ゴルフ前夜は、小学生の遠足前夜！そっくりです。
天気予報は？ スラックスは？シャツは？短パンいけるかな？ パターの感触は？ グリップは？ あれやこれや・・・、
パターヘッドは水平バランスがしっくりとする。振り子運動のシャドースイングを繰り返す。家での床パッティングは、２５球を４から５往復するから１００球は超える。これくらいやっても、・・・（いまだに本番では、芽が出ない悲惨なラウンドが続いています。）
明日は、本番初使用となるオデッセイにします。
石岡ゴルフ俱楽部ウエストコース アウト１０：０６スタート。
写真のＫ氏は、先日千葉カントリー梅郷で、３９の好スコア。３度目の同伴プレイです。
ランチ付き６６００円は、いまどきリーズナブルか。
わたしはハンバーグステーキとノンアルコールビール。ノンアルのテイストも、出始めのころよりも味が佳くなってますね。Ｋ氏は、芋焼酎のオンザロックで、ご機嫌な会話のランチタイムを楽しみました。
１９番ホールは、新松戸・丸昌。魚が美味い、ＢＥＥＲのうがいの後は、東北の酒がすすむ。
さてさて、反省会です。
スコアカードから課題が浮き彫りです
アウト （パター数） イン （パター数） グロス
磯崎 ４４ （２１） ４９ （２０） ９３ （４１パット）
Ｋ氏 ４４ （１５） ４０ （１６） ８４ （３１パット）
アウトは、二人ともに４４。
わたしはショートホールでパーがひとつと、８ボギーの４４。スリーパット３回の２１パット。
一方のＫ氏は、ロングでパーと、バーディで４４。１５パット。パーは１個と同じで、ともに４４であがっている。パター数が６打も多く叩いている！
午後からのイン・・・
Ｋ氏は、４つのパーと１バーディで、一つのダボで「４０」１６パット。
一方のわたしは、１１番１８２ヤード・ショートホールで池ポチャ（アゲインストの風でグリーン手前の池。クラブ選択ミス）
その後、５連続ダボ。１７番１５１ヤード・ショートホールでは、ボールが落下点で消えてしまった？・・池を取り囲む岩組で見失う２打罰。二つのショートホールで罰×が４つ。あわや５０の大台にたたされた最終ホールは、４９４ヤードのロング。
定位置（？）となった４番打者Ｔショットは、圧巻でした！
フィニッシュでのバランスのみを念頭において、力みを抜いたスイングを自分に言い聞かせた、この日最後のＴショット。
・・・コース左サイドに一直線のナイスショット。
＜左足一本のフィニッシュ。バランスポーズで、打球の行方を追うことが出来た、快心でした＞
他の３人のセカンドショットを見ながら、カート運転。
・・・さてさて、ボールがない。そんなはずはない・・・。セカンドショットのさらに先のセミラフに、黄色のカラーボールを発見。１５０ヤードを示す杭の少し先にありました。＜えっ、ということは３４０ヤードショットじゃあ、あーりませんかー＞
青色フラッグのピンだから、二段グリーンの右奥目とみた。少し打ち上げのセミラフ・・・迷わず、７番アイアン。第二打もクリーンヒットして、ピン左サイドに２オン。＜いいショットが二つ続いてこころ穏やか！＞ なはずなのに、次の瞬間とうとう最後まで、この日のグリーンの感触がイマイチつかめていないパッティンに不安がよぎりました＞
重いグリーンだが、カップから先は下り坂がキツイ。第一パットが２メートルほどショートした。＜イーグルなんて狙っていない。お先にの距離まで、寄せておきたかっただけなのに＞
終わってみれば２オン、３パットのパーで、はーい・お疲れさまでした。
※ ラウンド中１４ホールのうち、３番Ｗ・スプーンでのＴショットが７回。
（特にこの日は多用しましたが、７回は初です。それでも、フェアウエイを外したのがある。打つ前にショットイメージをはっきりとさせて、“１、２、の、３”のリズムで、フィニッシュまで振り切ること、肝要！）
※ 第２打では、やたらにピンを狙わないこと。グリーンサイドのバンカー、ラフ、池などを避けて、“刻む“ときは、はっきりと“刻む“。攻略は１００ヤードの杭を発見してから決める。ここでこそ、ショットのイメージを大切にすること。
※ ダボがで初めたら、慌てず＜反省＞。深呼吸して立ち直りを意識する。ずるずると、引きずらない。
※ セルフカートのキャディバックから離れてプレーするときや、刻んだショットのときなどは、Ｐ/５０・５６度/転がしの７・９番アイアンなどを所持すること。ＳＷを持っていかないで、バンカーに入れてしまって、悲惨な目にあうこと、しばし。昨今のセルフカートのプレイでは、自分の責任と判断でゴルフィング！
※ などなど表現が難しい点があるけれど、賑やかな反省会でした。これを備忘録とし、さらなる飛躍を期したいと思います。
