白馬賛美大会北陸予選が行われました

4月7日(月)に白馬賛美大会北陸予選が行われました。
19チームが出場し激戦となり、十日町教会のシオンが北陸・四国・中国の3地域から2チーム選ぶ決勝に進みます。
次点枠には、柏崎教会の雲の柱が進みます。

風のひびき第１集の英訳の音源を聴くことができます

風のひびき第１集の英訳の音源を聴くことができます。
荒地に川ミュージックホームページの最新ニュースにある以下のリンクから、「ＪＯＹ」「主よ」「あなたのことば」「詩篇１５０」の英訳と音源を聴くことができます。曲は随時更新いたします。ぜひご利用下さい。
リンク
http://arechinikawa.com/english_gospel.html

　　

兵庫ゴスペルクラブJOY川西市社会福祉協議会の障がい者施設でコンサート

兵庫フィラデルフィヤ教会のゴスペルクラブJOYが川西市社会福祉協議会が運営する障がい者施設でゴスペルコンサートを行いました。この施設は数ヶ月に一日のペースでコンサートをしています。この日も楽しみにして待っていてくださり、喜んで日本で生まれたオリジナルゴスペルに耳を傾けました。みんなで一緒歌う今日は元気に歌う方々も見られただけでなく 、永遠の愛などのオリジナルゴスペルも歌詞を見ながら一緒に口ずさむ方々もいました。最後にはアンコールもいただきとても祝福されたコンサートとなりました。

　

　

By His 、セプコンでステキ、意外な出会い

22日（土）午後、藤沢市の福祉カフェで持たれた、セプテンバーコンサートにSpiritは参加し、４曲歌いました。『涙がでそうになった』、『全部オリジナルゴスペルなんてスゴい！』というクリスチャンアーティストとの出会いがあり、驚いたのは、柏教会サファイアも参加していました。（全部で５グループ参加）

ザンビアのシオン桜子ムタレ宣教師が大規模なゴスペルコンサートで賛美しました

8月31日、アフリカ中から有名な賛美の器が集うゴスペルコンサートが首都ルサカのスタジアム（2万人収容）で開催されました。
ザンビアのシオン桜子ムタレ宣教師も招待され、賛美致しました。
コンサートは10時から23時まで続き、約2万人が集まりました。
会場の賛美の中に主のご栄光が現わされたことを心より感謝いたします。

　

　

　

バイオリンで特別賛美がされました

８月１８日の教会礼拝で松崎兄弟が帰高され、バイオリンでやすらぎの歌第１２集４番「ああ十字架」を特別賛美演奏されました。
松崎兄弟は、現在県外の音大で学んでおられ、日曜礼拝に出席されていました。
You Tube でバイオリンの賛美をお聞きになれます。
http://www.youtube.com/watch?v=XmaEIG7BAhc

　

スプレンダー「イオ・ミュージック・トライ2013」スペシャルバトルに参戦

関西合同の賛美隊スプレンダーが、インターネット投票に応募して予選を通過し、スペシャルバトル・オープンジャンル部門で人気投票されることになりました。このインターネット投票は、で、「関西から日本を元気にしよう」というコンセプトで行われています。プロやアマチュア、様々なジャンルのミュージシャンが演奏した音源を投稿し、予選通過したグループの曲は インターネットで試聴され、人気投票を集計した上位3チームと審査員選考の約3チームで11月30日にはアメリカ村のBIGCATで開催されるグランプリライブに出演します。インターネット投票は8月8日～10月22日で、PCから、スマホから、携帯からも投票できるようになっており、人気のあったグループにはiTunesストアで国内配信デビューできるようにお手伝いしてくれます。神様がより多くの一般の人々に「やすらぎの歌」を届けられるようにしてくださいました。導かれた主をほめたたえ心から感謝します。

　

ザンビアのシオン桜子ムタレ宣教師が大規模なゴスペルコンサートで賛美します

8月31日、9月1日に、アフリカ各国からゴスペルミュージシャンが集い、コンサートが開催されますがザンビアのシオン桜子ムタレ宣教師が招待され、賛美することになっています。
31日には首都ルサカのスタジアム（2万人収容）と、ザンビアの最高級ホテル「ラジソン　ホテル」でのコンサート、9月1日には、車で首都から5時間ほどのンドーラという都市の4万5千人収容のスタジアムでの賛美になります。
ザンビア全土から聴衆が集まる予定です。アフリカの賛美に奉仕する器たちが一つになって主を礼拝しようという企画です。
桜子宣教師の賛美は１－３曲（ オリジナルも含め）になる予定です。
主のご栄光が現されますように、お祈りをお願いいたします。

四日市市にある市営プールでしるしと不思議のCDが流れています

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プールの監視員として働いている方が用いてくださっていて、毎日かけてくださっているようです。
先日、Sちゃんがプールに行った時もリピートされてずっとかかっていました。
また、CS企画でみんなでプールに行った時もCDがずっと流れていました。
プールの職員さんたちは、とてもいい曲で、とてもいい歌詞で、気に入ってくださり、毎日聴いているので、全部覚えて歌えるよ～！と、言っておられました。
この夏、多くの人々が集まるプールで毎日のように、やすらぎの歌がバックミュージックとして流れ、たくさんの人に聴いていただく機会が与えられ、用いられていることを心から感謝します。

　

日本移植支援協会の機関紙にインタビューが掲載されました

こころごすぺるコンサートの後援をして頂いた、日本移植支援協会の機関紙にボランティア紹介という事で、佐藤さんのインタビューが掲載されました。
活動報告には、4月のこころごすぺるコンサートの事も掲載されています。
この移植サポという機関紙は、8/17のこころごすぺるコンサートで配布される予定です。
表紙右の女性は歌手の夏川りみさんです。