yoshiakiブログ

10年前の思い出記録帳。
(『20130801』『20141001』)
現在は週一ペースで日記を書いています。

『M.A.C』②

2023-12-13 09:33:34 | 日記

近所に住む知り合いも『M.A.C』(12月3日日記参照)の正式名称を知らなかったので、送ってあげました。

 そのまんま。(ちなみにお店のシャッターです)

 

ポイ活の動画を見て知ったのですが、将来の介護に備えてVIO脱毛が注目されているそうですね。
良い着眼点だと思います。

と言いますのも、ヨシアキも20代に脇の永久脱毛を行いました(キャッ☆)が、心底やってよかったと実感したのは例の事故で入院中に全介助で清拭して頂いた時です。
自分より若い看護師さんも多い中、対処しておいてよかったと本気で思いました。
(8月の暑いさなか、清潔行為は他に週二回のリネン交換のみで背中があせもまみれになっていた頃、清拭を遠慮するという選択はありませんでした)

しかしキャッチコピーが『白髪になる前に始めよう』 ということは・・・ ヨシアキはもう手遅れ??(死)

(それにしても、、仕事とはいえ好きでもなく若くもない女の裸体から骨から内臓まで直視しなくてはならない医師や看護師の方には本当に頭が上がりません。
 せめてもの救いは主治医の先生が当時のヨシアキと同い年だったことですが、、若い青年医師だったら泣きたくなったでしょうね。
 ←「見られた恥ずかしさ」より「見せてしまったいたたまれなさ」で(苦笑))

 

一緒に働いていらっしゃる栄養士さんが来週から手術のため入院(!)することが決まっていて、アンバランスなシフトで働いています。
先週・今週は週休4日のゆるゆるシフト。
来週・再来週は週休2日のフルタイムシフト。
頑張らなくちゃ。

 

そろそろお年玉の準備をしなくちゃ、と思って郵便局で新札への変更をお願いしたら、今はやっていないらしいですね。
しばらく、お金をおろしたら新札か否かの見極めが必要になりそうです。
上の姪と甥は今年が最後。 ようやく叔母ちゃんの勤めが終わりそうです。
しかし下の姪甥はまだまだ先が長い・・・ ちょうど12歳差なので、上の大学入学祝が終わったタイミング(18歳)で下の小学校入学祝(6歳)が始まりました。

下の姪甥はまだ小学生なのでずっと現金の代わりにおもちゃを買ってあげていたのですが、昨年(姪:小学4年生・甥:小学3年生)は課金カードをねだられ、しかも『クッパのカードがいい!』と指定してきたので何も考えずに買いに行ったら1枚9000円のカードで、さすがに小学校中学年でこの値段は多すぎるだろう(大学生である上の姪甥ですら10000円でした)と二人の親である実兄に相談してみたら「俺は子どもたちの意思を尊重してあげたい」と訳の分からないことを言われたのでもういいやと9000円のカード×2枚を用意して帰省したら、12月31日に姪から「おばちゃん。12月の期間限定ガチャを引きたいからお年玉のカード、今日もらっちゃダメ?」と電話が来た、というメチャクチャな年末年始を過ごしてしまったので、今年は現金一択です。
正直、兄一家の金銭感覚はサラリーマンのヨシアキとはまったく違うらしく、たまにこういうすれ違いが起こります。

ヨシアキの友人たちは既婚&お子さんがいらっしゃる方がほとんどですが、もしも未婚のご兄弟がいらっしゃる方、ご兄弟からお子さんに誕生日やお年玉を頂いている場合、そのお返しはどうなさっているか、ぜひお聞きしたいです。
我が家の場合、実姉は私の引越しや就職祝いという形で援助して下さるのですが、実兄は一度たりともお返しが来たことがありません。
結婚・出産・お子さんの誕生日や入学祝やお年玉、ボーナスの時に実家にお歳暮やお中元を贈る際も二世帯住宅なら兄宅は無視というわけにはいかず必ず2セット送っているのですが・・・

実姉は「兄くんは実家から出たことがない世間知らずだからお返しは期待するだけ無駄。しんどくなったら自分から止めちゃっていいよ」と言っていましたが…
やはり離れて暮らしている分だけ節目節目でご挨拶を兼ねて繋がっていたいと思うのは、独り者のエゴですかね。

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