胴部を削る。
ナットを削る。
ハンドルを削る。
吐水パイプを削る。
はんだ付けをし、吐水口の縁を作る。
ハンドルのパーツをはんだ付けで組み合わせる。
ハンドルと吐水パイプを胴部にはんだ付け。汚い・・・。
形を整え、磨く。
胴部は真鍮、それ以外のパーツは洋白です。
2ミリ厚以上の洋白板が無かったので真鍮を使いました。
なので、めっき工房(マルイ鍍金工業 )でニッケルめっきを施しています。
水道管部分の試作を爪楊枝で。
L型とT型の管、ナットは洋白板から削り出す。
直線部分は1.5ミリ洋白線です。アルミ板をガイドにはんだ付けをしました。
ナットを通しながら組み立てます。
数日かけてクリスタルレジンを注入。例の紙パック・・・。
耐水ペーパーでやすりがけ。
#180、#240、#400、#800、#1000、#2000を使って削りました。
更に研磨剤を使って磨く。
それでも画像には映らない微細な傷が残っています。
その他、細かなパーツを削る。
水道管と蛇口を接続するための金具。
ハンドルビスの青色。濃いめに色付けしたレジンを削っています。
滴。2ミリのアクリル棒から。
反省点。
これは、初めに作ったものです。ハンドルと吐水パイプが歪んでしまいました。
軸を通す穴はピンバイスを使ったのですが、斜めに開けていたようです。
そこで、簡易的な垂直ドリルガイドを作りました。
ドリルが0.5ミリなので、手で慎重に穴開け。
なんとかうまくいきました。
長くなりましたが、最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。
ナットを削る。
ハンドルを削る。
吐水パイプを削る。
はんだ付けをし、吐水口の縁を作る。
ハンドルのパーツをはんだ付けで組み合わせる。
ハンドルと吐水パイプを胴部にはんだ付け。汚い・・・。
形を整え、磨く。
胴部は真鍮、それ以外のパーツは洋白です。
2ミリ厚以上の洋白板が無かったので真鍮を使いました。
なので、めっき工房(マルイ鍍金工業 )でニッケルめっきを施しています。
水道管部分の試作を爪楊枝で。
L型とT型の管、ナットは洋白板から削り出す。
直線部分は1.5ミリ洋白線です。アルミ板をガイドにはんだ付けをしました。
ナットを通しながら組み立てます。
数日かけてクリスタルレジンを注入。例の紙パック・・・。
耐水ペーパーでやすりがけ。
#180、#240、#400、#800、#1000、#2000を使って削りました。
更に研磨剤を使って磨く。
それでも画像には映らない微細な傷が残っています。
その他、細かなパーツを削る。
水道管と蛇口を接続するための金具。
ハンドルビスの青色。濃いめに色付けしたレジンを削っています。
滴。2ミリのアクリル棒から。
反省点。
これは、初めに作ったものです。ハンドルと吐水パイプが歪んでしまいました。
軸を通す穴はピンバイスを使ったのですが、斜めに開けていたようです。
そこで、簡易的な垂直ドリルガイドを作りました。
ドリルが0.5ミリなので、手で慎重に穴開け。
なんとかうまくいきました。
長くなりましたが、最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。