ザ・現場・・・ ふじみ野の元気なリフォーム会社です!

現場とはリフレットの工事現場はもちろん社員・社内・職人・研修・プライベートetcの現場のこと。代表多田がブログで紹介!!

さよなら2005

2005年12月31日 17時51分52秒 | Weblog
 この2005年は本当に色々な事がありました。先日もこのブログに書きましたが、2006年にリフレットが飛躍する為の一年ではなかったかと思っています。
 特に建築業界に関してのさまざまな問題が浮かび上がった年で正直、厳しい一年でした。又、この先を見越しての社内体制作りも、かつて無いほどの大転換をはかり、あまり落ち着いて仕事の出来る一年ではなかったのかもしれません。しかしスタッフの皆に関しましては不平不満も言わずによくついて来てくれたとありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
 2006年からこの先は本当に実のある会社にしてゆきたいし絶対そうする。今、この写真のようにすがすがしい気持ちでこの文章を書いています。ありがとうみんな!そしてさようなら2005年という本当に忘れられない糧となる年よ!

 

ザ・デビュー

2005年12月30日 22時24分29秒 | Weblog
5歳の末娘もついにゲレンデデビューです。自分が初めてスキーを履いたのが17歳の時。無理に板を操ろうとすると全く上手く行かなかったことを思い出しました。末娘は無欲です。板を無理に操ることなく、自然体です。なんでもこの事は応用出来そうです。ふとした時に思い出せたら役立ちそうです。

記録的豪雪!

2005年12月29日 17時37分22秒 | Weblog
今日から一泊で新潟へ家族でスキー旅行です。20年前からたびたびこの上越方面には来てますがこんなに雪が多いのは初めてです。途中、県道沿道家屋では早朝から雪かきをしないと間に合わないようです。ハンデをおって生活するその姿は、我々には想像もつかないハンデです。寒い寒いと言われる今年ですが、この豪雪を目の当たりにすると、寒いなどとは言っていられないですね。ファイト!

大掃除と仕事納め

2005年12月28日 12時08分18秒 | Weblog
 本日、水曜日なので定休日ですが28日仕事納めですので皆で大掃除です。毎年恒例になっておりますが、何度やってもなんでこんなにゴミ?がでるのだろうか。無駄の多い世の中なのか、簡単に購入し簡単に捨てるの繰返しです・・・
 しかし我社は毎年毎年みなでしっかり節目の大掃除が出来ているのでこれもまた、嬉しい事です。新年を迎えるにあたり、新たな気持ちで仕事に取り組む為にピッかピッかになりました。
 スタッフの皆さん、又来年も新たな気持ちでスタート出来るように有意義に冬休みをすごしてくださいね。くれぐれも健康面には気おつけて・・・一年間お疲れ様でした。

七転八起

2005年12月27日 17時06分51秒 | Weblog
 世の中全ての人々は七転八起のごとく人生浮き沈みを常に繰返し送っている。いい時もあれば悪いときもあり、楽しい時もあれば苦しい時もある。今年一年は皆さんはどちらの一年だったでしょうか?考え方は2通りあり、「来年浮く為に沈んでいた一年だった」と答える人と「常に沈んでいた一年だった」と答える人と・・・当然のことですが前者の考えかたができる人は来年は明るい事でしょう。一方、後者の考え方では下手すれば来年はもっと悪い一年になりかねないと思います。
 実にシンプルな考え方ですが出来ない人はできない。一つ、思い込みもつきを呼び込む?コツの一つだという事を思い返してもらえればと思います。来年更なる飛躍の年にする為にも・・・
(実は自分に言い聞かせているのですけどね)

