うウォーキングを、やってます。

楽しく歩いてますが、小糸川河口から、下湯江、君津駅前方面を歩いています

ヨタヨタウオーキング

2022-05-22 17:43:46 | エッセー

山に登ろう

コロナは、小康状態。ワクチンも3回。漸く動けるかな。目標は「富士山」

早速ある、ツアー会社に申し込んだ。所が、返事は「ノー!」何故?年齢制限が、あると言う。75歳リミット」だと。私は隠れもしない、「80歳」。○○!ならば、個人で行くしかない。ようし、見ておれ!日頃、キタエタ「よたよたウオーキング」。毎日、7000歩目標達成の、わがはい、個人で行くしかない。今やオソシ。と、山開きの、日を待ち望む、「今日この頃」なので在ります。達成の暁には、後日報告、しようと思います。胸に、「ほのを」の「OB」乞うご期待。では、又。御機嫌よう

「靖国神社で」


よたよたウオーキング

2022-05-03 16:52:40 | エッセー

Kaityou(怪しい🐦)

ある、コミュニティで、10年ほど、活動した。現役の頃は、仕事仕事で、無芸大食。いざ、リタイアした。嬉しさばかりが、先に立ち、それでも、3ケ月もすると、趣味も、何もない。やることが無いのだ。あ~あ、「男はつまんね~な」。こんなことなら、趣味を、持っておくんだった。後の祭りだ。TVを見て、酒を飲み、やることが無いので、つい、酒量が増え、カラダを、壊す。よく聞くパターンだ。そんな時、【家のカミさんから、背中を押された】お父さん、公民館などで、(サークル活動)やって居るとか。「冷やかしでもいいから、一寸覗いてみたら?」以来、約10年。(サークルが楽しくて仕方ない)友も増え、他人と話すのが、「苦手」だった私は、サークルメンバーと、気さくに話せ、苦しいことは、人に聴いてもらうことで、「半分に」、「嬉しいことは」、人に話すことで、「二倍になる」。集まる度に、私の(灰色の脳細胞は活性化)楽しい。(鏡を見る度)容貌は、衰えるが、ココロは、青年のように、燃えるのだ。幹事を務める、度、会員に、喜んで貰えるよう、私も頑張ろうと、ココロ密かに、燃える。かって、年齢も、大台に乗り、(認知症に追いかけられながらも、マダマダ)と、青年は、荒野を目指すのだ。ではまた。御機嫌よう。御身大切に🐕

「養老渓谷で」


よたよたウオーキング

2022-04-22 17:05:11 | エッセー

サークル活動

数年来、あるサークルに所属している。30名程のサークルだが、活動は順調だ。数班に、別れており、月ごとに、班の回り持ち。そこで、私たちの当番となった。構成は、男女で、断然女性軍が多い。2:1の割合。里山を歩いたり、公園を散歩したり、内容は、ハードではなく、優しい物であるが、下見行が、一寸大変かなあ。当然、4~5名で、ドライブ行となる。メンバーは、リタイアメンバーばかりで、最近は、年齢が上がり、運転の方が、少し億劫になって来た。「免許返上者」もおり、運転は限られた、人間になるのが、「悩み種」。それでも、企画実行。春先の天候不順と、「タタカイ」乍ら、やっと漕ぎつけた。「船橋アンデルセン公園」予約。年令構成、コロナ対策等、天気を、気にし乍ら。当日は、お陰で、実行できた。公園側の好意に甘えながら、「65歳」以上の、一団は、「入園料無料」の好意に、甘えながら、大いに気をよくして、帰還しました。「アンデルセン公園」の皆様、本当に有難う。感謝、感謝の1日でした。では又、御機嫌よう🐶🐕

「すなっぷ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・と闘いながら

 


よたよたウオーキング

2022-03-21 16:15:37 | エッセー

フロイライン’Ⅾ

60数年前、日本にやってきた。先の大戦で敗れた、彼の国ドイツから。神の使いとして。布教のため。ドイツを離れ、イタリアへ。そして船で、2か月かけて、日本へ着いた。ドイツと同じく、戦後の日本は、戦後の傷跡も生生しく、敗れた、ドイツと同じ。人々の心は打ちひしがれていた。心の平安を、布教をするべく、彼女は20代、キリスト系施設、教会で働き活動した。彼女は6人姉妹のドイツ人の勤勉さも手伝って、全力で動いた。異国の地で、努力を重ね、車の免許を取り、ある公共施設の、園長として、抜擢された。施設の、理事と結婚し、小柄な体で、勤勉さは、物を大事に使い切る、身をもって実践した。ドイツ人の勤勉さもあり、食品、卵一つを、取っても、「白身の一滴も、指ですくって、完全に使い切る」他の、多くの日本人は、「何でそこまで」と思うが、彼女のやり方は、「信念に満ち」自身、車を運転、「不要の家具、食品」を、関東一円を回り、寄付を仰いだ。「渋柿の実一つ」でも、「干し柿」にすれば、食用になる、と。日本人以上に、日本的。心は、日本人に成りきって居るのだ。「年賀状」も拝見した事も有るが、漢字を交えた、文章には、敬服しました。「ドーラ夫人」90歳を過ぎて、今は、「ある介護施設」で、元気で、暮らしておられるとか。お疲れさまでした。おんみ大切に。

「散歩で見かけた、つばき」


よたよたウオーキング

2022-03-18 15:43:41 | エッセー

オミクロン

漸く、3回目を終えたワクチン接種。後、3日目、相当な倦怠感。我が身にとって相当なものであった。それでも、一様、世間並。コロナに罹るよりはよい。毎日、新聞を、読むたび、我が町では、「何人の患者」が出た。「何人の方」が、亡くなったとか、「アレルギーが、麻痺」か、慣れっこになってしまった。依然コロナは、続いているのであるが、何時、終息するのか。庶民には読めない。そして、ロシア、ウクライナ、戦争。一方的、ロシア、プーチンの独裁、暴力。ソ連の時代から、まだ、こうゆう事が続いている。【核】をちらつかせ、人間以下の人間。独裁国の独りよがり。こうゆう人間は、他人はどうでもよい、自分さえよければ、と。自分の身内、家族のことには、人一倍、気にしている・・と私は、考える。もう、殺人である。プーチン、オミクロン、もううんざり。「弱者」には、早く救いの手を。何もわからない、子供たちに、救いの手を!そして、世界の平和を。不幸な方々、御身大切に。では又