'夜スグリ'

  …悪魔の果実は夜の色――

手放しで、喜べなくて、笑うことすら覚束無いまま、

2011-07-19 23:30:04 | 日記
開幕のベルが鳴る。

悲劇?喜劇?僕は誰?
何を演じればいいのか僕は知らない
僕は知っている
僕は知らない

二度目のベルが開幕のベル。

***

何年前のだ。まあいい。
休みが続くと日記をサボる紫遠ですよ!書くことないもの。
日・月ともに夜更かし→昼前起床→朝昼兼用ご飯→風タク→申し訳程度の勉強→飯→夜更かし。
おかげで命からがら魔獣塔(二度目)を逃げ出すところまで行きました。
あれだよね、賢者のどうたらこうたらが終わったら恐怖のトライフォース集めだよね…?
そこまでしか進めた記憶がない。ていうかたぶん進めてない。

ゼルダネタを連発させるとするならば、時オカ裏は井戸の底から生還したところまで。
恐らく表をやりこんだ人間特有の思い込みによって水の神殿にも手こずりました。
そうだよなー…行けないとはかぎらないんだよなー…。いやまあネタバレはしませんが。
そして井戸の底の怖いことと言ったらない。
ダンジョンの構造を把握してる表ですらあんなに怖いのに(ホラー系駄目)、
何が起こるか分からない上にカオスに定評のある裏ときたら怖くないわけがあろうか、いやない。
なんとか生還しましたが、ナビィの「こんなジメジメしたところ早く出ましょ!」に
これほどまでに共感を覚える日が来るとは夢にも思わなんだ…デドハンドめ。
ていうか降ってきすぎなんだよ。あとなんだよあれ、あのうじゃうじゃって。
誰か近場に裏やってる奴いねえのかな。このカオスを誰と分かち合えばいいんだ。
正直今から闇の神殿に後込みしてます。いやだよむりだよこわいよ。
ぶちゃけ表の闇の神殿にも相当ビビってた口なのでいやどうなるか。

おかしい。ゼルダの話しかしてない。
今日は上代文学の試験でした。やる気ねえと思ってたけど結構書けた。
最低限の単位なら貰えてしまうかも知れない…思わぬ展開。
ドイツ文学はなんか深い締めだった。物語と名の付くものの基礎じゃんそれ。
明日は休みです。でもちゃんと勉強するよたぶん。

あと火竜討伐に行きtげふんごふん