よしくん釣り日誌

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岸和田一文字Ⅰ(4月23日)

2009年05月03日 | 釣り日誌
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弟と2人で岸和田での釣りです。

当日は、ちょっと肌寒いうす曇。

シラサエビを1000円ずつ買って、山田渡船で沖の一番へ。

朝の6時に渡してもらったのだが、寒い。

外海のほうは風が強くて寒い。

けど、シラサエビをいっぱい撒いて、ハネをいっぱい釣るんや。

しかしなかなか引かん。

寒い。

「内海のほうに変わろうか」・・・・。

こっちは、お日様ポカポカで気持ちがいい。

しかし釣れる感じがしない。

手前でフグが何匹か。

「やっぱり寒いけど、反対側に変わろうか」・・・・・。

変わったのはいいが、風がさらに強く、波も高くなりうきが見えない。

が、時々うきが変な動きをする。

引いてる。

手ごたえ。

重量感はないが、何かかかってる。

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小さいメバル。

お!

いいぞ。

風はさらに強くなって、とても釣りにくい。

寒い中を、何とか小さいメバルを、3匹ずつけい6匹。

ま、何とか土産が出来た。

寒いし、根性ないから、もう帰りたい。

と、

イメージ 31時の迎えで帰った。

 なかなかまだまだ魚の活性は良くないみたいです。

 周りの方も、釣ってなかったです。

  暖かくなったら、またいこ。

筏Ⅱ

2009年05月03日 | 釣り日誌

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チヌの活性が悪いのがわかっていたが、行きたくてしょうがない。

やっぱり行った。

天気は快晴!

ちょっと風が冷たいが、気持ちの良い一日だった。

今日の筏は私を含めて2人。

船頭さん曰く小さい声で「2人やったらボラいっぱい回ってくるやろなぁ。」

その言葉どうり、ボラが・・ボラが・・ボラが。

かかる魚がボラばっかり。

それを、どうかわしていいか全くわかりません。

もう一人の方も、ボラに悩まされていた。

「これだけ釣れへんだら、もう魚釣りやめるわ。」

時期がやっぱ早かったのか。

腕が悪いのか、どうか。

ムズカシイデス。

竿を持つ手がパンパンになりました。

一匹だけ近所の方が欲しいということで、もって帰りました。

造りにしても、おいしいらしいです。

いいお土産が出来ました。

   パンパン。