天気予報は？ スラックスは？シャツは？短パンいけるかな？ パターの感触は？ グリップは？ あれやこれや・・・、
パターヘッドは水平バランスがしっくりとする。振り子運動のシャドースイングを繰り返す。家での床パッティングは、２５球を４から５往復するから１００球は超える。これくらいやっても、・・・（いまだに本番では、芽が出ない悲惨なラウンドが続いています。）
明日は、本番初使用となるオデッセイにします。
石岡ゴルフ俱楽部ウエストコース アウト１０：０６スタート。
写真のＫ氏は、先日千葉カントリー梅郷で、３９の好スコア。３度目の同伴プレイです。
ランチ付き６６００円は、いまどきリーズナブルか。
わたしはハンバーグステーキとノンアルコールビール。ノンアルのテイストも、出始めのころよりも味が佳くなってますね。Ｋ氏は、芋焼酎のオンザロックで、ご機嫌な会話のランチタイムを楽しみました。
１９番ホールは、新松戸・丸昌。魚が美味い、ＢＥＥＲのうがいの後は、東北の酒がすすむ。
さてさて、反省会です。
スコアカードから課題が浮き彫りです
アウト （パター数） イン （パター数） グロス
磯崎 ４４ （２１） ４９ （２０） ９３ （４１パット）
Ｋ氏 ４４ （１５） ４０ （１６） ８４ （３１パット）
アウトは、二人ともに４４。
わたしはショートホールでパーがひとつと、８ボギーの４４。スリーパット３回の２１パット。
一方のＫ氏は、ロングでパーと、バーディで４４。１５パット。パーは１個と同じで、ともに４４であがっている。パター数が６打も多く叩いている！
午後からのイン・・・
Ｋ氏は、４つのパーと１バーディで、一つのダボで「４０」１６パット。
一方のわたしは、１１番１８２ヤード・ショートホールで池ポチャ（アゲインストの風でグリーン手前の池。クラブ選択ミス）
その後、５連続ダボ。１７番１５１ヤード・ショートホールでは、ボールが落下点で消えてしまった？・・池を取り囲む岩組で見失う２打罰。二つのショートホールで罰×が４つ。あわや５０の大台にたたされた最終ホールは、４９４ヤードのロング。
定位置（？）となった４番打者Ｔショットは、圧巻でした！
フィニッシュでのバランスのみを念頭において、力みを抜いたスイングを自分に言い聞かせた、この日最後のＴショット。
・・・コース左サイドに一直線のナイスショット。
＜左足一本のフィニッシュ。バランスポーズで、打球の行方を追うことが出来た、快心でした＞
他の３人のセカンドショットを見ながら、カート運転。
・・・さてさて、ボールがない。そんなはずはない・・・。セカンドショットのさらに先のセミラフに、黄色のカラーボールを発見。１５０ヤードを示す杭の少し先にありました。＜えっ、ということは３４０ヤードショットじゃあ、あーりませんかー＞
青色フラッグのピンだから、二段グリーンの右奥目とみた。少し打ち上げのセミラフ・・・迷わず、７番アイアン。第二打もクリーンヒットして、ピン左サイドに２オン。＜いいショットが二つ続いてこころ穏やか！＞ なはずなのに、次の瞬間とうとう最後まで、この日のグリーンの感触がイマイチつかめていないパッティンに不安がよぎりました＞
重いグリーンだが、カップから先は下り坂がキツイ。第一パットが２メートルほどショートした。＜イーグルなんて狙っていない。お先にの距離まで、寄せておきたかっただけなのに＞
終わってみれば２オン、３パットのパーで、はーい・お疲れさまでした。
※ ラウンド中１４ホールのうち、３番Ｗ・スプーンでのＴショットが７回。
（特にこの日は多用しましたが、７回は初です。それでも、フェアウエイを外したのがある。打つ前にショットイメージをはっきりとさせて、“１、２、の、３”のリズムで、フィニッシュまで振り切ること、肝要！）
※ 第２打では、やたらにピンを狙わないこと。グリーンサイドのバンカー、ラフ、池などを避けて、“刻む“ときは、はっきりと“刻む“。攻略は１００ヤードの杭を発見してから決める。ここでこそ、ショットのイメージを大切にすること。
※ ダボがで初めたら、慌てず＜反省＞。深呼吸して立ち直りを意識する。ずるずると、引きずらない。
※ セルフカートのキャディバックから離れてプレーするときや、刻んだショットのときなどは、Ｐ/５０・５６度/転がしの７・９番アイアンなどを所持すること。ＳＷを持っていかないで、バンカーに入れてしまって、悲惨な目にあうこと、しばし。昨今のセルフカートのプレイでは、自分の責任と判断でゴルフィング！
※ などなど表現が難しい点があるけれど、賑やかな反省会でした。これを備忘録とし、さらなる飛躍を期したいと思います。
