真実はここにある

日本のマスコミは嘘ばかり

蓮舫は嘘つき! TVで堂々とウソのつける人間が代表選挙って

2016-09-03 | 旧民主党

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あれ?
22歳の時に日本国籍を取得したって最初説明してたよね?
高校生の時に台湾籍を抜いたって事は少なくとも18~22歳まで無国籍だったってこと?
えー?


今日は18歳って言ってたぞ


これは変だな。
18歳で台湾籍放棄はする必要ないし


もう過去発言との齟齬事案発生。
無国籍の不適法状態だった過去を公表して選挙に臨んでた事実もないし
有権者を騙してるって事ですよね。


辛坊の番組で
生まれた時から日本国籍つってたな
その後18で日本国籍選んだって
いったいどっちなんだ?この人馬鹿なの?


生まれた時から日本人です

嘘(台湾は血統主義なので父親が台湾籍なら子供も台湾籍)
(台湾)籍抜いてます。高校3年で18歳で日本人を選びました

「生まれたときから日本人」発言と矛盾
日本国籍を選択すると同時に台湾籍を放棄するように求められたはずだがその手続きをしたのかどうかが不明





生まれた時は「父系優先血統主義」の国籍法だったから蓮舫は日本国籍取得で来ないんじゃないのかなぁ
1985年に「父母両系血統主義」の国籍法に変わったから母親の日本国籍を選択できるようになったはず



じゃ、いきなり嘘ぶっこいてるな



生まれた時は父親の国籍(台湾国籍)しか選べないよ



じゃ蓮舫嘘ついてるね
蓮舫「生まれた時から日本人」
辛抱「日本国籍?」
蓮舫「はい」






二重国籍者蓮舫と外国人献金を受け取った前原 クズしか立候補しない民進党代表選挙

2016-09-03 | 旧民主党
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世間がまったく期待していない民進党(偽)代表選挙が始まったようです。

あらためて民主党~民進党(偽)の歴代代表を軽く見てみましょう。

・鳩山由紀夫 第2、5、10代代表
 故人献金、違法子供手当てなど

・菅直人 第1、3、4、6、11代代表
 外国人献金、福一爆破、市民の党や極左テログループとの癒着など

・岡田克也 第7、14代代表 
 公務員兼職、特亜第一主義、民主党政権では官僚に議事録禁止を実行した第一号

・前原誠司 第8代代表
 オモニ献金、領収書偽造、暴力団献金、JAL問題など

・小沢一郎 第9代代表
 佐川事件、西松事件、陸山会事件など

・野田佳彦 第12代代表
 外国人献金、暴力団献金、5兆円スワップ、人権擁護法案閣議決定など

・海江田万里 第13代代表
 和牛オーナー詐欺の広告塔(戦後最大規模の出資金詐欺)など 


なにかしらの大きな実績のある人罪でなければ代表にはなれないようです。


今回の民進党(偽)代表選挙はすでに結果が決まっている出来レース状態です。

蓮舫は度重なる事務所費問題、暴力団献金、暴力団との交際、二重国籍、
与党から強引に提出させた秘密扱いの文書を写真に撮って
ツイッターにアップして仕事してますアピールなど
民進党(偽)の代表になるには十分な実績を持っているとブログ主は考えています。

そういや玉木雄一郎とかいう経済が苦手な財務官僚崩れも立候補してましたね。
玉木雄一郎をもっと知って貰うためにも
知ったかぶりで安倍首相の風刺画なんて言って得意顔していた画像を載せておきます。





昨日の民進党(偽)代表選共同記者会見では
蓮舫の二重国籍問題について記者が誰も質問しないという
露骨な談合が行われていましたので見る価値はないでしょう。


むしろ産経が蓮舫への単独インタビューを行った記事があり、
こちらの方が面白い内容となっています。

【蓮舫代表代行インタビュー(1)「安倍首相の経済政策は昭和だったら機能した」】


民進党(偽)と共産党には経済政策はありません。
あるのは無駄を削るだの福祉をばらまくだのだけです。
経済も政治もどちらも不得意な蓮舫はあまりそうした分野について語らない方がいいでしょう。
本人は一応「行政改革が専門分野」なんて言っていますが、
まともに仕事をしたことがない人が仕事の流れを整理できるはずがありません。
というか蓮舫がやった行政改革って考えたら

