さくら会（東パーク住民で還暦以上が会員資格の平日ゴルフ会）恒例ゴルフ：
２８日（火）午前６時４５分集合して、東パークから車３台で乗り合いで一路、笠間市へ・・かさまフォレスト ゴルフクラブ。
流山から高速自動車道で約一時間、笠間西ＩＣから２分。渋滞知らずで、快適ドライブがいいですね。
さくら会のメンバーさんの中には高齢などでマイカー不用となったシルバーさんらが「免許証返納」する昨今です。今や、マイカー車を提供して参加する者は５名となりました。（時代の流れ、ですね）
ハーフプレーあがってのランチ。かさま焼酎とビビンバ・・１時間のゆっくりタイムを楽しみました。
笠間の森は、緑が気持ちいい。咲いている花に目をやるゆとりが欲しいところ！ですよ・・・。
花の名前は判りませんが、とても可憐で鮮やか。
午後からのＩＮスタート前にあって、心和みました。
なだらかな起伏が広がるのびのびとしたコース。
Ｔショットした後に、同伴メンバーをモデルに、ぱちり。
大きな噴水と青々とした池が配置され、プレーする各ホールの角度によってその光景を楽しませてくれていました、よ！！
（それどころじゃない・・・ボールがないよ・・・）
（スマホカメラをポケットに周囲の光景を撮れているときの、自分のプレーは、気持ちにゆとりがあるんでしょうね！）
（スコアに追われているときは、できませんからねえ））
（この日は夕方からの雨が心配されてどんよりとした空模様でしたが、運動するには快適な日和でした。周囲のなだらかな山々と広々としたグリーンに囲まれて、７６４２歩のラウンドでした）
さて、この日の備忘録。
「４３・４０」 一か月ほど前に“百獣の王”を打って、その後は９０を切れないラウンドでした。が、この間「書斎のゴルフ」で「９８を切るゴルフマネジメント」や「グリーンを外してもパーセーブ 達人たちの寄せとパット」などを学ぶ一方で、流山ロッキィスタジアム、初石サンシャイン、柏・名戸が谷、北松戸・エイティワンへ出かけたり、家の中で絨毯パットしたり、暇を見つけてはコツコツと励んでいました。
課題はアイアンショットと１００ヤードへのアプローチショット！
５６度 ８０ヤード
５０度 １００ヤード
ＰＷ １１０－１２０ヤード
９番Ｉ １２０－１３０ヤード
この日のグリーンは９．０フィーットと速く、固いデータでした。この状態をスタート前の練習グリーンで感じた、つもりでした。
ＯＵＴ１番３６０・パー４ ２オンしたけれど、３パットのボギー。
＜ファーストパットがショートして距離感つかめず＞
３ホールごとのスコアカウントを！
６ボギー、３パーの４３ １９パット
（３パットが３回。ファーストパットの距離がノー感）
ＩＮ １０番昼からの出だしのショットが左ラフへ
（３番スプーンにした意味がない。トップからの切り替えしが早く、体勢が乱れた力み過ぎ）
Ｔショットが左ラフへ。前下がり急斜面・・
スタンスを広くガニマタに、１５０ヤード弱、通常は７番のところを６番で。コンパクトなスイングで、ミートを意識的にして方向性をだす。狙いはガードバンカーを避けて花道あたりと決めて、フォローを低い位置で止める。結果、低くでたボールはゆるやかなスライスボールで、花道をうまく使ったランで２オン果たし、２パットでパー。＜快心＞
５ホールをパー。ダボなし、４オーバーで、４０。（３パット１回で１９パット）
４つのショートホール（１６１、１８０、１５５、１４６ヤード）を全てパーにできたこと。
池ポチャ・ＯＢが無かった。３回のバンカーは一発脱出。
５０から８０ヤードのアプローチは、すべて５６度・一本と決めて、アプローチの勘が冴えた。（ノー手袋でボディターン、ヘッドアップに注意して。３時ー９時のストローク、特にフィニッシュを決める意識で。）
１９パットづつ、トータル３８パット
（“グロススコアに占めるパット数は４０％”といわれています）から、おおいに反省しなければなりません。スコアアップは、〝寄せて、入れる“ 意思を持ってストロークすること。これからの課題です。
第一パットに全神経集中。“お先に失礼”に寄せる。
２打目は“絶対入れる！”というつよい意思を持つ。
ロングパットは、フォローを長く方向性を出す。
２８日（火）午前６時４５分集合して、東パークから車３台で乗り合いで一路、笠間市へ・・かさまフォレスト ゴルフクラブ。
流山から高速自動車道で約一時間、笠間西ＩＣから２分。渋滞知らずで、快適ドライブがいいですね。
さくら会のメンバーさんの中には高齢などでマイカー不用となったシルバーさんらが「免許証返納」する昨今です。今や、マイカー車を提供して参加する者は５名となりました。（時代の流れ、ですね）
ハーフプレーあがってのランチ。かさま焼酎とビビンバ・・１時間のゆっくりタイムを楽しみました。
笠間の森は、緑が気持ちいい。咲いている花に目をやるゆとりが欲しいところ！ですよ・・・。
花の名前は判りませんが、とても可憐で鮮やか。
午後からのＩＮスタート前にあって、心和みました。
なだらかな起伏が広がるのびのびとしたコース。
Ｔショットした後に、同伴メンバーをモデルに、ぱちり。
大きな噴水と青々とした池が配置され、プレーする各ホールの角度によってその光景を楽しませてくれていました、よ！！
（それどころじゃない・・・ボールがないよ・・・）
（スマホカメラをポケットに周囲の光景を撮れているときの、自分のプレーは、気持ちにゆとりがあるんでしょうね！）
（スコアに追われているときは、できませんからねえ））
（この日は夕方からの雨が心配されてどんよりとした空模様でしたが、運動するには快適な日和でした。周囲のなだらかな山々と広々としたグリーンに囲まれて、７６４２歩のラウンドでした）
さて、この日の備忘録。
「４３・４０」 一か月ほど前に“百獣の王”を打って、その後は９０を切れないラウンドでした。が、この間「書斎のゴルフ」で「９８を切るゴルフマネジメント」や「グリーンを外してもパーセーブ 達人たちの寄せとパット」などを学ぶ一方で、流山ロッキィスタジアム、初石サンシャイン、柏・名戸が谷、北松戸・エイティワンへ出かけたり、家の中で絨毯パットしたり、暇を見つけてはコツコツと励んでいました。
課題はアイアンショットと１００ヤードへのアプローチショット！
５６度 ８０ヤード
５０度 １００ヤード
ＰＷ １１０－１２０ヤード
９番Ｉ １２０－１３０ヤード
この日のグリーンは９．０フィーットと速く、固いデータでした。この状態をスタート前の練習グリーンで感じた、つもりでした。
ＯＵＴ１番３６０・パー４ ２オンしたけれど、３パットのボギー。
＜ファーストパットがショートして距離感つかめず＞
３ホールごとのスコアカウントを！
６ボギー、３パーの４３ １９パット
（３パットが３回。ファーストパットの距離がノー感）
ＩＮ １０番昼からの出だしのショットが左ラフへ
（３番スプーンにした意味がない。トップからの切り替えしが早く、体勢が乱れた力み過ぎ）
Ｔショットが左ラフへ。前下がり急斜面・・
スタンスを広くガニマタに、１５０ヤード弱、通常は７番のところを６番で。コンパクトなスイングで、ミートを意識的にして方向性をだす。狙いはガードバンカーを避けて花道あたりと決めて、フォローを低い位置で止める。結果、低くでたボールはゆるやかなスライスボールで、花道をうまく使ったランで２オン果たし、２パットでパー。＜快心＞
５ホールをパー。ダボなし、４オーバーで、４０。（３パット１回で１９パット）
４つのショートホール（１６１、１８０、１５５、１４６ヤード）を全てパーにできたこと。
池ポチャ・ＯＢが無かった。３回のバンカーは一発脱出。
５０から８０ヤードのアプローチは、すべて５６度・一本と決めて、アプローチの勘が冴えた。（ノー手袋でボディターン、ヘッドアップに注意して。３時ー９時のストローク、特にフィニッシュを決める意識で。）
１９パットづつ、トータル３８パット
（“グロススコアに占めるパット数は４０％”といわれています）から、おおいに反省しなければなりません。スコアアップは、〝寄せて、入れる“ 意思を持ってストロークすること。これからの課題です。
第一パットに全神経集中。“お先に失礼”に寄せる。
２打目は“絶対入れる！”というつよい意思を持つ。
ロングパットは、フォローを長く方向性を出す。
