峠の休憩が効いたか、下りで調子に乗ってしまったのか、このまま帰宅モードではもったいなくなってしまった。
とりあえずR253に出て、広神からR352に入り、山古志に向かうことにする。
長い登りで、まだまだ魚沼市で、山古志の気配が見えてこない。
喉がカラカラになったところで、水場を発見。
2杯頂き、ボトルにも満タンに詰める。恵みの水ですよ。
「栃尾」という小さな標識を見つけ、右折。
なかなか山古志の集落が見えてこない。
延々と田んぼ道のような道を漕ぐ。
と、そんなところに看板。
気がつかないうちに山古志走り、抜けてしまった。

帰宅後調べたのだが、水場のあったところが山古志の端っこの集落で、オヤジはそこをかすめてきたのだった。
後は半蔵金を抜けて、ひたすら帰還モード。
夕食用に名物「油揚げ」を、ジャージのポケットに。

交通量が極めて少なく、信号も無い。上りの苦闘の後は、コーナリングを楽しめる下り坂。
快適な自転車旅でした。
ほとんどサイクリストに会わず。
みんな家族とお出かけでしょうね。
とりあえずR253に出て、広神からR352に入り、山古志に向かうことにする。
長い登りで、まだまだ魚沼市で、山古志の気配が見えてこない。
喉がカラカラになったところで、水場を発見。
2杯頂き、ボトルにも満タンに詰める。恵みの水ですよ。
「栃尾」という小さな標識を見つけ、右折。
なかなか山古志の集落が見えてこない。
延々と田んぼ道のような道を漕ぐ。
と、そんなところに看板。
気がつかないうちに山古志走り、抜けてしまった。

帰宅後調べたのだが、水場のあったところが山古志の端っこの集落で、オヤジはそこをかすめてきたのだった。
後は半蔵金を抜けて、ひたすら帰還モード。
夕食用に名物「油揚げ」を、ジャージのポケットに。

交通量が極めて少なく、信号も無い。上りの苦闘の後は、コーナリングを楽しめる下り坂。
快適な自転車旅でした。
ほとんどサイクリストに会わず。
みんな家族とお出かけでしょうね。