くどいぞ続続冗談はよしこちゃん

いやー💦

面白くもないのに、長々と引っ張り、めちゃくちゃ後悔している八平衛です
😫


それから、また辛い辛い道のりを、てくてく歩いていきました。

人間限界を超えると、凄いテンションあがってきます。なんか走れそうなほど体が軽くなったり、急に歌など歌ったり

ますます、気色悪い団体に💧


しばらくテンションあげぎみで歩いていたときのことでした❗


ふと民家があったので、何気なしに見てみると、スッポンポンのそうとう、年のいったおばあちゃんが、こっちを向いて立っていました





おばあちゃんの方も一応胸を両手であててかくしてました。

が❗



志村けんというか、桑原和夫というか、お腹あたりまで垂れ下がった胸が丸見えでした。おまけにその先っぽには、ちゃんと小梅ちゃんが😱


僕達は、しばらくフリーズしてしまってましたが、あまりのショックに、誰もリアクションせず、スタスタ歩きかけました。

さっきまでのハイテンションがまったくなくなってました。

しばらくして、五位堂の駅までやってきました。

そこで、コンビニで貰った弁当を食べることに


でも先ほどの強烈な悩殺フラッシュが、目に浮かんできて、まったく食欲が湧いてきません

友達もおなじだったのか、殆ど弁当が手付かずに💧


するとそこに最終電車がやってきました。榛原行きの準急やったような気がします。

僕は、頼むからあれに乗せてくれ～
定期あるねん(T . T)
そう言って向かおうとしたとたん、はがいじめされ


最終電車は、プシューっていうドアが閉まる音がすると、ゆっくり走りだしていってしまいました😢


悩殺フラッシュで歩く気力を削がれた八平衛でしたが、みんなに手を引っ張ってもらい、再スタートしました。


あのお婆ちゃんもう天国いってるやろなぁ、とふと思う今日このごろです



そんなこんなで、昼の１時に出発した僕達でしたが、無事に桜井まで帰ってきました。

時間は、夜中の２時を回っていました。



でも、苦しい思いでっていつまでたってもおぼてるものですね。


すいません、またオチがない話を長々とm(_ _)m