぐに自分のものにしていた。総くんはクリープのマネしてそっと曲を締めていた(笑)
総「クリープの曲になったね」 ですね。
すると、総くんと尾崎くんが抱き合う(ただのハグ)。 ダ「抱いたー!」 そんなダイちゃんに向かって、総「嫉妬したやろ(笑)」 ダイちゃん、想定外の突っ込みに動揺を隠しきれない様子(爆) 何かモゴモゴ言ってたけど何言ってるかわからないよ(笑)(ウソがつけない模様)
尾「あっちのフレンドに(笑)」と終始尾崎ペースで会場爆笑。
ラストは『会いに』。聴けて嬉しい。
最後に全員出てきてご挨拶。去り際、ダイちゃんが何か言いたそうに残って「明日もよろしく!」
ライブ終わってから『夜明けのBEAT』をやってないことに気づいた。それくらいお腹いっぱいなライブでした
抽選でYOU ARE LUCKYな方に使用済みのクマ耳が当たるそうです。
おまけ、、東京テレポート駅の発車メロディが『踊る大捜査線』(オープニングじゃないやつ)だった。