本日、意見広告が掲載されると聞き、
コンビニへ買いに行った。
2022/02/11 奈良新聞
新型コロナウイルス関連情報発信センター さんが
厚労省ホームページから「未成年接種」を考える
の意見広告を出された。
読みやすいように編集しました。
意見広告 厚労省ホームページから「未成年接種」を考える
新型コロナウイルス関連情報発信センター HPより
「新型コロナウイルス関連情報発信センター」の
代表は「 堤 猛 」さんで、一人でも多くの方に「真実」を
知ってもらうため、新聞に意見広告を掲載する活動を
されている。
当初、全国紙に掲載しようと新聞社と交渉したが、掲載を
拒否された。
交渉を継続する一方で、地方紙は掲載OKのところが多く、
これまで下記の地域で掲載された。
最近になり、全国紙の1社が掲載可能となり、2月に掲載の
運びとなった。
意見広告掲載費用は通常の広告よりも割高で、個人の
資金では賄えず、寄付を募ったところ、多くの方々の
賛同があり 2022/02/10 現在 191,296,506円の寄付が
集まったとHPにあった。
本日の「奈良新聞」の広告は、掲載費用を京都府に
お住まいの〇〇〇子さんが全額拠出して下さったそうな。
京都府の方が なぜ 奈良新聞に?
その経緯などはHPに掲載されている。
新型コロナウイルス関連情報発信センター HP より
新型コロナウイルス関連情報発信センター HP より
大切なお子さんやお孫さんへのワクチン接種、
接種前にご一読いただければと存じます。
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