初対面の鉄則

会社の給湯室に誰かが貼ってくれていた「初対面の鉄則」に触れてみたい。人は相手が明らかに下の立場（何かを依頼してくる人や自分よりも目下の人）と思われるような場合、とかくぞんざいに扱いがちです。

　高飛車に出たり高圧的な話し方をしたり、主導権を握り一方的に話を進めたりと・・・
自分にもそんな経験もちろんありますしそれが両方の立場での経験として・・・

　この「初対面の鉄則」では人の出会いは尊いものでどんな人ともお会いするときは人間対人間として対等で先入観のない心で会ってみるべきとあります。そんな心が相手に必ず伝わり相手もそのように対応してくれるはずです。

　誰が貼ってくれたか知りませんが「たとえ相手が誰であれ」必要な事を再確認させていただきました。ありがとうございます。