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春夏秋冬ライフ

四季の変化に向き合い、目の前に起きる様々な出来事を目の丈で追ってみた。

便利な車も一瞬の災禍

2013-08-08 11:46:00 | 旅先にて
那須塩原の旅も一泊し、翌日千本松牧場でちびさん達も動物に戯れ、目一杯楽しんだ。
帰路は混むだろうと、少し早めに現地解散し、3台の車はそれぞれの、家に向かった。
千歩松牧場から、東北自動車道「西那須野塩原IC」は目と鼻の先、国土筋でガソリンを入れ、ガス欠の心配もなく高速に乗れた。
少しでも早く帰ろうと、追い越し車線で殆どが、110㎞越えで快適に走る。買い物カーと化した愛車プリメイラも、久しぶりに我が意を得た様に、走行車線の車列を追い越してゆく。
高速で走る分、ハンドル操作は瞬時にして、左右に振れるため、より慎重に注意を払う。
慣れない高速走行に、ハンドルをぐっと握りしめ、フロントから流れる走行路をぐっと睨みながらの連続緊張感はやはり、疲れを呼ぶ。

曲がりくねり、アップダウンの繰り返しもやまない中央道より、走り易いが、追い越し、継続はやはり、疲れる。

順調に流れた車間距離が緩やかに詰まってきた。あれっと思う間に、忽ち渋滞の渦になり、最早流れに沿って、行くしかあるまいと10㎞前後の我慢走行になる。
流れて居た時にはそれ程気にならなかったが、車の渦はますます膨らんで来る。


事故であろう現場に近づき、数本の発煙筒等が焚かれ、只後とならぬ状況に自然と緊張感が伝わってくる。
軽自動車がガードレール付近で横転し、フロントガラスと天井部分のボデイーは大きく凹み、ガードレール付近の草は引きちぎれ、道路上に散乱し事故の大きさを物語っている。
横転した車の向きは180度変わり、ガードレールに激突後、跳ね返った様子である。
横転した車のドアーは空に向かって空けられ、警備隊員が中の様子を伺っているが、この押しつぶされた車に車の乗員を救出しているように見える。
激しい横転車両に幸いにして、追突事故が生れなかったのは、これ以上の大きな事故にはならなかった。
事故の惨状を目の前に、運転を一歩誤れば、一瞬にしてこんな姿になってしまう。
足がわりに大変便利であるが、人が運転する以上、何時でも起きうる危険は付いてまわる。

改めて危険余知を意識し、ハンドルを握りしめる。

弾ける二人「那須塩原にて」

2013-08-04 09:50:00 | 旅先にて

<那須塩原温泉>
皆で部屋に戻ってささやかな会、カリン姫が場を取りなして、この日のために周到準備した。カップを使った手品にの披露に見入ってしまった。ビンゴゲームにそれぞれ景品を引き当て、楽しみ、しっかりお姉さんぶりを発揮した。


温泉にゲームに4家族が一緒に揃い楽しんだ、去り難くも次の目的地に向かうまでの一時ホテルのホールでマスコットキャラで元気一杯の二人の姿を納める。

<塩原のもみじ谷大吊り橋>

全長320m 両端26mの高さの巨大な主塔で約40Φのワイヤーで吊られる。
慎重派で警戒心の強いカリン姫は橋を渡るのにためらって いるが、ちいさいアカリ姫が一丁前に「私、余裕だよ」と促され渋々、渡る。成長の過程で、はっきりしてきた慎重派が大胆派の二人のやりとりに大笑い。
橋も真ん中付近に進むと、ゆっくり大きく揺れ、足元が危なっかしく、おっかなびっくりで一歩、一歩前へ。足元のグレーチングの隙間から、眼下が嫌がおうでも目に入り、望む遥か下の水面までの高さに流石、恐怖は募り、身構えてしまう。

<軽気球>

千本松牧場で広々とした草原が広がる。生い茂る木の隙間から、色鮮やかで大きな軽気球が見える。
爆音を立てて、いま正に急上昇、する所であった。
思い出すのが、エジプトで火災を起こし、皆の見る前で、高空から急降下し地上で激突、犠牲者も生れた。天空高くふかふか浮かれる別世界の夢から、一気に奈落の底に、犠牲者も生れた。
そんな事件が一瞬、頭を過るが、広い野原の空間に舞い上がる気球に目を奪われた。
俯瞰した千本松牧場の世界はどんな姿であろうか、一度見てみたい気もするが・・・。

わあ~涼しい 那須

2013-07-23 10:42:00 | 旅先にて
久ししぶりに遠乗り、国道16号から岩槻インターチェンジで東北自動車道に乗り、北上し那須インターチェンジ(IC)へ目指す。
車3台、4家族がそれぞれの家から出発、現地集合となった。
折しも3連休で、スイスイ走っていた車も那須IC付近になると、忽ち渋滞の渦に巻き込まれうんざりする。
一般道へ出ても何処も車列の渦はあちこちで続き、止みそうもない。ICから約40分沼ッ原駐車場へ到着する。
ウワー涼しい、車から出て、初めて自然の冷気に触れ、感極まる。
長旅に窮屈な車から解放され、思わずはじける孫娘達!!


