喜べば喜びごとがやってくる

不器用で要領の悪いわたしだけど
御礼でお道の御用に明け暮れてます。
生涯にをいがけおたすけで通りたいな。

ありがたかったです。

2011-01-31 21:03:23 | 母と娘の珍道中(修養科)
教祖殿で母親に


おさづけの取り次ぎをさせてもらいに行ったんです。




そのとき、


スーツ姿の品のいい30代半ばの男性が目の前に座って


「添い願いをさせてください。」



と。



すごい戸惑いましたが、
両足のおさづけの取り次ぎという少し長い時間、



添って下さいました。
おみちのかた、間違いありません。


どんな身分の方だったのでしょうか。
きちんと腕時計をはずして下さってました。
ありがたかったことは、
言うまでもありません。



おやさま。


これはいったい、


ひとつ話のタネができました。

修養科生を代表していつも朝夕の


詰め所ひのきしんを一緒にしている青年さんに


帰り道に車椅子をおして頂きながら聞いて頂きました。


あとは明日、

おたすけ先生に聞いてもらって、おしまい。\(^_^)/



9時なんで寝ますね~。(*v_v*)zzZ
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