お客様アンケートの意味

2005年12月26日 21時55分08秒 | Weblog
 お客様アンケートの返事をいただける担当者とそうでない担当者と結構な差がある。アンケートの返事がいただけない担当者の仕事はまず評価されていないと思って間違いない。リフォーム工事が完成し、お引渡しさせていただき集金させていただく時にだいたいお願いしますが、そのお願いも出来ないような仕事では、評価される事が無いという事。 一種、良かれ悪かれお客様支持率のバロメーターといっても良いだろう。
 ここ最近このアンケートの戻りが良いように思う。おそらくこのアンケートの大切さ、今後我々の仕事の発展にどう影響してくるのかが体でわかっているメンバー構成になってきた為でしょう。
 今後益々、このお客様アンケートの戻りが重要な要素の一つとなってゆくことでしょう。

大規模店舗出店に想う

2005年12月25日 20時59分52秒 | Weblog
 自宅すぐそばに複合型大規模店舗が建築中でこの春、出店されます。近隣のさまざまな商業施設にとっても脅威ですし、特に土、日の交通の流れはがらっと変わる事でしょう。
いいも悪いも言う気はありませんが、大資本のみが最終的に生き残ってゆく今の流通業界の仕組みはどんどん便利にはなってゆきますが少しゆがんでいるようにも想う。
 利便性は一部では上がるが、結果無駄も生じる事となる。このような矛盾的な事実はいたるところで見られる事ですがどうにもならない事のようです。
 一つ言える事はその様な施設が素晴らしい対応と素晴らしいサービスを展開してもらえることにより、地域も活性化してくるのではと思うし、我々のような中小企業もさらなる意欲を湧きたてられます。共存共栄の道を探ってゆくのは我々の努力次第でしょう。

蓄えの時期

2005年12月24日 20時27分17秒 | Weblog
 会社でも人でも延びようとする時には必ず一見、停滞しているように見えたり感じるのではないでしょうか。実はそれは蓄えの時期であって植物にたとえればさらなる根を生え伸ばしている時期ではなかろうか。基本に戻り本当に必要な実力を蓄えなければいけない時期・・・背伸びをして形を追うようなことをすれば成長はおぼつかない。
 今年一年は本当に色々な気づきがあり、又会社にとってはまさに蓄えの時期でした。
 昔、池田高校の蔦監督が「結局、本当に延びる生徒は、練習後に一つ一つボールを数えて拭き、籠に納める事の出来る生徒ですね」と言っていたのを思い出した。
 リフレットは蓄えの時期の中でも、今いるスタッフ全員で一つ一つの仕事に確実に取り組んできました。必ず地域に必要な会社として成長した姿を来年はご披露できるかと確信しております。メリークリスマス イブ?

仕事の鬼

2005年12月23日 16時51分05秒 | Weblog
 以前こんな事を耳にしました。仕事とはニンベンに武士の士と書く事から、人が武士(さむらい)になる事だと。その意味は人に生き方や、生きる道はいく通りもある、その中から一つに絞り込んで、一つに決める。だから十に一を書く。十通りの中から一に決めるという意味でその迷いなき決断、他を捨て去る勇気・・・それが士の意味だと言う事。
 迷っていたり中途半端な気持ちでは仕事ではなく、労働、苦行だ。このおかれた環境でより良くしようと命を燃やす以外に無いわけです。仕事とは厳しい言葉なのだとあらためて思い直します。
 この年末から来年一年とにかく今までに無い程、仕事に集中してみようと思います。仕事の鬼と化すことをここに宣言いたします。
(※本日OB廻りをしてきましたがあまりに慌ただしく記念写真撮れませんでした)

50代からのセカンドステージを応援

2005年12月22日 21時28分31秒 | Weblog
「暮らしのスタイルの変化に合わせて楽しく快適に過ごせるようお手伝いさせていただきます。特に50代からのセカンドステージをリフォーム・増改築で応援します!」
 新しいチラシのコンセプトがこれです。特にリフレットでは以前から50代以上のお客様が多く、今年は全体の57%のお客様がリピーターということもあり、生活のスタイルの変わる年代のお客様のお手伝いを積極的にしてゆきたいと思っております。
 明日、私がご挨拶廻りをさせていただくお宅もほとんどが、この年代の方々です。
どなたかこのブログに出ていただける方と写真を撮ってきたいと思います。ご期待あれ!