小佐古内閣参与が抗議の辞任 政権の原発対応遅れ批判
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011042901000682.html
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小佐古氏は29日夕、国会内で記者会見し、放射性物質の拡散を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による測定結果の公表遅れを問題視。原発作業員の緊急時被ばく線量限度を年100ミリシーベルトから年250ミリシーベルトに急きょ引き上げたことに触れ「もぐらたたき的、場当たり的な政策決定を官邸と行政機関が取り、手続きを無視している」と指摘した。
同時に、福島県内の小学校校庭などに累積した放射性物質に関し、文部科学省が示した被ばく線量基準は「国際的な常識ではなく、行政の都合で決めている」と述べ、厳格化するよう求めた。
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福島県の子供を持つ親御さん達、校長をはじめとする教師の方、PTA役員、教育委員会、早く子供達を疎開させてください。
組合員である教職員と児童生徒の健康を守らないといけない日教組は何をしているんですか?
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