「釜石生まれ、室蘭育ち、いま松戸で・・・いそざき吉弘の雑記帳」フォトチャンネル一覧

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ch 249820
あの頃チャンネル(2011年05月29日～2011年06月04日)
このチャンネルは、2011年05月29日～2011年06月04日の写真です
更新日時2013-06-03 16:50:49
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ch 176682
2011年3月遺体発見、4月火葬、6月4日釜石教会で葬式・大平墓地にいた父実と一緒に母咲子埋葬＜合掌＞
あの東日本大震災の後、兄弟姉妹4人とその子供たちが力を合わせて、 釜石と取り組んで、必死でした。 6月5日、松倉グランドで釜石シーウエイブスが、震災後初めてとなる試合を市民の前で繰り広げた。現地で即、サポーター登録した。 ショッピングセンター・マイヤで見かけた赤いコート姿の男が印象に残った。その背中に「ぜって！　負・げ・ね・釜石」のメッセージが。
更新日時2012-06-10 11:41:49
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ch 103246
母咲子さん葬儀・２０１１・６・４釜石教会：３・２８遺体発見から、４・５火葬そして、大平墓地へ。難儀しながら現地集合した！
３．１１は金曜日。毎週午後２時に、盛岡市から手作りパンの定期便がやってくる。気さくな若いお嬢さんと話を交わすのが楽しみでした。地震発生は午後２時４６分。「津波３メートル」の災害無線に”安心して”いたのでしょう。そのあとひとり、午後のおやつタイムしながら、「釜石吟詠会・創立２５周年企画」を構想して夕方６時からのお出かけの準備をしていました。遺体確認の遺品に外出用の腕時計とブレスレットが、何よりの証拠でした。震災に遭った我が家、一本足で二階建てを支え続けた我が家でしたが、全壊崩壊・赤い旗を目印に掲げた行政による、解体作業をまった。８月初旬になってようやく、我が家のあった現地の一画は、空地になりました。が、周辺にある瓦礫の始末は進んでいません。今年の新盆は、長男が一人墓参りできただけ。なんとも、こころ休まらないままです。 鎮魂と復興に、
更新日時2011-08-21 22:33:53
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ch 82099
３・１１大震災・釜石市
釜石市の災害放送は、「３メートルの津波」これっきり！
更新日時2011-06-01 19:42:05
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ch 71466
被災地・釜石爪痕
目の前に広がる瓦礫の山・山
更新日時2011-04-17 17:47:07
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ch 71281
大震災・釜石市天神町
３・１１大震災・・・地震と津波が生まれ故郷・釜石の町をのみ込んだ。行方不明の捜索が進まない。避難所にも名前が見つからない。“グーグル・パーソンファインダ”の情報も生死が混乱し確かなものはない。夜行バスで盛岡まで行って、従兄弟さんの乗用車で釜石入りを敢行した。往復のガソリンを確保し、水と食料をもって4日間、兄弟姉妹で瓦礫と奮闘した。自衛隊の力も借りて・・、自宅から約400メートル離れた地点で発見された。家とまちは破壊されたが、大平墓地公園に一人先にいた親父と一緒できることができそうです。瓦礫から立ちあがり復興への道は、まだまだ遠い。道筋さえまだみえない。津波が悔しい。100歳まで生きると言っていた母咲子さん、安らかにとお祈り申し上げます。
更新日時2011-04-16 23:45:10
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ch 55930
観音寺パート２
ぼたんの寺として有名な『観音寺』。冬の季節はどうなっているんでしょうか。そんな思い出立ち寄り、ひとり散策をた楽しみました。
更新日時2011-02-15 12:49:20
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ch 55927
柏・観音寺
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更新日時2011-02-15 12:23:41
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ch 54852
みぞれ模様の湯島天神
日曜日の朝、霙まじり雪が降る中を千代田線に乗って湯島へ。
更新日時2011-02-17 13:02:59
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ch 48795
初雪東禅寺
新しいチャンネルです。
更新日時2011-01-16 11:52:17
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