3月の飛び石連休を使って「そうだ京都行こう」と思い立ったのは2月の半ば。
2月のぷちっと温泉旅行から帰ってすぐに、yah●oトラベルで検索して、格安ツアーを出している旅行会社にネットから申込。
入力の不備があったと翌日にメールがあり、さらにダイヤ改正があるので念のため確認と電話があり。
電話と同じ日に、さらに「回答まで1~2日お待ちください」と念押しのメールがありました。
その悠長なやり取りが2/27のこと。
ところがですよ。
待てど暮らせど、連絡が来ない。
申込してから立て続けにポンポン連絡が来たので、一応信用して待っていたのですが、さすがに3/2の日曜夕方になっても連絡が来ないのはどうかと思い、電話を掛けたところ、
「ご希望のホテルが取れません。したがって新幹線も手配していません」
端的に言うと、そんな回答が。(ちなみにこっちから掛けた電話ですよ?)
2/27に「回答まで1~2日お待ちください」ってメールを寄越してから、3/2まで担当者は何をやってたんだ?ホテル取れなかったら取れなかったで連絡よこすだろう、ふつう。
いったいどういうこっちゃ、と、担当者不在のため受付のお姉ちゃんに苦情を述べ(かわいそうに)、月曜日にはまた別のあいているホテルを探して手配をするとのこと。
しかし、3月に入った時点で旅行会社の設定している「キャンセル料」っていうのが掛かってくる。
もし月曜日に他を手配して、取れたら、御社の予約は取り消すけどまさかキャンセル料は取らないだろうね?と質問したら取らないとのことなので、その内容を文章にしてメールで送り、同じようにメールで「こちらの不手際なのでキャンセル料は頂きません」という文章が帰ってきました。
それと同時に、月曜日は私が仕事なので日中は携帯電話を使用できないから、連絡は自宅の夫に頼む、とメールに書き、そのとおりに「ご主人様に連絡します」とメールにも返事が返ってきた。
しかし。
月曜日の日中。旅行会社の姉ちゃんから携帯電話に着信あり。
会社名と担当者名を名乗ったところで留守電が切れ、その後は一切電話なし。
私の携帯に掛けた後に自宅の夫と電話で話したらしい。
夫「仕事中なので携帯が使えないから、自宅に掛けて欲しいと希望したはずですが」
旅行会社「取り急ぎの用件だったので、携帯電話のほうがいいかと」
夫「…」
いや前日のメールでも携帯電話は仕事中はかかりづらいんだって書いておいたし、返事にも自宅に連絡しますってあったんだけど…。
夫は半日掛けて電話でやり取りをし、他の旅行会社でツアーを予約。
しかし、飛び石連休で日程が良いため、この月曜日の時点では既にホテルも新幹線もだいぶ埋まってしまっており、当初申し込んだツアーの料金より3000円も高くなってしまった。
しかもホテルの立地条件が悪くなっている。京都の北のはずれのプリンスホテルしか予約できなかったヨ!
結局、ダメツアー会社でも同じホテルしかもう取れないらしく、当然、ダメ会社のほうは断りました。
これからお金のやり取りとかチケットの送付手配とかあるのに、とてもそんな不手際だらけのダメ会社なんか信用できないっての。
予約したツアー会社でも、もう少し前の時点で(たとえば2月末とか)ならまだ安いプランにも駅に近いホテルでも空きがあったとか…。
3000円の損失
ダメなツアー会社を最初に選択したのが悪かった
痛恨のミス
そのダメなツアー会社、最初にネットの申込フォームの受付メールの担当はHA、次に電話を寄越して「回答まで1~2日お待ちください」というメールを寄越してきたのはHI、日曜日に電話に出たのはY、月曜日に携帯に掛けるなと言ったのに掛けてきたのはIという人々でした。
これだけ全員ダメ
。
っていうか一人の客に対して何人で手分けしてるんだろう。そんなんだから不手際が起きるんじゃないのかなって思うけど、あんなダメ会社に、ためになるような苦情を言ってやる義理はないので言いません。
っていうか今後一切ご縁が無いほうが、良いに違いない。
そのダメ会社YAH●Oトラベルのツアーで検索するといくつか出てくる「Gランシャ●オ」っていう会社です。
今日は職場のお友達に「絶対Gランシャ●オって会社のツアーやめたほうがいい」って言っておきました。
今度、オタク仲間と会うときにも「絶対Gランシャ●オって会社のツアーやめたほうがいい」って言っておきます。
その中の10人くらいは確実に私を信じてくれるでしょう。
また、今度親戚の集まりでも「絶対Gランシャ●オって会社のツアーやめたほうがいい」って言います。
親戚でも10人くらいは確実に私を信じてくれるでしょう。
そしてその20人がまた彼ら20人を信じる各20人ずつに、「絶対Gランシャ●オって会社のツアーやめたほうがいい」って言ってくれるでしょう。
それが口コミ。
私の希望は、ツアー会社の不手際で不愉快な思いは二度としたくない、友達にも不愉快な思いをして欲しくないってことです。
2月のぷちっと温泉旅行から帰ってすぐに、yah●oトラベルで検索して、格安ツアーを出している旅行会社にネットから申込。
入力の不備があったと翌日にメールがあり、さらにダイヤ改正があるので念のため確認と電話があり。
電話と同じ日に、さらに「回答まで1~2日お待ちください」と念押しのメールがありました。
その悠長なやり取りが2/27のこと。
ところがですよ。
待てど暮らせど、連絡が来ない。
申込してから立て続けにポンポン連絡が来たので、一応信用して待っていたのですが、さすがに3/2の日曜夕方になっても連絡が来ないのはどうかと思い、電話を掛けたところ、
「ご希望のホテルが取れません。したがって新幹線も手配していません」
端的に言うと、そんな回答が。(ちなみにこっちから掛けた電話ですよ?)
2/27に「回答まで1~2日お待ちください」ってメールを寄越してから、3/2まで担当者は何をやってたんだ?ホテル取れなかったら取れなかったで連絡よこすだろう、ふつう。
いったいどういうこっちゃ、と、担当者不在のため受付のお姉ちゃんに苦情を述べ(かわいそうに)、月曜日にはまた別のあいているホテルを探して手配をするとのこと。
しかし、3月に入った時点で旅行会社の設定している「キャンセル料」っていうのが掛かってくる。
もし月曜日に他を手配して、取れたら、御社の予約は取り消すけどまさかキャンセル料は取らないだろうね?と質問したら取らないとのことなので、その内容を文章にしてメールで送り、同じようにメールで「こちらの不手際なのでキャンセル料は頂きません」という文章が帰ってきました。
それと同時に、月曜日は私が仕事なので日中は携帯電話を使用できないから、連絡は自宅の夫に頼む、とメールに書き、そのとおりに「ご主人様に連絡します」とメールにも返事が返ってきた。
しかし。
月曜日の日中。旅行会社の姉ちゃんから携帯電話に着信あり。
会社名と担当者名を名乗ったところで留守電が切れ、その後は一切電話なし。
私の携帯に掛けた後に自宅の夫と電話で話したらしい。
夫「仕事中なので携帯が使えないから、自宅に掛けて欲しいと希望したはずですが」
旅行会社「取り急ぎの用件だったので、携帯電話のほうがいいかと」
夫「…」
いや前日のメールでも携帯電話は仕事中はかかりづらいんだって書いておいたし、返事にも自宅に連絡しますってあったんだけど…。
夫は半日掛けて電話でやり取りをし、他の旅行会社でツアーを予約。
しかし、飛び石連休で日程が良いため、この月曜日の時点では既にホテルも新幹線もだいぶ埋まってしまっており、当初申し込んだツアーの料金より3000円も高くなってしまった。
しかもホテルの立地条件が悪くなっている。京都の北のはずれのプリンスホテルしか予約できなかったヨ!
結局、ダメツアー会社でも同じホテルしかもう取れないらしく、当然、ダメ会社のほうは断りました。
これからお金のやり取りとかチケットの送付手配とかあるのに、とてもそんな不手際だらけのダメ会社なんか信用できないっての。
予約したツアー会社でも、もう少し前の時点で(たとえば2月末とか)ならまだ安いプランにも駅に近いホテルでも空きがあったとか…。
3000円の損失

