陽だまり日誌

   「東北地方太平洋沖地震」
心底よりのお見舞いを申し上ますとともに
きたるべき復興の日を信じてやみません。

機関庫のジオラマ その2

2004年12月05日 | 空内炭鉱鉄道
今日は、朝から1日お休み。こんな日は今年最後かもしれません。8100が完成して気になっていた僚機9600の仕上げをやり直しました。よしよし、男のカオは履歴書ナリ、表面保護も、荒技「マットクリアー3度吹き」でばっちり、矢島さんありがとう!!
9600でニコニコお茶したあとは、ジオラマの続きです。キッチンペーパーをちぎって地面に敷き詰めます。先にベースを濡らしておくと、キッチンペーパーが動かないので作業が楽。敷き終ったら、ベースの水分が残っているうちに、スポイトでボンド水を垂らして今日はここまで、                                                
ためしに、機関庫と車輌を並べてみました。おっ!このまま雪景色もいいかなぁ・・・

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3 コメント

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雪景色に1票 (みのる)
2004-12-06 00:17:01
こんばんは。

下地が透けて程よい雪景色に見えます。背景の空も雪曇りに見えるのは目の錯覚なのでしょうか(^^;。

その上キューロクが悔しいほど好い感じです。
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げっ! (ナガウラ)
2004-12-06 06:54:06
>背景の空も雪曇りに見えるのは目の錯覚なのでしょうか(^^;。

背景の天地が逆!!でした~・・低く垂れこめた、寒空ってか?
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雪景色、2票目 (やじま)
2004-12-07 00:33:50
お役に立てて何よりです。



お立ち台、いい雰囲気になってきましたね!

奥行きがあってとてもB5サイズには見えません。

煤で黒ずんだ雪景色、融雪の黒い泥もいいなあ。(誘惑してる訳ではありません、笑)



雪といえば地元の駅の電留線にラッセル(DD16)が待機する季節になりました。
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