1月27日

少しずつ日記の日にちがズレてきてるので、
調整をしつつ、またまた「面白ニュース」です（笑）


　　「あの娘、オナ中だから…」「それってイケパラ状態じゃない？」。
　　・・・「？」となりそうな最近の若者言葉。
　　愛知県にある椙山女学園大学の加藤主税教授（５７）がこのほど、
　　最新の若者言葉約３００語をまとめた
　　「若者言葉事典」（非売品）を作成した。
　　１４年から２年がかりで女子大生ら約８００人の学生から、
　　およそ３０００語の新語を収集。
　　若者のみが使っている言葉約３００語を厳選し、事典にまとめた。
　　加藤教授によると、１０年前に比べ若者言葉の数は減少。
　　「携帯電話の普及で有人や恋人との会話を
　　家族に聞かれずにすむようになり、
　　以前のように仲間内だけで通じる若者言葉を使う必要がなくなった」
　　と分析する。
　　収録語の中から、思わず吹き出したものをピックアップすると・・・。
　　　【あゆみ】人気歌手のようにワガママな状態
　　　【逝（い）け面】かっこいい男性を指す「イケメン」反対語
　　　【ウッティ】うっとうしいこと。ウザい人。
　　　【オペった】美容整形手術をしたこと
　　　【プチプラ】値段が安いこと（プチプライスの略とか）
　　　【プリン】伸びた黒い地毛と染めた茶髪の部分が
　　　　　　　　はっきりわかれてプリンのような状態
　　　【ユニクローゼ】ユニクロの服ばかりを着ている人
　　　【バリ３】携帯電話の電波状況が良いこと
　　　【パケ死】携帯電話のパケット通信費がかさみ、
　　　　　　　　支払額の多さにめまいがするような状態
　　　【ラブアド】メールアドレスに恋人の名前を入れること
　　　【オナ中】同じ中学校の出身者
　　　【イケパラ】イケメンに囲まれた天国のような状況
　　　【イミプー】意味がわからないこと


＜コメント＞
「ねぇねぇ、この前さぁ、
久しぶりに”オナ中”の奴にあったんだけどさぁ、
頭は”プリン”だしぃ、
”プチプラ”に”オペった”みたいな”逝け面”なのよぉ。
その上、”ウッティ”で”あゆみ”なのよぉ。
もう最っ低～。」　　
・・・まるっで”イミプー”です。