今日からいよいよ歌舞伎です！

イエー！とかなんとか言いたくなりましたが我慢我慢。
しかしやや聞き書きにテンション上げすぎた感があります。
鳴神を見に行きたくなりました。

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話はかわりますが。
明治期の書生言葉で、「吾輩」「君」「～したまへ」などのほか、ならったばかりの言葉を嬉々として用いた、特に英語を多用し、男子学生（明治）らは「僕のウヲツチでは後テンミニツだ」などとやや稚拙な言い回しをしてはしゃいでいた…なんてことを日本語史で取り扱いまして。
その授業の直後に斜め後ろの男子学生（平成）らが「君、この出席表を出してきてくれたまへ」「仕方ない、吾輩が行こう」などとやりとりをしていたのには笑いました。
思いっきり、「ならったばかりの言葉を嬉々として用い」てるじゃないですか…。自覚がなさそうなあたりがまた、なんともあほらしいというか、ほほえましいというか。
明治期だろうが平成の世になろうが、男子学生はいつでも心置きなく男子学生のようです。

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もいっちょ。こんどはゼミの話。
今日は３年の、後期の研究課題の事前発表会でした。平たく言うと、後期の俺はこんな事やったるぜ宣誓会です。で、日本語ゼミなんですが、その中に、振り仮名の研究をしますって人がいまして。
先生が「ああいう振り仮名もこういう振り仮名もある。何をやりたいのか」って話をされる際にですね、「蒸気機関車と書いてスチームトレインと振ったり、太一と書いてバカと振ったり、現代にはいろんな振り仮名の用法がある」と仰ってたんですが…

いるんですよね。ゼミに。太一君。

後ろの方からコソコソと本人の「いや、うん。馬鹿です。はい、馬鹿です」なんて囁きと周囲のクスクス笑いが聞こえます。
しかし先生、そんなことには露ほども気付かず「太一にバカと振る」を連発。次第に広がるくすくすの輪。太一君ついに「俺、先生になんかしたかな…」。

もうなにがなんだか。

今日もトマトと風呂に行きました☆～（ゝ。∂）

ってタイトルにしろってうるさいやつが隣に。

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ゼミの課題がまったく進行しませんが就活のセミナーにもそろそろ重い腰をあげて参加せねばなりますまいし、ＴＲＰＧも楽しくプレイしていきたい今日この頃。
ひとりで没頭できる趣味があればなと思い始めています。
いろいろ手を出しちゃあいるんですが、いまいち一人じゃやりづらかったり、場所と場合を驚くほど選んだりで、ええ。
とりあえずなんだ、読書って楽しいけど金かかるよね？

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創作系はノるときとそうでないときの落差がなあ。

恥さらし（能動）

片付けします。
片付けを実況も、します。
とりあえず現状を…ひでえな、こりゃ。

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もう一枚。
うーん、ゴミ屋敷…

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こういうのってどうすんのが正解なんですかね（困惑）

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服を片付け終わってもなお地面が見えないことに恐怖を感じます。
つーか、め、めんどくせー。

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学会のイベントをお手伝いしに行った時の飴ちゃんが大量に。
こういうのはともかく、月謝袋の余ったやつとか、
ＴＲＰＧセッションの小道具にした封筒とか、どうしたらいいんだろう。

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俺「洗濯物多いんですが、多分そのまま出すと迷惑なんですがどうしたらいいですか」
母「ええそうですね迷惑です。とても迷惑です」
俺「いやだからどうしたらいいですかって」
母「溜め込むのが悪いんでしょ。なんで溜めるんだよ。次から溜めるなよ」
俺（そ、そこから？）
母「だいたい今日から雨続きなのに…お前もう自分で洗え」
俺「あ、はいわかりました」
母「……自分で洗ってもいいけど今回は洗ってやるから後でまとめておきなさい」

め、めんどｋいやいやいや…

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座れるぞー！
後ろに写ってるのは乗ってた洋服です。
洗濯ようにまとめた分があるとはいえ、畳むだけで変わるなあ…
反省せねば。

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そしてふりだしにもどーる。
既に心が折れそうですが、これを10あるケース分繰り返します。
最初のはケースに収まってなかったやつです、念のため。

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これと言って目に見える進捗がない件。
進んでますよー。服は片付け終わりました。
クロゼットに余裕ができたってんだから恐ろしい。

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本棚整理。
ＴＲＰＧのリプレイが無限増殖してる関連でいくらあっても場所が足りない…。

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掃除しますよ！
はいただけじゃ姑ばりにしつこく言われるので雑巾がけを決意。

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はいたのでソファなどを設置。
あとはゴミの山を何とかするのみです。ここへ来て心が折れかかっています。

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ご、ゴミの山を…。
これいっぺんに出したらまたなんか言われるよなあ。

腹ごしらえ。

腹ごしらえ大事。
無駄遣いし過ぎた感なくもないですが、昼飯食わなかったしなー。

差し引きとんとんと信じたい。

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週末だー。特にネタはないです。
SWのリプレイに浸かりきっているくらいでしょうか。
ソードワールドは種別間での差別というか、区別がけっこうはっきりしている世界観なのですが、やっぱ馴染まないんですよねー。
蛮族（いわゆるモンスター）だから、殺さなくてはならない、とか。
しかし蛮族プレイヤーで遊べる選択ルールがあったり、神官プレイヤーの選べる神さまの教義によっては蛮族イコール悪だったり、じゃなかったり。
ドラマが生まれるっちゃあそうなんだけどねー。
さっきまでふつうに話してたのに、蛮族だ！悪巧みをしているに違いない、殺せ！ってのはどうなんですかねえ。

いや、好きですけどね？

転んだり痛かったり

するけど、あと痛いだけじゃなくてイタい時もあるからほんと心折れかかるけど、だからって終わるような何かがある訳でもなし、ほどほどに落ち込んでさっくり反省しとけばなんとなくオッケーだと思うわけよ。

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いや、ゼミ発表だったんですけどね。
比較文学なんですが、調べは出来てるけど比較になってないよね再提出。と言われた人がいて、俺も割と最近に提出物関連で２度ほどやらかしててそれなりにへこんでた矢先だったんで、きっつー、と思ってたんですよ。
その人が帰りに先生に捕まってて、これからどうする？四年生アドバイスしてあげて？なんて言われててどうにも泣いてるようで、でもまあ女の子だし、まれによくある光景だよなあなんて。

思ってたら怖いものみちゃって。

その子、立ってたんですが、突然先生が強い口調で「いったん座って」って言うんですよ。
で。その子、座らないんですよね。先生がまた「ねえ、座って」。座らない。

単純に情けないんじゃない、プライドが高くて、だから自分を批判する相手が許せないし、従いたくない。たぶんそんな感じ。うわーそっちか！と思っちゃいましたね教室からは逃げましたが！授業20分ちかく長引いてたんで！
何が怖いって自分もあんな感じだったときあったからね。
なんなら今でも若干そのケありますからね。こわ。

ひとごとじゃないってのが一番怖いわ。あれ俺だもん。
中学くらいまでの…。

何がこの話のオチかというと、傘を忘れたために逃げた教室に戻るハメになったということです。
先生、「あなたに単位をあげたくて言ってるの」とか言ってましたよ…なんだなんだ、どんだけ強情なんだ。

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意地張ってもどっかのブログに書かれるばっかでいいことないっすね。
書いといて言うセリフじゃあないが。

ところで、タブレットをゲットだぜしました。いろいろ遊んでます。