SHOUT

僕は、昔から肩こりにはならないんです。

いつも楽してるとかじゃなくて、たぶん血行が良いせいやと思うんですが

なので、マッサージしてもらう事はないんです。

 

僕の周りには、マッサージが好きな方が多いので、ずいぶん前に２～３回付き合わされた事があったのですが

気持ちいいどころか、ただただ痛かった記憶しか残りませんでした

 

Y銘木のUさんも、僕と同じように肩こりにはならなくて、マッサージはしないんです。

なので、一緒にいるときには、マッサージのマの字も出ないのですが

 

ある時、二人でスーパー銭湯でゆっくりしていたら、『足裏マッサージ』　という文字に目がとまりまして

普通のマッサージとは違い、これならちょっと気持ちいいかも、と考えたんです。

なおかつ店の人が　『気持ちよくて、居眠りしてる方もいますよ』　と言って勧めるので、二人ともチャレンジしてみることに

 

いざマッサージ室に入ってみると、勧められた通り、「うつらうつら」　されてる方がいたので、ますます期待が膨らんだんですが

とんでもなかったです・・・・・・・

 

始まったら、普通のやつより、とてつもなく痛かったんです

マッサージ師の方も面白がって、より強くされました

時間内、二人とも叫び続けてました

室内は、僕らの悲鳴しか聞こえてませんでした

（他のお客さん、ご迷惑かけました　ごめんなさい）

 

僕らは、お金払って、わざわざ拷問を受けたようなものでした

マッサージをいつもされてる方、すごいですね

 

ところで、調子の乗って　『８』　も作ってしまいました　

ハハハハハ　

TELL ME WHY

妹の下の子供がまだ小さいので、よく子守を頼まれるんです。

その子の寝てる姿を見てたら、『どこまで行くねん』　って、突っ込みたくなるぐらい、寝相が悪いんです　

それで、妹も子供の時、寝相が悪かったのを思い出しました。

 

僕らは昔、二段ベッドで寝てまして

上がわたくし、下が妹。

 

ある時、夜中にものすごい音がして、目が覚めたんです。

何事かと思い、下を見てみると、妹が落下防止の柵を破壊して、ベッドから転がり落ちてたんです

それでもなお、妹は眠り続けてました　

 

翌日オカンが、『横に布団を敷いとくから、大丈夫、大丈夫』　と言うので、安心して寝てたんですが

それでも時々、せっかく修理した柵をなぎ倒して、妹は転がり落ちてたんです

僕はそのたびに、妹をベッドに寝かせるために、起きる羽目に・・・・・

 

しばらくして今度は、『上のベッドで寝たい』　と妹がわがまま言い出しまして

「それはさすがに無理」　と思い、押しとどめたんですが

しまいにはオカンが、『あんたお兄ちゃんやねんから、かわったりー』　と言われ、交代する事に・・・

 

僕は、『下にあいつが落ちたら、どうすんねん』　と抗議したら、オカンが一言。

『横に布団敷いとくから、大丈夫　　　　心配せんでも、落ちへんわ』

 

交代してからしばらくの間、僕は心配で、ちょっとした物音でも目が覚めてたんです　

実際に、妹は寝返り打って、柵を飛び越えそうになってたのを、押し戻した事も

 

今思い返してみれば、妹はもちろん、親もどうか、と思うんですが

みなさん、どう思われます

COME TOGETHER

まだまだ暑い日が続きますが

秋は、食欲の秋　スポーツの秋　芸術の秋

みなさん、それぞれお忙しい事と思います。

 

とはいえ、近頃なんか僕しかブログ書いてないから、ちょっとさみしい・・・・・

 

気を取り直して

秋の夜長の御共になるように、こんなの作っちゃいました

他の方からのリクエストで、しんみり聴くようなやつを、ということで

いつものように、よしわ的選曲です　

よろしく　

GET BACK

みなさん

暑い夏がそろそろ終わりを告げ、涼新たな季節がやってきた気がしませんか

 

ところで本日９月７日は、我輩の誕生日

そして僕だけでなく、うちのオカンと甥っ子も誕生日

我が家では、特別で稀有な日でございました。

 

しかし、甥っ子を除いて、僕とオカンにとって今日という日は、あんまり喜ばしくない日だと思われます・・・

だって、なんかもう二人とも無駄に年を取っていってるみたいに感じられるからです　

ちょっとしたことでも老いを感じてしまって・・・・・・

 

例えば、足の爪を切ろうとしたら

若かりし頃と違って、体が硬く、なおかつ太ってしまってるので、なかなかなかなか

無理やり足を曲げて、顔に近づけたら、今度はたぶん老眼のせいで、うまく見えない　

見えるちょうどいい頃合いで止めたら、体が硬くて悲鳴を上げそうに・・・・

 

他にもいろいろありますが、年を取ると、つまんない事で自分に腹立ちますよ、ほんまに

思うにままならない、とはよく言ったものですね

 

今、神さまがひとつ願いをかなえてやると言ったら

僕は、今自分が持ってる知識と経験をそのままで、高校生ぐらいに戻してほしいですね～

そんでもってもう一回、やり残したであろう事にトライしてみたいです

（　ちょっと、ボケた事言い過ぎてますか　　素直に　『大金持ちにしてくれ』　って、お願いすべきかな　　）

 

まあ～、わたくしの世迷い言として、みなさん聞き流してください　

テクマクマヤコン、テクマクマヤコン・・・・・・