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ジャイアンナイト

2009年11月28日 | Music
ものすごーく
ひさしぶりにLIVE。

今夜は スクービーと
ビーチズのでるイベント。

ダイノジ主催で
お笑いもみれるということで
ものすごいおいしいイベント。

オールナイトということで
テンションもあがる。

とはいえ アラサーのライブ
ファッションに迷う。

適度に選んで 川崎へ。

モアーズの上の
鍋屋で
たくさん 食べて

ゲーゼンいったり










そして チッタへ。


DJタイムがあり

スクービーLIVE。

ものすごいひさしぶり すぎて
曲が あまりわからなかったという
ハプンにもまけず楽しんだ。

そしてまたDJ タイム。

なかなか 楽しい。

そして
ビーチズ。

またまた ひさしぶり。

前はジェリーリーの曲をやってたりしたけど
もう今は やらないのね。
でも かっこよす。

ビーチズも終わり
お笑いLIVEがあったり
メインのDJタイムもあり

盛り上がって朝まで つづいた。

5時すぎ
開場をでて
ジョナサンで 朝ごはん。

このけだるさ

オールの醍醐味だな。


そして なにかと
だらだらしゃべって
また 昼すぎまで 川崎にいた。

いくつになっても
かわらず オール 楽しんでます。


ネコナデ

2008年07月30日 | Music

猫好きな友達のNちゃんと
渋谷に 「ネコナデ」をみにいった。


映画そのもの といよりは
猫はかわいい
つっこみどころも満載。

スコティッシュの子猫の 捨て猫なんて
いるわきゃないよね。

大杉漣の 演技も苦手だったけど

この映画に出演した
猫ちゃんを 実際に引き取って
飼っているというのをきいて
高感度。

やっぱり 猫って かわいい。


その後、渋谷のペットショプをのぞきつつ
ゲーセンの前をとおりかかったら

くじびきをやってた。

ハズレたけど

メダル券をくれた。

メダルゲーム??って思ったけど
行って やってみた。


ちょっとおもしろい。

(その後 このきっかけで 大きく生活を
狂わせることになるのであった…)



その後、 銀座に でて

キルフェボンで お茶。








桃とチーズのタルト。


おいしすぎる。

贅沢すぎる。


その後、 ぶらぶら して

ニューキャッスルの ポンちゃんに合ったりする。


そして リプトンのティーコーナーで
バイキングランチ。

明日健康診断だから
気にして 少なめ。

そうでも ないかも。

いかんいかん。


でも おいしかった。



CCレメン

2008年01月24日 | Music
シモチャンに誘われて
風味堂のライブへ。

旧渋公、CCレモンホールへ。

すっごい 久々にきたなあ。

ていうか、ライブ自体が 久々だなあ。


 予習は完璧では なかったけど
聴きたい曲は全部聴けて よかったなぁ。
楽しかった~。

寒さゆえ、MCのときに 
アサさんとともに トイレタイム。
いい感じで 戻ってこれてよかった。


夕食は アサさんとパスタディナー。

なんか あっという間の一日だったなぁ。

まさに 冬って 感じで よい休日でした。

夏とうらい

2007年07月21日 | Music
今日は、ホリデイ。

夕方、シモ&カナちゃんと
ビーチズのライブへ行ってきた。

原宿のアストロホールにて。

ライブ前に 原宿でお茶。

週末の原宿は混んでるなあ。

あ、夏休みも始まったもんね。

こんどるわけだわ。

そんなこんなで ライブ開始ギリギリに会場へ。

タオルを持って
激しい会場の中でゴー。


楽し~!!
すげ~楽し~!

踊りまくって、汗かきまくって
夏を感じたよ~。

ライブっていいよね。
ほんと実感してます。最近。


早く始まったので 早く終わったので
歩いて 渋谷方面へ。

このあと、みんなで ディナーします。

21時すぎに、パセラにて
ディナーパーティタイム。

遅ればせながらの
シモちゃんのケーキパーティ開催。





お腹も空いていたので
いっぱい頼みまくる。
なかなか美味しいディナー。


夕食後は、ケーキタイム。




ケーキ屋さんで、名前入れのときに
無難に行こうか迷ったけど、呼んだことない
ウケそうな名前をケーキにいれてもらった。

ケーキも美味しく
充実した 夏の一日でありました。





コズミックロマンティック

2007年06月14日 | Music
今日は、この一、二年 ずっと熱い
アーチスト 大好きなm-floのライブへ行ってきた。

先行のお知らせがきてて

ダメもとで申し込んだら 当たったので
おひとり様ライブ。
当日ダメになってひとりで観たってライブは
何度かあるけど、あらかじめひとりで観ようって
思ってチケット買うのは初めてかな。

