結城ダンス教室

社長の気まぐれちょこっと日記
 

コケル

2008-09-24 17:25:49 | norie
子供の頃 私は 毎日毎日 よく転んで 膝小僧はいつも傷だらけでした そのどん臭さは ダンサーとなった今も 相も変わらず よく滑ったり転んだりしています 生来の落ち着きの無さから もう救いようがありません 踊っても滑ったり転んだり 歩いても滑ったり転んだり 
仕事中に転びそうになって よく生徒さんに助けて頂いています(汗)  まあ慣れているので決して怪我はしないのですが 何故普通にしていられないか?謎です皆さんはどうして転ばないのですか?             NORIE
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生き生きと踊る!!!

2008-09-17 18:13:44 | norie
今朝は練習場へ行って来ました 先週のC先生のレッスンで学んだ事(内容は秘密)をずーっとシコシコ練習したので 相方の勇治先生の反応と映像をチェックしようと思ったのですが 勇治先生の頭の中は 常に私より三か月から半年 先に進んでいるので 話は全く通じません 私が追いつくと 更に先を考えているので いつまでたっても 追いつけません
私は自分の信じる事をするのみです C先生の慧眼  恐るべし 池田組のトライしている事!考えている事! 全てお見通しです 生き生きと踊る為にはテクニックが必要ですが テクニックがあっても生き生きと踊るのは至難の業です 私たちの拙い練習でも 年に一瞬の確率で  二人で踊っているのに一人で踊っている様な 在る筈の体重が無くなってしまった様な 不思議な感覚になります 
とりあえず 先日の日記に書いた通り 音速の壁を破るのだそして銀河へ飛び出すのだ      norie
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時代と国は違っても・・・

2008-09-11 13:44:12 | norie
しばらく前に 皆様にお話しした 現在格闘中の 読み物  ト〇〇〇イ の 〇〇と〇〇 もいよいよ終盤に差し掛かって参りました 電車の中で細切れでしか読めないので ナカナカ進まないのですが 登場人物(559人もいるそうです!)全てが生き生きと描かれていて時代と国は違っても 人間の考える事 する事って 同じなんだなあ・・・ と今更ながら思います
私がモスクワに行っていた頃(20年も前の話なので もう 時効 ですよね) モスクワの空港でも ホテルでも(確かウクライナホテル) 私たち外国人と会話するロシアの人々は 一様に仮面を着けた様に 無表情で 怖かったのですが ホテルのレストランで アメリカ製煙草やストッキングをキャヴィアと交換してもらった(違法ですよね)時に彼等がチラッとみせた人間臭い表情が忘れられませんでした 若くて何も知らなかった私でしたがクールなロシア人の向こう側に測り知れない大きなロシアの大地とロシアの匂いを感じました 〇〇と〇〇の中でも 同じ匂いを感じて 知らない時代なのに 自分も本の中に生きて ロシアの匂いに包まれている気がします  ホーント人間って皆同じ
今日は真面目になってしまった    norie
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音速より速く?

2008-09-05 19:40:47 | norie
いやいや今日もなかなか暑くてまだまだ夏ですね早く秋になりたい
ひと月ぶりにT・K先生のレッスンを受けましたもう慣れましたが K先生のレッスンを始めて受けた時は衝撃でした 音よりも速く 瞬きの間に動け! 宇宙に飛んで行け! 常識をぶち破れ! 等々・・・  なかでも一番のビックリ(@_@;)は 「ダンスは男性が女性の五百倍やらなくては!女性は駄馬でも驢馬でも駱駝でも騎手さえ良ければサラブレッド!」という先生がいつも全てのプロの男性におっしゃる オ コ ト バ  そうか私って驢馬だったのね モトイ  K先生の名パートナーであるC先生のレッスンを受けると 私が巧くならねば といつも強く思うので 男女の別なく個々が己の役割を果たさなくては 何も始まらないってことですねそして相方の池田勇治先生と私は音速の壁を超えるべく今日も練習に励むのです音速を超えたら?日記で皆様にお知らせします      norie


コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする