N・Gさんの仙北三兄弟、あらため七国山三兄弟、
「その気なら土~日2日もあれば1両完成」などと言い張りつつ半年がかり、ようやく3両コンプリート?までこぎ着けました
さて、三兄弟のなかでも一番欲しかったのがこのニフ。 鉱車ゾロゾロのしんがりにブラ下がる、かねてよりの妄想シーンを実現し、ひとり悦に入っておるところであります・・「う~ん・・・いいねぇ~~」
鉱石列車での汚れ仕事を想定してか?長男や次男坊とはチョイと塗分けパターンが変った末っ子。
同じようなのが3両並ぶと、一両は毛色を変えてみたくなる、ちゅのは自分だけではない筈 う~ん、こいつが一番仙北っぽいか?
デカール&窓保護棒パーツには、100%の仕事をして頂いております
そして前回の「ハニ」でやっちまったボテ塗り こたびは老眼鏡を手放さず、しっかり塗膜の状態を確認しつつ塗りました
どうやら黄色系の色は、ある程度乾かないと本来の隠ぺい力が出ないみたいで「まだ薄い、まだ薄い」と焦って塗り重ねたのが前回の敗因だったのでは?と・・・
レジンは金属と違って、塗り直しか利かない(ような気がする)ので、肝に銘じておかねえと・・・
こっ、これはペルス鉄道の影響か?はたまた上芦別物語の刷り込みか? 『鉱車ゾロゾロ』にブラ下がる怪しげなボギー客車!
自分の鉱山鉄道でも是非やってみたいネタでしたが、これまた大好きな「仙北ニフ」という、願ってもないキャスティングを得て、はからずもモノにすることが出来ました
おうちに帰ればスイッチひとつで走り出すアコガレのワンシーン いやぁ~今更ながらモケイやっててヨカッタです
こりゃ、もうナローガレージさんに足を向けては寝れませんねぇ・・・
お手軽でございます。一度お試しを。
>ところで、なにか企んでますよね?企んでますよねっ?
私は企んでません。企んでいるのは○○○○の・・・
今宵もいいちこ
乾き刷毛は家元
プラが幸いしたのか、タミヤは
ベタベタしませんか?なにしろモケイの扱いが雑草なもので、デリケートな仕上げは向きません、粉ものも、いつからかヤメてしまいました。
ありがとうございます。
機関車はタミヤのBセット
その後艶消し
そしたら汚れが消えて、さらにタミヤ
マインカーはインレタして艶消し
その後タミヤ
お化粧する子は嫌いですが
模型の化粧は大好き
嗚呼、エンドビームの黄色は兄貴の影響
この不器用はポスカですが
こっ!コレどうやったんですか
てっきりまた巨匠のシゴトか?と・・・
ブサイクな子ほど可愛いとか申しますが、手をかけると、またひとしおでございましょう
もともと走りは超優等生だけになおさら
兄貴に影響受けて中古で仕入れた、
ミニトレインズあれ
汚したら、お気に入りになりました
http://photozou.jp/photo/show/606603/218843657
ありがとうございます~
引き出しが少ないもんで、どれも同じようなものに・・
>こっちのはまだキットのハコのまま・・
カタチには速攻なるんですけどね~
油落としだけやっといたら、気が向いた時いつでも手を付けれますよ
ところで、なにか企んでますよね?企んでますよねっ?
楽しみです~
こっちのはまだキットのハコのままです