うーん。そんなことは さておき
梅雨入りした トウキョー。
あいにくすぎる雨。

夕方 いそいそとお台場へでかける。
先週もゼップにきたので今日は スイスイと。

入場して、開場を待つ。
客層は 意外と 普通な人が多い。
ティーンとかパーティーピーポー チャラい感じ
の人だらけかと思って びくびくしてたけど
案外普通。メンズ率も高いなぁ。


そうこうしてる うちに スタート。
一曲目は サマータイムラブ。
私の去年の夏ソング。そして今年の夏ソングでもあります。

あ~聴きたかった曲を生で 聴ける喜び。
本来のライブって こういう気持ちになるんだと
胸躍る。

バーバルさまとryohei 
たくさん聴けて 
聴きたい あの曲 この曲ばしばしきて
楽しい。

ゲストも盛りだくさん。
でもなんといっても圧巻は元ボーカルだった
LISA。やっぱり格が違う。

ラップみたいな高速なメロディーでも
歌詞が伝わってくるんだよね。
これこそがボーカルだなと思った。

日之内えみの出番が多かったんだけど
彼女でよかったのは やっぱり持ち曲だけだな。

他の人のボーカルのを歌うと
クセが強くて、自分がうまく歌える方法
歌詞の情況浮かべながら 歌ってないのがわかる。

大好きな missyouもmelodyの代わりに彼女だったんだけど
全然 missじゃないmisyouだったなぁ。

それと、開場の sing率が高い~。
一緒に 歌うときは そりゃいいけど
ずーっと 歌われたら かなわんわ。
メンズは ラップを歌ってる人が多かったけど
もう、普段 カラオケでもmフロ歌ってます。
ラップも完璧ですみたいな方たちだろう。

しかし、ちょっと迷惑。
避けようにも、会場自体にあまり移動する人がいなくって
スタンディングだけど、固定されてて動けなくて困った。

そんなことも カバーするくらい
楽しかった ライブも終わり
3時間くらいあったかな~。

開場をあとにすると まだ 雨。
とぼとぼ歩いていると
同じく会場からでてきたキャップルが前にいて
女は サイズがおかしいのか キャミソールワンピースがずり下がって
ブラが全だし。
大ゲンカ中。
ずっごく嫌なものを見てしまた。

そんなことも忘れて、駅のほうまで
歩いていき、マックでフルーリー食べて
家に帰りましたとさ。

やはりライブはいいねぇ。






再の生

2007年06月09日 | Music
今日から連休だったので
テンションもあがる土曜の朝です。


そんなこんなで 今日は アンディー、安藤裕子のライブに
行く予定。


お台場ゼップトウキョウにて。

せっかくの休日なので めいっぱい楽しみます。

まずは サトッチと待ち合わせて
今月末くらいまで 開催中の

グレゴリー・コルベール
『animal totems: a prelude to ashes and snow』
を観に行ってきました。

http://www.ashesandsnow.org/
http://www.veritacafe.com/event/070307/



写真と映像で捉えた人間と動物との驚異的な交流の姿。
まさに、こんな感じなんだけど
調和、共存、いろいろ感じることのできる
よい時間だった。

美術館を出て サトッチが
「あの世界と 私たちの暮らす今の世界
どっちが 暮らし安いんだろう?」とぽつり。


うーん。難しいね。
モノと人に あふれた今の日本の世界。

電気も、デジタルと呼ばれるようなものの一切ない
野生の世界。

きっと 今の世界のが 暮らしにくいんだと思った。
選択肢が 多いほど、自由は 増えるけど
迷いも増える。

食べるものも、着るものも 無数にあって
いろんな人も いろんな趣味もあるから
何を食べるか、何を着るか
どんな人と話したいか、何して遊ぼうか
迷ってばかり。

小さな集まりの中で、日の出と日の入りで
行動が決まってきて、仕事はコレかコレ、
食べ物はコレかコレ、楽しみはコレ
結婚相手はコノ人だろう みたいなムードの中で
暮らしていたら 今 わたしが 悩んだり考えたり
する内容は そこには存在しないだろうし。

 ま、でも一概に どっちとかは
ないんだよね。実際。
私も あの世界も、この世界も
交換することは できないだろうから
今、与えられた 世界と 肉体と 生活を
楽しんで 過ごすしかないね。

