ちょっと間が空いて10月中旬 6産目のりゅうちゃん。
お腹の子の血統は 福勝鶴ー幸紀雄ー隆之国ー安福久ー百合茂。
我が家の幸紀雄母体は、
3頭いるが、比較的体型がよく似ている。
体高がもう少し欲しい。
長さも。
なので、我が家の繁殖牛では少し小さ目。
背線はきれい。
バランス的には幅、深みはある。
太りやすい。
なので、みんなコロッコロ。(^_^;)
繁殖性は各牛の母程度で、良い方ではない。
性格は温厚で、少し怖がるので、ちょうど扱いやすい。
りゅうちゃんは、
福之姫息牛で、すでにBMS12を輩出している。
昨年の11月生まれの北美津久娘牛は保留。
今年も福勝鶴なので相当の保留候補になるが、すでに3頭保留候補がいるので、販売することになるだろう。
母かずちゃん①、祖母(育種価トップクラスなのでほぼ間違いない)はBMS12産子を複数輩出している。
次の種付も福勝鶴予定。
しかも11月下旬。
なんで、決まってるのかって?
全共8区用。
この時期の種付できるのは、
今のところ、りゅうちゃんとりゅうちゃん2 (りゅうちゃんの娘で父北美津久)だけ。
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