こんなのできた!

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2011/04/15 てにをはの分からない大臣

2011-04-15 20:56:52 | Weblog

朝から餅つきを始める。


もち米。
昨夜から水に浸しといた。水を切って餅つき機に入れる。
「むす」釦をポンと押すと、


40分弱で蒸しあがる。
続いて「つくねる」釦をポンと押す。


搗きはじめ


搗き上がり。
ここまでが私の役目。
私の手は薄く、餅をとることができない


丸めて出来上がり。
2臼目も同じ手順で搗きあげる。
きょうの餅は母の妹と半分こする。



畑へ野菜をとりに行く。
【だいこん】 【キャベツ】 【ほうれん草】 【わけぎ】 【いちご】の収穫



先日、『介護保険居宅介護(予防)住宅改修費支給』の申請をした。昨日見積書に
大工さんの捺印がないという連絡があった。
大工さんに印鑑をもらい、差し替えてもらった。


母の妹に餅を送る。
このころから雨が降りだした。


その足で買い物。
思っているほど降らなかった。


新聞・ネットのニュースは
○ 「てにをはの分からない大臣」石原都知事 節電めぐりR氏批判(産経新聞) 
 R担当相の自動販売機節電は「経済活動に影響がでる」発言に、石原慎太郎
都知事は、「工場止めるより自動販売機止めたほうがよっぽど国民の役にたつ。
そんな『てにをは』の分からない大臣だったら悲しい話だな。国民は」と切り捨てた。

石原都知事は冴えている。例えも作家らしい。

   のち