大阪で記帳所の設置

「国葬の日には自宅で「弔旗」を掲揚し安倍さんを偲びます」
９月２７日に安倍元首相の国葬が行なわれる。
報道によるとこれに反対する意見も多いと聞く。
その根拠は「憲法違反」「国会の審議をしていない」「弔意は各自心でするもの」などである。

政治家の場合その任期が終わっても評価はさまざまで安倍氏も同様であるが、就任時から「経済の立直し」「憲法改正議論の提起」「安全保障政策」「国際社会で地球儀俯瞰外交」
などを具体的に推進し、否定的な評価を合わせてもこれらの功績を大方の国民は認めると私は思う。
国葬時には皇族方や各国の要人が多く参列し当然弔問外交も行われる。世界秩序構築の絶好の機会である。

参考（大阪において記帳所が設けられます）
■故安倍晋三元総裁の国葬儀に伴う弔意記帳所の設置について
　この度、故安倍晋三元総裁の国葬儀が執り行われる9月27日に、以下のとおり記帳所を設置いたします。
　なお、献花につきましては、ご辞退申し上げます。
▶︎日時　　　9月27日(火)9時～17時
▶︎場所　　　自民党大阪府連　4階
　　（大阪市中央区平野町1-7-1堺筋高橋ビル4F）　※黒いテントのパン屋さんの上です。
http://www.osaka-jimin.jp/about/access/