片言の神秘

片言の日本語で話し掛けられると
こちらも片言になってしまうのはなぜだろう？

旅行者：コレ　ヨコハマ　OK？
　私　　：ウン、ダイジョウブ　ヨコハマ　イク


外国人教師：カオ　ドウシタノ？アレルギー？
　　　私　　　：ウーン　ワカンナイ　ケド　スゴク　カユイ


でも


　　　私　　　：ソレ　オイシイ？
外国人教師：おいしいですよ。


油断してはいけない。

発想の転換

顔にぶつぶつができてかゆい。
本当にかゆい。
ほんとーうにかゆい。
病院に行きたいのに
こういうときに限って
診療時間内に私の自由がない。

あんまりかゆいと
他の感覚はストップしてしまって
かゆがることに集中してしまう。

かゆいかゆいかゆいかゆい・・・

でもしばらくそうしてると
自分の中で「かゆい」が
何か別の感覚に昇華していく気がするのだ。

なんていうか、
かゆいという感覚は同じなんだけど
それを別の角度から感じるような。
だまし絵みたいな感じ？

これで若っっ干のかゆみ緩和が可能かと。。

・・・一瞬ね。

セピア色の画面

今日記を書いていたら
パソコンの画面が突然セピア調になってきた。
今も戻ったりまた黄色くなったり・・・。

いくら私のページが更新されないからといって
そんなサービスいらないから。。


・・・何書こうと思ったか忘れちまったい。

バイリング

スーパーで見慣れないキノコを発見。
新しもの（食材）好きの私は当然購入。

ウキウキ家に帰って
あるかな～なんて思いながら
ネットで調理法検索してみたら・・・

でるわでるわ
やれみのさんが、薬丸さんが、関口さんが
と主要番組へはほぼ出演済み。
おそらく一時期は供給が追いつかず
奥様達はスーパーをはしごして探したのだろう（たぶん）
生産者の方はみの効果が有効なうちにはやく大きくなれと
カサを引っ張りたい心境だっただろう（たぶん）



テンションがた落ち。

そう、自分の置かれている状況を忘れてはいけません。
こんな田舎に最新の食材がいち早く並ぶはずがありません。


それでも炒めて食べた。

うん、キノコだ。

テレビ断ち

数ヶ月前からテレビ依存症になってしまった。

いいかげんうんざりするくらい
ずーっとテレビを見つづけているので
ついに堪忍袋の尾が切れて（？自分に）
テレビのコンセントを抜いてやった。

フッフッフ～
これで時間を有効利用してやるぜ
と鼻息も荒く勝ち誇った気分でいたのも束の間
２ヶ月ぶりに日記を更新してしまった・・・。


オレダメな奴。