幼き頃のわたくしです
前列の一番右がわたくしでございます たぶん小5の時かな~
ちなみに、前列一番左が、現在奈良県木青連会長の櫻井信孝くんです
彼とは子供の時から、学校もずっと一緒で、今も家も近所、お互い材木屋さんということで、
かなり長い長い付き合いでございます。
であるからして、エピソードもたくさんありすぎて、書けないぐらいです。
中には、放送禁止的なことがらもありますので、それらをよけながら
(墓穴を掘ってもいけないので)、
小出しにして、お届けしたいと思います
エピソード1
彼が子供の頃、家族で大阪に行った時のお話です。
近鉄電車で阿倍野橋に到着! 改札を出ようとした時、一家は初めて自動改札に遭遇いたしました
彼の親父さん、切符を入れることなく、『ピンポーン』と改札に止められた瞬間、舞い上がってしまい、おもわず改札を乗り越えて逃げてしまったのです
お母さん、それを見てあわてて、同じく乗り越えて追っかけてしまいました・・・
取り残されたのぶたかくんと弟は、やっぱり改札の腕をくぐりぬけて、逃げたんです
駅員さんに追っかけられたのは、言うまでもないですが・・・
切符持ってたんだから、冷静に尋ねたらよかったのにね~
エピソード2
僕も他人の事をとやかく言えませんが、彼も奇行の持ち主です
高校の頃、帰りの電車内での事。
ウトウトと居眠りをしていた僕。
ふと目が覚めると、隣に座っていたはずののぶたかくんがいません
まわりを見てみると、他の乗客の方々がクスクス笑ってるんです。
その視線の先を追っかけてみると・・・
僕の頭の上の網棚で、スヤスヤ寝てるんです
いくら体を伸ばして寝やすいからって、なんぼなんでもね~
エピソード3
同じく高校の頃。
駅前のタカラブネで、食べたいものがあって、注文したいんですが、ど忘れして名前が出てこない
「あの~、えっと~、なんやったかな~?」
四苦八苦して、出てきたセリフがこれ!
「ウ○コみたいにトグロ巻いたやつ、ください!」
ど忘れにも、ほどがあるっちゅうねん
以上、時々小ネタ集を炸裂したいと、思います
ところで、新しくブログに参戦しようと画策してる方は、もしかして・・・
右ウイングのラテン系の方では・・・
待ってるよーん