 ほんとに、あんな風に 動物と共存するっていいな。
信頼しあうってのは 人間同士だけじゃないね。
警戒心もなく、言葉もなく わかりあう動物と人間。

あこがれます。



そんなこんなで、混雑の中、二時間くらいかけて
鑑賞した あとは
ビーナスフォートを ぶらぶら。


軽食タイム。







海鮮麺のなんとかセット?みたいの。
なかなか美味しかったです。

その後、ネグリンやレスポをのぞいて

カナちゃん、シモちゃんと合流。

会場に向かう。

整理番号がうしろ のほうだったので
まだ 開場入りしてなかったので
まったりと待った。


会場入りして、ロッカーに荷物を預ける。
ライブはひさしぶりだな~。

オールスタンディングだったので
前方や、中方に いきつつ
ポジショニング。
前方のサイドより 中方の真ん中だろうということで
そのへんを選ぶ。

サトッチのUAのGIGの話で 盛り上がる。

18時 スタート。

曲順とかは まったく覚えて ませーん。
ニュウAbの中から たくさん。

アンディは 下まで見えなかったけど
あざやかなブルーの
民族衣装みたいなのを着て
ひたいには ビンディー?たぶん。

かわゆすでした。
トークは ぼぞぼそ系ですが
30歳になった 話とかは
年も近いせいも あり 共感する部分も多くあった。

うたもうまくて、世界にひきこまれた。


SUCRE HECACHAとかThe Still Steel Down
とかよかった~。
個人的にはLOST CHILDを聴きたかったなぁ。

ドラマティックレコードもききたい。

またいきたいなぁ。


ということで、会場をあとにし
青海から 海浜公園方面へ
流れて
デックスの香港gにて ディナー。

店も 料理も どれも 中華なので
決め手がなく

おもしろそうな タッチパネル式の店にした。








サミット仕様のような リッチで 遠い
テーブルに通されて
尻をうかせながら 画面を見て
注文。

中華なディナーを 食べながら
さまざまな話題で もりあがる。






23時すぎ おしまれつつ 帰宅の途へ。

楽しく 充実した ホリデイで ありました。


セレブリティsunday

2006年11月28日 | Music
am4:30 起床。

寝れてな~い。的な勢いで
今日がはじまる。
寝る前に 冷たかった足は
起きた今もつめたいままであった。

熟睡とは何か。。

そんなこんなで、今日は早番。

いろいろ 支度をして
6時過ぎに 出かける。

今日のi podは マルーン5の
sunday morning。やはり日曜の朝だから
これにした。

そんなこんなで、元気に仕事を終えて家に帰る。

今日はジャパンカップだった。

家に着くと 投票締め切り5分前だったので
あきらめようかと思ったけど
ちょうど 妹がPCを立ち上げていたので

ささっと新聞をみて
適当に1000円分購入。

やはりディープは強いなぁ。

あ、当たってた。
馬連、枠連、三連複 全部当たってる

でも いくらも買ってないので
小配当。でも うれCYなぁ。

そんな ゆっくり 喜んでる場合でもなく
急いで 着替えて 渋谷へ。


今日はスクービーの船上ライブ。
クルージングなんて なんて セレブリティ
あふれる 休日。

でも、船上のライブなんて
どんなんか予想ができず、寒いのか?
ドレスコードあるのか?船酔いは?

いろんな事が 霞めたけど

寒さ重視だろうと思い、ちょっとよそ行きの
ワンピースはやめにした。

防寒重視、雨対策もばっちり
タオルはロングサイズ、ファッション性を
無視したウインドブレーカーも常備。
傘もOK。 荷物多めで出発。

渋谷で シモ&アサとお待ち合わせ。
東横線で大さんばしまで 向かう。

18時過ぎに フネに乗り込む。
以外に 普通の船。

しかも 屋内だ。

厚着は意味なし。

乗り込んだ時点で すんごい
揺れてて 不安もありつつ

ライブ開始まで ドリンクなどを
飲みつつまつ。





これは すごいことに
軽いお酒を飲んだんだけど
船の揺れで まわるまわる。

寝てないから さらに まわるまわる。

ライブ開始して きたら
グルーヴも手伝って すんごいふわふわしてきて
気持ちE。

後半はfunkなのに 眠くなってきてしまった。

船上ライブは すごい。

すごい体験。
これは また クルージングの日は
早番かな みたいな 面白さ。

役2時間のクルージングを終えると
外は雨が 振ってきた。

そのまま 関内まで 歩いて
関内付近の おこのみ焼屋さんでディナー。

お腹いっぱいになって
みんなの終電に合わせて 23時近くに
関内を後にする。

日付が 変わる前には お家に着いたけど
なかなか すごい 一日だったなぁと。

遊びにかけては 貪欲。

楽しい一日。











last ナイト

2006年10月28日 | Music
今日はデキシーのラストライブに行ってきた。
16年の活動に終止符。

デキシーをはじめてみたのが02年だったかな~。
それから4年かぁ。

02年とかは
めっちゃくちゃにライブ通いしてた年だったかなぁ。
いろんな音楽の出会いがあって
その中でデキシーがあって。

基本 好きなサウンドかどうかってのもあるけど
トークとかがおもしろくて
笑えて楽しいかみたいなのも重要で
デキシーのライブは すんごい楽しかった。

近年 好きなバンドも どんどん
解散、活動休止して 見たい気持ちと行動力が
どんどん減退していって、CDも買わなくなって
あんなに全てだった音楽に対しての貪欲さが
たぶん全盛期の70%ぐらい減少してた。