ダメなツアー会社を最初に選択したのが悪かった

痛恨のミス

そのダメなツアー会社、最初にネットの申込フォームの受付メールの担当はHA、次に電話を寄越して「回答まで1~2日お待ちください」というメールを寄越してきたのはHI、日曜日に電話に出たのはY、月曜日に携帯に掛けるなと言ったのに掛けてきたのはIという人々でした。
これだけ全員ダメ

っていうか一人の客に対して何人で手分けしてるんだろう。そんなんだから不手際が起きるんじゃないのかなって思うけど、あんなダメ会社に、ためになるような苦情を言ってやる義理はないので言いません。
っていうか今後一切ご縁が無いほうが、良いに違いない。
そのダメ会社YAH●Oトラベルのツアーで検索するといくつか出てくる「Gランシャ●オ」っていう会社です。
今日は職場のお友達に「絶対Gランシャ●オって会社のツアーやめたほうがいい」って言っておきました。
今度、オタク仲間と会うときにも「絶対Gランシャ●オって会社のツアーやめたほうがいい」って言っておきます。
その中の10人くらいは確実に私を信じてくれるでしょう。
また、今度親戚の集まりでも「絶対Gランシャ●オって会社のツアーやめたほうがいい」って言います。
親戚でも10人くらいは確実に私を信じてくれるでしょう。
そしてその20人がまた彼ら20人を信じる各20人ずつに、「絶対Gランシャ●オって会社のツアーやめたほうがいい」って言ってくれるでしょう。
それが口コミ。
私の希望は、ツアー会社の不手際で不愉快な思いは二度としたくない、友達にも不愉快な思いをして欲しくないってことです。