・電池が足りないからと買い占めが問題だとして襟を立ててコンビニ視察 → 被災地用に集められた電池を被災地に送っていなかったのは民主党政権だった。

・塩の備蓄仕分け→東日本大震災が発生して工業用塩が一時不足

・治水事業仕分け→水害発生

・道路整備費、除雪費仕分け→東北で除雪費用の枯渇が発生

などなど、蓮舫がパフォーマンスに使った物は悉く被害を発生させるなど、
さすがはたわけの女王という実績を残しています。

話を戻しましょう。「昭和だったら機能した」
ひたすら円高デフレ誘導していただけの民主党政権での実績。
その後もひたすら円安批判するものの代案は全くなし。

この産経のインタビューでも「予算の見直し」「子供手当」「高校無償化」
なんてことを言っているだけです。

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「最大の失敗は、われわれが政権を担った時間が短かったということに尽きるんです。それは自分たちの責任であるんですけど、バース・フリー、つまり出産無料化も含めて出産一時金を高めて、しかも産んだ後に渡される出産一時金を、産む前にもお渡しできるように変えました。生まれたら中学3年まで子ども手当。さらに高校教育無償化。ここで下野してしまいました。そこから先に給付型奨学金をやろうと思った。つまり、生まれてから大学を出るまで、望めば可処分所得を増やす。子供に主眼を置いた政策を私たちは作りたかった」
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3年3ヶ月もやっておいて「短かった」とは・・・。
あれ以上続いていたら間違いなくパナソニックまでが破綻していましたよ。
実際破綻寸前まで行っていたんですから。

この蓮舫の説明を読めば経済政策などと言っているのは結局は
福祉のバラマキだけです。
これは経済政策になりません。

民主党政権になる前から民進党(偽)は一貫して経済政策が欠如していて
彼らが経済政策だと強弁するものはみな福祉のバラマキでしかありませんでした。

そこからちっとも成長していない事がよくわかります。
ただでさえ暇をもてあましているのに・・・。

産経のインタビュー記事その2では

【蓮舫代表代行インタビュー(2)「私はバリバリの保守ですよ。野田佳彦前首相並みの保守ですよ」】

保守がウケるからと保守アピールをしています。

野田佳彦並の保守だそうですから、
比較対象として野田佳彦の保守政治家ぶりをちょっと考えてみましょう。

・外国人参政権反対、人権擁護法案反対を主張していたが与党になった途端に手の平を返した。

・落選中は民潭にパトロンになってもらって生活していた

・2009年の選挙後に民潭のイベントに出席して選挙のお礼を述べている

・人権擁護法案を閣議決定

・首相就任直後は国会を開くよりも先に訪韓して巨額のスワップを提供してきた
 (その際に必要があれば再度スワップを用意する旨の合意書面まで交わしている)

・世論の反発から韓国への巨額スワップを延長できないと悟ると、中韓の国債を10兆円単位で購入する計画を立てて大臣に指示
(運良く野田が解散に打って出て民主党が負けたためこの話が進まずに済んだ)

・自称慰安婦に対して日本側は首相が謝罪し、政府が賠償金を支払うという内容で韓国側に提案していた。
(こちらも運良く解散になったので流れた)
(のちに李明博自らがこの内容で提案があったことを認めている)

・皇室典範を改正してまずは女性宮家創設をと進めていた。

・閣僚に靖国神社に参拝しないよう指示

・丸紅の太陽光パネルの仕入れ先にと官邸に丸紅社長を呼び出して韓国ハンファの会長を引き合わせた
(国内メーカーは無視、韓国への利益誘導第一主義を実践)

・中国共産党が日本の重要都市に領事館名目で広い土地を確保できるように便宜を図っていた


これが民進党(偽)内でバリバリの保守・・。
蓮舫が自らを野田佳彦並の保守ということはかなりの売国奴であるということでしょう。


さて、産経のインタビューで肝心なものが例の二重国籍疑惑についての質問部分です。


というわけで特に編集されてなさそうな記事から引用します。

【民進党代表選 蓮舫代表代行インタビュー(3)台湾との「二重国籍」疑惑報道に「質問の意味分からないけど、私は日本人」】

-----
--出身の台湾と日本との「二重国籍」でないかとの報道がある。帰化していると思うが…

 「帰化じゃなくて国籍取得です」

 --過去の国籍を放棄し忘れているのではないかという指摘だ

 「ごめんなさい、それ分かんない。それを読んでいないから」

 --国籍法が改正されて、22歳までは日本国籍があるけども、そこで選択を迫られ、残った国籍は速やかに放棄しなければいけないという規定がある。それをしているかどうかという記事が出ている。首相を目指すのであれば、仮に台湾籍があるならば、ネックになると思うが

