通りすがりの道。
目の前にこんなものが広がっていたら、誰だって「およ?!」と、
思っちゃいますよね。
今年は、実家の竹の子もらえなかったの。
というのは、イノシシが出て若いタケノコを食べあさってしまっていると、
弟が言っていたらしい。
イノシシだなんて、怖いじゃないですか。
実家に行ったけど、竹やぶに近寄れなかった・・・・
今年はまったくタケノコを食していない。
頻繁に里に下りてこないといいけどイノシシ。
あぶないよ。
こんだけのものが竹の子になって・・・・
人様の口にはいっていたら、
ここには存在しない竹なのだな。。。なんてね。
どうでもいいことを妄想してしまう。
こうなったら立派な竹になってね。