ドイツ娘はお好き？ その7

　実はゆうべアップするつもりだったんですが、眠くて眠くて・・・・

ちびちびと思い出したように手を動かし、ようやくココまで進みました。まぁ納期がある訳でもなし、このくらいが親父のシュミとして妥当かつ快適なペースなのかもしれません。
　で、この色使い、多分バックマン・ガスメカのシルバーやエガー１号銀色バージョン   の刷り込み。　 ボンネット上面も黒でいこうか？とも迷いましたが、それだと余りにレーシーな雰囲気が漂いそうです。このテの機関車に『スピード感』はいかがなものかと・・・・ただ点検ハッチ？と砂箱は防眩も兼ねて黒く塗るかも知れません。
しばらく置いてシンナーの匂いがしなくなったら、お楽しみの色差し＆汚し、です　　　そういえば以前、こうしてモケイの匂いを嗅いでいるところを次女ローラに見つかったことがありまして,「おとうさん、モケイ大好きなんやねぇ・・・」　
こんなお父さんですが、さすがにモケイは食べません　

七国山鉄道の松郷工場にて、新造ホヤホヤの姿をパチリ　
と言っても「新造」とは名ばかり、どこぞの河川敷から運び込んだ放置機関車の二個イチ、いや下手すると三個イチ・・・ま、いわゆる？『再生品』であるコトは明白であります。
そのあたりのお話はまた、あのセンセイから詳しく・・・