眠い朝

あ、、消えてしまった。
ときどき指が変なところを触るのか、消えてしまう現象が起こる。

年賀状書きも一昨日の晩から始めて、昨日の昼ごろ終了させて、すぐに、
近くの郵便局へ。
入り口前の年賀状箱の前に男性職員さんが（バイトかな）立っていた。
よくみると、出来ればあて先（地域）ごとに分けて束ねてほしいということだった。
輪ゴムも設置してあった。
「分けるんだ・・・・」
さっそくその場で分けようとかじかむ指先を自分のはく息で温めた。
そしたら、
『あ、、そのままでいいですよ。』
と、青年さんが言って下さった。かなり嬉しかった。

どこでも見られる光景でしょうが、
少なくてもこの青年さんは今、流行のＫＹではないな、と。笑
空気は読めているな、と。笑

おかげさまで助かりました。

 

 

もう１０時か～。
長女はいつものように早朝より仕事。（今朝は送っていった）
長男次男はまだ寝ている。
ほんっとに朝、起きない息子。
私も２階まで起こしに行くのが面倒でね～。
起こしても起きないの、分っているから、余計な労力を使うな～と思う。

長女を会社まで送っていった帰り、まだ暗かったし、
とにかく眠くて、車内で寝させてもらった。
家の駐車場に入ってからも、３０分はハンドルに頭をのせて、
寝ていたし。起きたら「ここはどこ？」現象だった。
まっすぐ帰れば、７時ちょっとすぎには家に帰れるのに、
今日は、８時を過ぎていた。

 

 

昨夜、子供たちで障子を破いていた。
今日、障子ハリをするんだそうで・・・。