 「質問の意味が分からないけど、私は日本人です」

 --台湾籍はないということでいいのか

 「すいません、質問の意味が分かりません」
-----


これは二重国籍確定とみて間違いなさそうですね。

質問の日本語が本当に理解できないとしたら
そもそも国会議員をやらないほうがいいでしょう。

中文版のwikipediaでの蓮舫の解説がこちら



ちょっと引用します。

並同時擁有中華民國與日本的雙重國籍。

誰が編集したのかしりませんけど、
中華民国籍と日本国籍の両方を有していると書いてますね。
実に興味深いです。


蓮舫の受け答えからして台湾籍を放棄しないまま日本国籍を取得している
というのはほぼ間違いないでしょう。

これを党の代表にしようとしている民進党(偽)
非常識どころの話ではありません。

日本国に忠誠を誓うつもりなど最初からないし、現在も無い。
というのが蓮舫だと言うことですからね。

ある意味で民進党(偽)の代表に相応しいのかもしれませんけど。

二重国籍疑惑をその場で「ありえません」
と否定できなかった時点で蓮舫はアウトです。

これ、蓮舫が代表になってから本気でほじくられたら
民進党(偽)そのものが終了しかねない事を考えたら
蓮舫を落とす以外に選択肢は無いと思うのですが、
すでに蓮舫を代表にして仲良く権力を分け合うことで
江田憲司、岡田克也、枝野幸男、細野豪志らは結託済みです。

こうなるとお互いが先に抜けて失敗したら損をするからと
それぞれが牽制しあってそのままずるずる行くパターンでしょう。

ある意味で楽しい展開ではありますが、
こんなのを支えて来た支持基盤とセットで
「民進党(偽)はこの程度」というためのエピソードにしかならないでしょう。


スターティンググリッド中で煙を吹いてるというのに
誰も責任を負いたくないので
蓮舫の車を止めようとしない民進党(偽)代表選挙。

代表選の最中に鳥越を超える爆発炎上なんて起きたらどうするのでしょうかね?


目立つ所に出て来てしまったがゆえに
いろいろとそれまでスルーされていた問題が隠せなくなってしまう。

特に人罪の宝庫民進党(偽)ではそれが非常に顕著だと思います。

蓮舫の場合は子供達に中国名を付けていたり、
本人も頑なに「謝 蓮舫」と、謝の方を使っているくらいですから
日本への帰属意識なんて全くないでしょうね。

誰か止めてやればいいのに。


パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より

中国との二重国籍者蓮舫が国会議員になれるおかしさ

2016-09-03 | 旧民主党
 蓮舫に二重国籍疑惑が出ています。

 --出身の台湾と日本との「二重国籍」でないかとの報道がある。帰化していると思うが…

 「帰化じゃなくて国籍取得です

 --過去の国籍を放棄し忘れているのではないかという指摘だ

 「ごめんなさい、それ分かんない。それを読んでいないから」

 --国籍法が改正されて、22歳までは日本国籍があるけども、そこで選択を迫られ、残った国籍は速やかに放棄しなければいけないという規定がある。それをしているかどうかという記事が出ている。首相を目指すのであれば、仮に台湾籍があるならば、ネックになると思うが

 「質問の意味が分からないけど、私は日本人です」

 --台湾籍はないということでいいのか

 「すいません、質問の意味が分かりません

 (蓮舫代表代行インタビュー(3)台湾との「二重国籍」疑惑報道に「帰化じゃなくて国籍取得」「質問の意味分からないけど、私は日本人」)





