里婆日記

古希にもめげず、里山の暮らしを綴るブログです。

DIY・畑・造園・ますます爺化する婆~の暮らし

里婆の日頃(写真とテニス、私的見解?)

2015年07月08日 | 里婆の日頃

     子供時代の足跡(NO2)を書き終り

    記憶に残っている、写真の一枚の様なものかも知れない

 我が家に写真機が存在するのは昭和37年頃か?

 今の子供は生まれた時以前から溢れる程写真を持っている

 ディスク1枚、何時でも過去に振り返る事が出来るのだろうか?

 

 現存の一瞬を切り取った写真は言葉より勝るのかも…

 今では加工もできる、”芸術作品”と云われることも、

 読者ブログの写真を勝手に思い目ぐらし観て、楽しんでいるが

 どうしても理解出来ない一件がある

 同年代の、今は”画家” 元は ”イラストレーター”の作品を注目して見てきたが

 10年前、最後に見た、画家の”題材”が、”二つに分かれる道”の風景画であった

 外国を含め、各地のもので有ったが、

 ”写真を撮って来て、見ながらアトリエでキャンバスに描くのだから、

 ”写真を100号ぐらいに伸ばし、その上に絵具で描いても、良し” と

 書き込み付きで展示されていた…

 (私的には、”二つに分かれる道”の画家の意味合いを描いて欲しかった

 

 ”パロディー”の意味合いか?この画家の真意は判らないが、

 スケッチもして、写真も撮って、一枚の絵を描いている ”絵描き家”には…?

 

 先日の”○○コメント” 「勝ことが出来ないので試合を棄権する」

 足の損傷は誰もが知る事だが、応援団に向かって伝えるには

 もう少し、補足の言葉があっても良かったかな~

 どちらも ”開き直り” ? 良く言えば ”潔さ” ですか…

 

 不本意ながら、ツイッター的に成ってしまった” 

 長梅雨のせい”にしておこう…