いくらタイム&マネーを使ってでも
見たいと思ってたライブも
今は 年に数回みたいな感じになってしまって。

こんなになるんだなぁと思ったよ。

そんで 今日もまた すきなバンドが
終わりの日を迎えてしまった。

 そうそう、そんな私のことはさておき、
今日はフリーライブだった。

こんなにステキな事はないなぁと尊敬する。
入場はファンクラブ会員→旧ファンクラブ会員→CD購入者→その他
みたいな感じで、ファン度の高い順に 入場できて
コアな人こそが 最前列で見れるというしくみ。

すてきすぎる!ほんとに 私もラストライブをやる立場だったら
こうしたいと思うなぁ。ほんとうにみたい人がチケット買えないとか
転売目的で買おうとする人の魔の手にかかることなく。

無料だなんて、主催側は ものすごーく×2
大変だと思うけど、それを押して こういうスタイルのライブを

するってのは ものすごくロックですてきなラストだと思う。

おまけに野音だし、なんかレジェンドだね。

 14時30から受付だったので
コイちゃんとは14時30に新橋で待ち合わせて
日比谷公園をさぐりさぐり たどりついた。

会場につくと、甘くみていた。
すでに すんごい人、人。
野音って こんなに人はいるのかなぁって 思うくらい。

私はじつわFCに入っていたので
さきに入場券をGET。

その後CD購入者枠で 並ぶこと 数十分。
なんとかチケットゲット。
よかった~。

17時の開演まで 近くのタリーズコーヒーにて
お茶りながら待つ。

17時近くに 再び会場へ。
かなり後かと思ったけど、ポジションがラッキーで
ど真ん中だった。けっこう前だった。

デキシーファンの人って
サイケな古着ワンピースできめてたり
カラフルな色合いで デキシーを好きな人なんだなぁってのが
わかるようなファッションだったりで すてき。

今日も、同年代か たぶん 少し上のが多いと思うんだけど
デキシーを愛する人が たくさんで。
そういう風に感じてなんか雰囲気とかもかんきわする部分もあった。

そんなこんなで、はじまるライブ。

後期のおなじみの曲や 楽しいMCで
あがってきた。


ほんと 楽しくて、時折吹く 風が せつなくて
ラストな気候としては ピッタリ。

 
アンコール3回、3時間近くのライブが終わって
鳴り止まない拍手の中
アナウンスにさえぎられて ライブは終わった。

ワンドリンクでもなく
タダで見たのは 申し訳なかったので
物販でTシャツをCDを購入。
ポスターや鉛筆をもらった。

 会場には 子供連れの人とかもいて
何年も前に 青春をささげたデキシーの最後を
見に来たのかなぁと想像する。

状況は かわれど、 ライブに行く回数は減っても
好きだったアーチストのラストを
あんな風に見に来るって すてきだなぁ。

 この気持ちをどんな風に
表現すればいいかと思っていたら
きむらひさしのブログにステキなコメントが


5千人の青春を一手に引き受けて
そして集まった人の青春を照らしてしまったかのようなライブ。

ああ、まさにそれは 今日のあの空気。
すごい。

短いながらも私のデキシーの青春が
このライブで幕を閉じたこと
そしてなによりも、このライブに参加できたことを
とてもすてきだと思った。


帰りは、へんな方向に歩いてしまったことにより
バーミアン発見したので
そこでディナー。

ゆったりといろんな事を
振り返るのでした。

めずらしくオンタイムで
ブログ書きましたとさ。

では♪









7月の日記を今、、、7月11日

2006年10月24日 | Music
今日はビーチズのライブへ渋谷へ。

ライブは最高に楽しかった。
夏到来!

その後

渋谷のよしもと前を通ると
おりラジの出待ちに遭遇する。

その様子を横目でチラリ。
かなり高飛車な態度で
想像通り がっかりする。

その後ぐうのぜんにも
チュート徳井さんにも遭遇。

ファンみんなに対応してて
顔も良いことながらイイ人ぶりに
好感℃が上がる



その後
桜丘方面のジョナで
ディナー。



楽しい一日




ぴ矢野

2006年03月15日 | Music
矢野あきこのLIVEがスカパーでやってた。
その髪型のかわゆすさにくぎ付け。

あんたがたどこさを歌ってた。
あまり聴いたことなかったけど
世界があってステキだった。