いつかのわたしが街を行く

知っているのに知らない街を
知らないはずの知ってる街を
いつかのわたしが歩いてく

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一年前の今日の手帳に書いてあったことシリーズ。たぶんシリーズ化しないんだけど。
髪が長くて藪睨みの目、ちびの癖して猫背でガニ股。
授業中の居眠りの中だったと思うのですが、中学の頃の自分の夢を見ました。
ごちゃごちゃした知らない街を、悠然と闊歩していた。
当然知らない街なんですが、妙な既視感はきっと夢の中で何度も歩いた街だから。
高３の自分が追いかける、中学生の自分は、当時の自分からしても突っ張りづめだった。
今になってみれば高３は高３で突っ張りづめた一年間だったけどなー。
あの街に、また、行きたいんだけど。
最近になって極端に夢を見ることが少なくなったのは、単に、睡眠時間が減ったから。
単に、転寝や、二度寝、昼寝、その他もろもろの浅い眠りが減ったから。
また、行きたいな。あの街に。

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自己同一性とかなんかそんな話してたって言うとカッコイイけどね。
グリムとか歌舞伎についてを話してたって言うとインテリぽいのにねえ。
なんかこう自分らしきものを取り戻しつつ相方候補に挙手も忘れず。
他候補に勝てる気がしねえけどな。初戦敗退が見えてるけどな。
でも多分俺のことだから、初戦で主人公に負けて以降何かと登場しては解説的な役割を担い、ちょっと陰のある設定などもちらつかせつつ準レギュラーとして順調に定着し、ボスが出てきてトーナメントが機能しなくなってガチバトル勃発時には真っ先に主人公に与するような、「たまには俺にも格好つけさせてくれよ」とか言って一人で残って頑張って戦うけど結局玉砕するようなそんな三枚目に私はなりたい。（文章崩壊）
まとめるとにゃんこガッちゃんは正義ってことです。何この伝わらない残念具合。
あれじゃね、王様の世界に行った時にでも免疫ねえせいで変な病原菌貰ってきたんじゃね。
この辺ちゃんとまとめて裏ブログにでもぶちこむほうがいいのかな…いや残念隠蔽の観点からみると…

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レポート終わんねえのにまだ増えるぜって思ったけど大半は夏休みの宿題でした。ほっ。
あとボンゴさんなら今朝速攻で張っ倒したよ。今邪神像の中。大人。バァさん倒せる気がしねえ