連日35、6℃熱帯気候に悩まされ、暑さでうんざりしていたが、自然の冷気の世界は最高のオアシスである。
沼ッ原湿原は、那須連山の西端標高1,230メートルに位置しているが、高速から乗り継ぎ、感覚的に余り高い所に登った感覚はない。
駐車場から湿原まで、山道を約15分歩くが、雨で、水溜まり、地盤がゆるゆるで、思い切り横転してしまい、下半身は泥の洗礼を浴びた。
そんな危険もあって、残念ながら一行全員が沼地まで降りられなかった。
湿原内は木道が周回し、足場はしっかりしており、安心して周回出来る。
湿原は黄色に染めるニッコウキスゲの咲き乱れ、訪れる来訪者を優しく出迎え、沼ッ原の散策を楽しめる。


足元に何やら、ゆっくり動くものに、気がつく。土の色を保護色に警戒心も微塵になく、モリアオガエルがゆうゆうと何処えやら湿原を我が家の住処と歩いている。
この辺りにはツキノワグマ、ニホンザルなどの哺乳類もいる、動物天国のようだが、僅かな散策時間もあって、出会いはなかった。


「ああ~涼しい」しばし、酷暑を忘れ、何時までも此処から離れ難い。

耐え難きを耐え「大渋滞」

2012-11-01 20:20:00 | 旅先にて

白河、会津のバスの旅。天候も良かったし、しっかり歴史旅を楽しんだ。
内陸部であったが、白河城の石垣や土守部分が崩落し、3.11から1年半も経過するのに、建設機械が入り、修復工事、今真っ最中と言うあたり地震の根の深さを物語る。周辺の道もあちこちで掘り起こし、懸命なピッチで復旧にかかっている。

そんな道路事情でもあったが、予定の地域はほぼ計画通りに巡回出来た。
帰りは東北道から首都高を通り、中央道に抜ける道であった。
しかし、丁度帰宅ラッシュにかかり、予想どおり渋滞が始まった。
ある程度覚悟はしていたものの、微速でも動いていた車列も、車間距離が段々つまり、遂に動かなくなってしまった。
亀の如く、動いては止まり 動いては止まりの連続に何時到着するやらと思ったがこの異常な状態はやはり事故渋滞であることが判った。
膨大な車列が細い路面に一気に殺到する。ちょっとした油断、タイミングのずれが車同士がチョコンと、触れ、事故検証で現場待機。
見物渋滞と忽ち大動脈が詰まってしまい、こうした混乱が生れてくる。

総てが首都高に集まり、地方へ抜ける、道作りの構造的な欠陥が、こうした渋滞を生み出しているようである。
防音壁に囲まれ、穴蔵に潜ったまま、目に映るのは車のテールランプの世界、忍の一字で
ここは耐えるしかなかった。

風香る五月 隅田川

2012-05-20 17:00:00 | 旅先にて

風香る五月。
雨、雷の心配もなく快晴の絶好のお出かけ日和。
江戸の歴史文化を確かめようと数カ月前から計画した。
所が煮詰まってくると、当日は三社祭とスカイツリーが
重なり向かう下町は人の渦で、混み合うことが判った。
更に、当日は狙い撃ちしたように、JRの武蔵小金井で
突如の工事に、昼から翌朝の朝までバス代行運転。
同線の利用は控えるようにとのことであった。
行きはまだしも、帰りは帰宅難民になるのではと、
心配もあり、勇気ある中止も考えた。
しかし、かなりの混雑を覚悟で京王線とバスで
帰れば良いではないかとリスクを承知で江戸行きを
決行した。
幕府の代表的な大名庭園である、浜御殿で江戸湾を
眺め、歴代将軍の休息の雰囲気を確かめる。
都内では唯一の海水を引き入れた池で、棲息する
海水魚を確かめたかったが、魚影は見えなかった。
浜御殿から水上バスで浅草へ、船上では
ヨーロッパ系や東洋系の外国人が、当たり前のように乗り、
此処も国際化の世界であった。




爆音を立てながら疾走し、水しぶきを上げ、風向きによっては
しぶきがかかることもあった。
隅田川は都市化の波に汚染が進み、しぶきは真っ白では無かったが
一方では浄化で匂いも感じられないほどに、なっていた。




既に観光客で船上は満載の行き交う船がすれ違い、隅田川水路は
活況を極めたていた。
隅田川にかかる、幾つかの特徴ある橋を潜り、川と両岸の風情
の慧眼が何ともいえない。
どんどん変ってゆく景色に、飽きることなく目的の浅草に
向かうと、ビルの陰からスカイツリーが見え隠れし、
その度に歓声があがり、すっかり観光の主役を果たしている。



瞬く間に浅草に到着。船上から、隅田川湖畔の墨田公園を上流側に向かう。
スカイツリーを背景に人の渦に入ってゆく。
通りすがりにハッピ姿の担ぎ手の姿が、向かい併せる。
そう言えば中央線の上りでも車中にはこのようなハッピ姿も、続々と
三社祭に目指す。
昨年は3.11の地震で、見合せ、待ちに待った三社祭に祭り好きが
昂揚した出で立ちで、賑わいを見せていた。

ようこそ松崎家の世界へ

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