帰化じゃなくて国籍取得です

 調べてみたら帰化と国籍取得は違います。

 日本国籍を取る方法であることは同じですが、帰化は完全な外国人が日本国籍を取得する場合です。

 この場合は、元々の国籍を放棄する事が絶対的な条件になりますから、帰化で二重国籍はあり得ません。

 帰化後に外国籍を取り直すと言う事は出来ます。
 
 しかし日本では外国籍を取った場合は、日本国籍を喪いますので、二重国籍にはなりません。


 一方国籍取得だと、両親の一方が日本人であるなど、昭和60年(1985年)の国籍法改正以降、日本人となる要件を満たしている人で、日本国籍のない人が、日本国籍を取得する場合です。 

 この場合は期間を限定して二重国籍でいられます。

 例えば外国人と日本人との間に生まれた子供は、外国人の親の国籍を維持したまま、日本国籍を取得する事ができます。

 その場合は20歳になったら、どちらの国の国籍を選ぶか決めて、日本国籍を選んだ場合は、2年以内に外国籍を離脱しなければなりません。

 同様に成人してから日本国籍を取得した場合は、2年以内に外国籍を離脱しなければなりません。

 外国籍を離脱しなければ、日本国籍を喪う場合もあります。


 蓮舫は1967年、台湾人の父親と日本人の母親から生まれました。 この当時は日本の国籍は父系制だったので、蓮舫は日本国籍はなく、台湾国籍だったのです。

 しかし1985年の国籍法改正で、両親のいずれかが日本人である場合は、日本国籍を取得できるようになりました。

 蓮舫がいつ日本国籍を取得したのかはわかりませんが、1985年以降でしょう。

 前記のようにその場合、日本国取得後二年以内に台湾国籍を離脱しなければなりません。

 そして台湾国籍を離脱しその離脱を証明する書類を、市町村役場、海外在住の場合はそこにある日本大使館、領事館に提出しなければならないのです。

 或いは「日本の国籍を選択し,外国の国籍を放棄する」旨の国籍選択届を提出しなければなりません。


 蓮舫の場合は東京に在住していたのですから、東京都に台湾国籍の離脱証明がでていなければならないのです。

 そして蓮舫の二重国籍疑惑が出てきたのは、この台湾国籍の離脱証明書が確認できなかったからです。

 こうなると蓮舫は二重国籍と言う事になります。


 因みに何で国籍取得の場合には、帰化と違って日本国籍以外の国籍の離脱は、日本国籍取得後で良いのか?

 これは元来、国籍取得をする人達の多くが未成年である事を前提にしているのでしょう。

 未成年の場合は将来どの国で暮らすかは確定できないし、そもそも自分自身の意思で国籍を選ぶ事もできないでしょう。

 そこで20歳までは二重国籍でも良いから、20歳になったら二年以内、つまり22歳までにどちらか一方の国籍を選ぶように定められています。

 この2年間の猶予を、20歳以降国籍を取得した人達にも認めているわけです。

 外国人との結婚で生まれた子供の場合は、その子の国籍がどうなるかは相手国の法制によっても違ってきます。

 それで親や当人も、また日本の法務当局も混乱する事があるようです。

 また相手国の国籍離脱が簡単にいかない場合もあるでしょう。

 こうしたトラブルもある事を含めて、日本国籍取得後の国籍離脱には一定の猶予を持たせているモノと思います。


 しかし蓮舫については、こうした猶予の対照するべきではないでしょう。

 そもそも彼女は2004年に参議院議員になっています。 当然ですが蓮舫の日本国籍取得は最低でも12年以上前と言う事になります。

 12年間余りも、彼女は台湾国籍の離脱手続きをせずに放置したのですから、単なる怠慢で済むのでしょうか?

 そして彼女は国会議員です。

 国会議員の仕事は、立法です。

 立法の仕事をする人間が、自分自身に関わる国籍法について「すいません、質問の意味が分かりません」で済むわけはありません。

 彼女は国籍法が理解できないので、台湾国籍の離脱証明を提出しなかったのか?

 それとも違法と知りながら、意図的に台湾国籍を保持し続けたのか?

 いずれにせよ参議院議員としては不適格としか言えません。

 そしてこのような人間を参議院議員候補にしていた民主党、現在の民進党の倫理観も疑わざるを得ません。

 どう言う心算で法務当局が、蓮舫の二重国籍を放置したのかわかりません。

 しかし日本の国会議員までやりながら、12年以上も二重国籍を維持した悪質性を考えたら、蓮舫の日本国籍は剥奪するべきです。


よもぎねこです♪」より