「ウガンダチームカウントダウン」ブログをアップしました

「ウガンダチームカウントダウン」ブログをアップしました。ぜひご覧下さい。
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カンボジア孤児院に日本のNPO法人「ACHAN」さんが訪問してくださいました

２５日、毎年日本から訪問して下さっているNPO法人「ACHAN」さんから２０名の皆さんがカンボジア孤児院に来て下さいました。
たくさん遊んで頂き、また今回も日本のカレールーをたくさん持ってきて下さって、カレーを一緒に作って食事の交わりも楽しく出来ました。
カレールーの他、寄付金もいただきました。主に感謝致します。

松崎姉妹がアメリカに行かれます。

夏休みで日本に帰国していた、松崎姉妹が８月２７日、留学先のアメリカに渡航します。
アメリカでデンバー教会に所属し、賛美隊「「Grateful Heart」のメンバーとして奉仕されます。

　　　

腰と足の筋肉痛がいやされた

北九州生ける神の教会の牧師を通して、主が働かれ、アルバイトで遣わされた地域の方の「腰と左足の筋肉痛」が、完全にいやされました。
この方と話していると、「腰と左足が筋肉痛」であることを、話されました。牧師であることを、証しして、いやしのお祈りをさせていただきました。すると、主が働かれ、一瞬のうちに、「腰と左足の筋肉痛」が、完全にいやされ、喜んでおられました。いやして下さった主に、心から感謝いたします。

　

新井宏二先生によるいやしのセミナー「スネルゴイ セラペイア」の2回目のDVD来週発売

8月26日に行われる新井宏二先生によるいやしのセミナー「スネルゴイ セラペイア」の2回目のDVDが、来週金曜日に発売予定です。
お申し込み・お問い合わせは、雲の間にある虹出版まで。
TEL.03-5805-1681／FAX.03-5805-1688／E-mail：readers@kumoniji.co.jp

　

乱視がいやされた

柏教会の方で、小さい頃から近視と乱視だった方が、一回目、スネルゴイセラペイヤの後あたりから、いやしがおきてもおきなくても、祈り続けるということが語られ、まず乱視がいやされるように継続して祈るようになりました。新しく眼鏡を作りなおす時があって、視力を計ってもらったら、殆ど乱視がないということでした。主のいやしを感謝します。

　　

み声新聞６９１号発売

終末を告げ知らせるみ声新聞６９１号は、１面で竹島・尖閣諸島問題で　日中韓、関係悪化へ　終末の時代、「神の国の民として歩むべき」ほか、信仰面はこころごすぺる開催、「家族」テーマ　教会キャンプ長崎県で開催、ほか、教会情報面は、ロシアとポーランド教会首脳　和解声明に調印証し面は、大腸がん、腸閉塞のいやし、夫婦の絆の回復も、ほか、国際面、社会面で国内外の週末の情報を紹介します。文化面はゴスペルコンテスト４連覇、Giftsインタビューです。今週もみ声新聞をお求めください。

白馬キャンプで自律神経の異常がいやされた

兵庫フィラデルフィヤ教会の姉妹のお姉さまが、７月の行われた白馬キャンプに初めて参加されましたが、ご自分にゆるされている病気に対して、過度のストレスから自律神経に異常をきたし、今まで精神安定剤を服用しておられました。今回、キャンプの中の聖会に参加するとともに、いやしのためにも祈って頂きました。すると、キャンプ後は精神安定剤を服用しなくても、良く眠れるようになり、畑仕事をしても以前とは違い、元気と 力が出てきて心が安定しているそうです。主のいやしに感謝します。

　

　

今年も某学校で礎の石孤児院の講演会を行います

東京都の某中学・高等学校の文化祭の時に行われる高校3年生を対象としたイベントとして、「礎の石孤児院の講演会」が行われることになり、礎の石孤児院の木原副理事長が招かれました。
この学校では、毎年、礎の石孤児院の講演会を企画してくださっていますが、生徒の皆さんは熱心にお話を聞いてくださいます。
講演会後も質問コーナーに多くの生徒さんが来られます。

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