嬉しくないこと、いやなこと悲しいこと、辛いこと。
そんなことのほうが多い世の中と私の人生。
よろこべば喜びごとがやってくる
よろこべないことばかりなのに、よろこぼうと自分の周りを見渡してみる。
小さな嬉しいことを探してみる。
喜ぼうとする作業は、自分の本当のこころに蓋をするようだね。
蓋をちょっとずらしたら、中の不足がとたんに顔を出す。
けど、思ったんだ。
不足したっていいんだってこと。
不足してないけど、なにかに怒っている人が多い、って話を聞いた。
それって、自覚がないってことか・・・・
自覚がないほうがやばいのではないかなって。
なぜ、不足なのかを話すことが大事なんだなって思うようになった。
話すことは自分を見つめること。
自分の嘘に気付くこと。
すぐに解決はしなくても、元気になれた。
明るくなれた。気がした。
話すときに出す言葉のなかに不足菌が混じっている。
混じった不足菌は自分以外の人にはきっと害はない。
でなきゃ、みんな身上者ばかりだよ。
おたがいに助け合っているんだね。
いろいろ書いて、自分でも何を言いたいのかわからなくなって消してしまいました。
みんな何かしら悩みをもっているんだよね。
私にはみんな幸せに見えるけれど。
見えるかもしれないと思う。
文面からはいちごさんもそんなに大きな悩みなんてなさそうに感じるよ。(*^。^*)
私もなさそうに感じるでしょ?
みんな何かしら悩みは持っているけど
その重さには差があるよね。
抱えきれない悩みはないのかも。
その人の心の器に合わせた大きさや重さのものを神様は下さっているのではないでしょうかね。
そんな気がします。
ただ、簡単じゃないでしょうね、抱えられる様になるまでが。。
さだまさしの「道化師のソネット』って聞いたことある?歌詞がいいよ。曲もいいけど。
なんだか、セラピストの言葉みたいですよ☆